株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 Googleが開発した携帯向けOS「Android(アンドロイド)」を搭載した初の携帯電話「グーグルフォン」が9月24日、米国で発表され、話題となっている。そこで国内ネットユーザーのAndroidに対する意識を調査し、20代から40代を中心とする男女422名の回答を集計した。 回答者のメイン利用携帯キャリアは「ドコモ」が41.7%、「au」が29.9%、「ソフトバンク」が18.7%、「WILLCOM」が6.4%。以下「ソフトバンク(iPhone利用)」「イーモバイル」「その他」が各2%未満。 Androidを知っているか聞いたところ、「知っている」と回答したのは全体の13.7%。「名前は知っているが詳しくは知らない」が25.6%で、認知
民間企業のサラリーマンらが平成19年に受け取った平均給与は437万2000円で前年より2万3000円(0・5%)増え、10年ぶりに増加したことが19日、国税庁のまとめで分かった。 平均給与は、9年の467万3000円をピークに9年連続で減少していた。19年上期は経常利益が過去最高を更新するなどしており、効果が数字上に表れた形だが、同年下期は燃料・原料高で「増収減益」に転じており、給与増が続くのは難しそう。増加したとはいえ、16年の水準を依然下回っており、アップの実感は乏しそうだ。 昨年1年間の給与所得者は4543万人で前年より58万人増加。給与総額も198兆5896億円と前年より1・8%増えた。 増加の内訳は、給料・手当が0・2%増にとどまったが、賞与は2・2%増え、増加分は業績のよかった企業のボーナス増分だったとみられる。 年収300万円以下は1751万人で前年より11万人増え、全体の3
アイシェアは9月18日、「固定電話に関する意識調査」の結果を発表した。調査は9月2日から同4日まで、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は412人。 同調査によれば、自宅に固定電話を「導入している」ケータイユーザーは85.2%、「導入していない」は14.8%。非導入率を年代別に見ると、20代が34.7%、30代が15.5%、40代が2.9%と若い世代ほど固定電話を導入していないユーザーが多い。 固定電話導入者の「一番の利用目的」は、「通話(固定電話間)」が52.4%。以下「ネット」が17.1%、「FAX」が11.4%と続いており、導入している人の半数近くは主に固定電話間の通話以外で利用している。性別・年代別に見ると、男性と30代の約2割は「ネット」が第一目的で、40代は3割以上が「FAX」と「ネット」で利用している。固定電話と携帯電話について
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少し古い記事になるが、内閣府が以下のようなコンテンツを公開していた。 → インターネットによる国民生活に関する意識調査 ~ 世論調査との比較分析 ~ http://www8.cao.go.jp/survey/sonota/h19-internet/index.html わかりやすくいうと、「ネットリサーチを使った調査と、調査員による個別面接聴取による調査とで、どんな違うが出るか調べてみた」というものだ。 2007年7月調査のものなので、2008年版が出たら記事として取りあげようかと思っていたのだが、編集部コラムのネタが切れてきたので出してしまおうと思う。 同じ設問でネットリサーチと訪問調査をそれぞれ行っているのだが、まず、それぞれの調査の共通点と相違点をまとめてみよう。 2つの調査に共通すること・調査項目 現在の生活について(生活の向上感、満足度等)今後の生活について(生活の見通し、力点等
アイシェアは7月15日、読書に関する意識調査の結果を発表した。 発表によると、文庫など本を読む量が以前と比べて「増えた」と回答した人はわずか9.9%、「変わらない」と回答した人は42.3%、「減った・読まなくなってきた」と回答した人は33.2%だった。読む量が変化した理由については、元々あまり読まない人では「時間がない」との意見が多かったものの、減った人では「ケータイやPCに向かっている時間が圧倒的に増えたため」などの意見が挙げられた。 また、携帯電話やゲーム機などのツールで本が読める電子書籍が増えてきたことについて「賛成」と回答した人は4.7%。「読みたいが目が疲れそう」(28.3%)や「本より安ければ読みたい」(12.6%)などを合わせた肯定派は45.6%だった。一方、「本は紙が良い」と回答した人は46.4%だった。
カカクコムは3日、7月11日に発売するiPhoneの購入に関するユーザー意識調査の結果を発表した。同調査によると、回答者中の約半数がiPhoneの購入を検討しており、そのうち、ソフトバンク以外のユーザーの約6割が、キャリアを変更しても購入したいと考えているとの結果が出ている。 同調査は、価格比較サイト「価格.com」のユーザー7,963名(男女比率:男89.8%、女10.2%)を対象に、2008年6月19日から6月25日までの期間に実施された、iPhoneの購入に関する意識調査。これによると、iPhoneを「購入したい」あるいは「すでに予約した」との回答は全体の12.3%。また、32.8%が「検討中」と回答しており、回答者の約半数が、何らかの形でiPhoneの購入を検討しているという結果となった。これらの回答者に対する購入方法の質問では、3割が2台目ケータイとしての「買い増し」と答え、7割
gooランキングは6月3日、海外でも通じることにびっくりしてしまう日本語ランキングを発表した。 発表によると、日本のコミックやテレビゲームなどが世界的に有名になっていることから1位は「オタク」、「アニメ」は9位、「マンガ」は16位、「任天堂」は17位にランクインした。 また、日本の文化を象徴するものとしては4位に「蚊取線香」、19位に「温泉」、21位に「盆栽」、23位に「障子」、25位に「味噌」などが選ばれた。 gooランキング編集部は、「一昔前であれば海外の人が知っている日本語といえばゲイシャやフジヤマというイメージがありましたが、インターネットの登場もありほかの国の情報が入手しやすくなった現在では、日本語もグローバルに通じるようになっているよう」と分析している。 上位10位は、1位「オタク」、2位「過労死」、3位「もったいない」、4位「蚊取線香」、5位「残業」、6位「系列」、7位「カラ
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