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グラフに関するkiria25のブックマーク (3)

  • Excelで階段グラフを描く方法 - それ、僕が図解します。

    各国の政策金利など、階段状に変化する量、というものがあります。通常、階段グラフで描かれます。 (このグラフは外為どっとコム様からお借りしました。) この階段グラフですが、エクセルで書こうと思うと、ちょっと手間が必要です。 まず、変化した点だけをプロットすると折れ線グラフになります。 これを階段グラフにするためには、点を追加しなければなりません。こんなかんじです。 甲点と乙点の間に「甲'点」を作る必要があります。このように、元の折れ線データから階段グラフ用の元データを作成する必要があるわけです。 データの作り方は、AB列の甲、乙、丙、にそれぞれ、甲'行、乙'行を挿入してCD列を作成します。これが、通常のコピペなどではあまりいい感じに出来ません。 そこで関数を使います。 ABの2行目はCDの3行目に、ABの3行目はCDの5行目に、といった具合に一つ飛ばしにコピーされるので、ABのn行目はCDの

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  • Our Mobile Planet

    モバイルユーザーについてもっと知りたくありませんか? Our Mobile Planet がお答えします。 40ヶ国におよぶスマートフォン利用の実態が分かります。また、モバイルユーザーについての深い洞察とモバイル戦略立案のためのデータの収集に役立つさまざまなチャートを自由に作ることができます。 グラフを作成

  • 分布図(散布図)とバブルチャートの使い方とは?正しいグラフの見方(第7回) | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方

    「データで表現したいことを、効果的にひと目でわからせるための、グラフの種類の選び方、作り方」を紹介する連載。これまでに「1つのグラフには1つの主張」という考え方をベースにして、「4つのグラフの使い分けポイント」「円グラフ」「棒グラフ」「折れ線グラフ」「2軸グラフ」の作成ポイントと注意点を順に解説してきました。今回は散布図とバブルチャートをご紹介して、連載の最終回とします。 項目間・指標間の関係性を見るグラフまず第2回でご紹介したグラフを再掲載します。これはある媒体のバナー広告のインプレッション数とリーチ(累積到達率)を広告素材ごとにプロットしたグラフです。1つの点がそれぞれ1つの広告素材のインプレッション数とリーチを表しています。たとえば、一番右上にある点として表現された広告素材だと、リーチ数が約320万人で約 1.8億インプレッション表示されたということを意味します。このように散布図

    分布図(散布図)とバブルチャートの使い方とは?正しいグラフの見方(第7回) | データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方
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