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gumiは12月5日、ジャフコ、DBJキャピタル、新生銀行、ニッセイ・キャピタル、三菱UFJキャピタル、コーエーテクモホールディングスを引受先とした第三者割当を行うことを明らかにした。総額は20億円。国内ソーシャルゲーム関連では最大規模の金額となる。 引受先には、自社でソーシャルゲームを提供するコーエーテクモホールディングスも含まれる。「コーエーテクモホールディングスはソーシャルゲームに柔軟な考え方を持っている。具体的な連携についてはこれから検討する」(gumi取締役 経営管理部長の川本寛之氏)という。 gumiでは今回の増資により、ソーシャルゲーム開発に向けた人材確保、M&Aの実施、海外事業展開に取り組む。現在、スタッフは1カ月に約10名のペースで増員しており、9月に設立した福岡オフィスについても年度内に40名規模に拡大する予定。M&Aについては、「今回の増資でちゃんとしたバリュエーショ
東京証券取引所は8月23日、KLabのマザーズ上場を承認した。公開予定日は9月27日。証券コードは「3656」。 真田哲弥社長が2000年に設立。携帯電話向けサイト・コンテンツの開発・運営などを手がけ、最近はソーシャルゲームも展開している。 2010年8月期の決算(単体)は、売上高が29億5300万円、営業利益が1億5000万円、経常利益が1億3100万円、最終利益が2億900万円だった。真田社長が19.14%を保有する筆頭株主。 上場に伴い、22万9700株の公募と57万2500株の売り出し(オーバーアロットメントによる売り出し12万300株)を行う。公開価格決定は9月14日。主幹事は大和証券キャピタル・マーケッツ。 関連記事 好調のYahoo!Mobage PC向けソーシャルゲームは「ブルーオーシャン」 DeNAとヤフーによるPC向けソーシャルゲームサイト「Yahoo!モバゲー」が好調
Social game maker CrowdStar battles Zynga in Japan with Drecom deal Japan mobile social network market is becoming a new battleground where American social game companies will slug it out. Social gaming firm CrowdStar is announcing today it has partnered with Japanese game studio Drecom to publish CrowdStar’s games in Japan. The deal follows Zynga’s alliance with SoftBank to create mobile social g
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