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動画とビジネスに関するkiria25のブックマーク (5)

  • 常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    ヤフーの動画配信サービス「GyaO!」が年明けにも黒字化しそうだ。背景には、業界の常識を破った新たな番組購入方法がある。 ヤフーは、2009年4月に、USENの動画配信サービス提供会社「GyaO」の株式を51%取得し、自社の「ヤフー動画」と統合。会社名とブランド名はGyaOを存続させて今に至っている。 ヤフー出身で新生GyaOの社長となった川辺健太郎氏は動画配信にかかわったことのない、いわば素人。だからこそ、業界の常識に、違和感を持った。 動画配信サービスには、無料配信と有料配信の2つがある。現在、日での主流は無料配信のほうだ。無料配信は、作品の前後に流れる広告からの収入が配信会社の売り上げとなり、それが作品の購入費や、システム運営コストに充てられる。 これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。映

  • フジテレビと日本テレビ、GyaOへ出資

    ヤフーは9月4日、フジテレビジョンと日テレビ放送網(日テレビ)との間で業務提携し、両社がヤフーの子会社であるGyaOに出資することで合意したことを発表した。 ヤフーは4月にUSENからGyaOの株式の51%を譲り受け子会社化した。2009年秋からYahoo!動画とGyaOの両サービスを統合した映像配信サイトを提供する予定だ。 今回の業務提携により、フジテレビジョンはGyaOが運営する有料映像配信サイトへ「フジテレビ On Demand」を出店する。日テレビは映像事業に関する、無料広告モデル、課金モデル、EC連携モデルなど、ビジネス全般にわたる協業の検討を行う。両社ともGyaOの株式取得後の出資比率は7%になる。 出資後のGyaOの資金は2億5000万円。主な株主はヤフー(51%)、USEN(35%)、フジテレビジョン(7%)、日テレビ(7%)。

    フジテレビと日本テレビ、GyaOへ出資
  • ソニー、動画共有サイト「eyeVio」を譲渡 「限界見えた」

    ソニーは4月15日、動画共有サイト「eyeVio」を、動画編集サイトを運営するスプラシアに5月末に譲渡することを明らかにした。経営立て直しに伴う事業の整理・再編の一環。「広告モデルでの運営は収益面で厳しく、サイトに“ソニー色”が出て中立性が保てないなど限界が見えてきた」としている。 eyeVioは、2007年4月にオープンした動画共有サイトで、月間ユニークユーザー数は100万超、ページビューは約1000万。「BRAVIA」「ウォークマン」「プレイステーション・ポータブル」(PSP)など同社製品との連携機能が特徴で、HD画質の動画も投稿できる。日音楽著作権協会(JASRAC)と楽曲の包括利用許諾契約を結び、JASRAC委託楽曲を演奏した動画の投稿も可能だ。 同社広報センターによると、「投稿動画の有人監視や、HD動画対応、JASRACへの楽曲使用料支払いといったコストがかかる一方で、当初目的

    ソニー、動画共有サイト「eyeVio」を譲渡 「限界見えた」
    kiria25
    kiria25 2009/04/16
    brancoにつづき・・・
  • 楽天、ショウタイムを17億円で完全子会社化

    楽天は2月27日、有料動画配信サービス「ShowTime」を運営するショウタイムを完全子会社化すると発表した。USENの全持分を17億8400万円で買い取る。 ショウタイムは楽天とUSENにより2001年に設立された。両社の持ち分比率はこれまで50%ずつだった。ShowTimeのコンテンツ総数は6万タイトル、会員数は110万人という。 USENは今回の件について、「楽天との良好な取引関係を維持しつつ、これまで同様、映像コンテンツの相互提供や提携サービスを展開しさらなる成長を追及する」とコメントしている。なお、USENからの株券譲受日は3月25日の予定だ。

    楽天、ショウタイムを17億円で完全子会社化
  • 角川だけじゃない、YouTube“違法”動画の収益化 個人ビデオ+BGMの公認も

    Google法人は2月23日、YouTube日版の著作権侵害対策について説明し、ユーザーや権利者の利益になるよう対応を進めていると強調した。個人が撮影したプライベート動画のBGMに、権利者に無断で楽曲が使われていた際、権利者が「問題ない使い方」と判断すれば公認し、動画ページに広告を貼り付けて収益につなげている実例も紹介した。 YouTubeには現在、1分間で約15時間分の動画が投稿されているという。違法動画対策は従来から進めており、(1)投稿時に著作権について警告する、(2)過去に削除した違法動画のハッシュ値と照合し、同じ動画の投稿を阻止する、(3)規約違反の動画を3回投稿したIDは無効にする――といった対策を実施。ユーザーが投稿した動画には、基的に広告を付けていない。 権利者向けには、動画の削除ツールを提供しているほか、権利者が登録した動画について、同じ動画や似た動画を自動で照

    角川だけじゃない、YouTube“違法”動画の収益化 個人ビデオ+BGMの公認も
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