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先日、Google+が早くも1000万ユーザーに達したという驚きのニュースがありましたが、さてFacebookやTwitterは1000万ユーザー達成にどれ位の時間がかかっていたのでしょうか?3者の普及速度を比較してみるとGoogle+の数字に改めて驚かされます。 — SEO Japan グーグル+はたった16日間で1000万人のユーザーを獲得した。一方、ツイッターもフェイスブックも1000万人に達するまでに2年以上を要しており、それぞれ780日間(ツイッター)、852日間(フェイスブック)かかっていた。 Leon Haland氏は親切にもこのグラフを作成し、その他のソーシャルネットワーキングサイトと比較し、グーグル+の急激な成長を分かりやすく説明している: グーグル+の成長が目覚ましい点は疑いようもないが、ツイッターとフェイスブックも、ソーシャルネットワーク、そして、ブランドとして、ゼロ
「Google+」のプロフィール名の制約を巡って多くの人々が困惑しているが、Googleは、論争を巻き起こしているポリシーを微調整することで応じた。 Google+の製品担当バイスプレジデントを務めるBradley Horowitz氏は、米国時間7月25日夜に公開されたGoogle+投稿において、ユーザーによるGoogle+の名前ポリシー違反の多くは、「悪意はなく不注意によるものだった」ことを認め、これらの人々にとって今回のプロセスは「不快で残念な」ものであるかもしれないと述べた。 Google+は、わずか数週間で2000万人の会員を獲得したが、同時にその多くが、プロフィールにニックネームやハンドルネームではなく本名を使用しなければならないという同サイトの条件について不満を明らかにしている。また多くのユーザーが、そのポリシー違反に関連して自分のアカウントが自動的に停止される事態に遭遇した。
少なくとも現時点では、Googleの新しいソーシャルネットワークである「Google+」がビジネスに与えるインパクトを見過ごすしてしまいがちだ。6月28日にサービスを開始したGoogle+は、現在もほぼ招待制であり、圧倒的に肯定的なレビューが多いにも関わらず、真っ先に飛びついた新しもの好きたちでさえ未だに自分のオンライン上での生活や社会生活にどう組み込めるかを模索しているところだ。 しかし、広い意味でGoogle+がどういう影響を与えるかは考えないでおこう。将来のGoogle+の全体像ははっきりしないが、ほかの人たちとコミュニケーションを取り、一緒に働く方法を完全に変えてしまう可能性のある要素や提供予定の機能を持っているのは確かだ。ここでは、検討しておくべき重要な点を4つ挙げる。 グループビデオチャット「Google+ Hangout」 もしソーシャルウェブについて深く考えている人を驚かせ
すでにユーザー数2,000万が射程圏内となり、文字の装飾方法やショートカットが判明してきた話題のGoogle+ですが、今日はさらに驚きの事実が発覚しました。 どうやら、Google側では、Googleプロフィールの名前の欄には本名を書き、ハンドル名は「他の名前」欄に書くことを推奨する方向で進んでおり、現段階ではアバター名で利用されているアカウントは、凍結の対象となりうるとのことです。 実際に、ハンドルネームで利用していた「Opensource Obscure」さんのアカウントが凍結され、本人がFlickrにその写真と経緯を投稿しました。 更に、Wagner Jamesさんがその旨をGoogleのスポークスマンであるKatie Watsonさん(Senior Manager of Global Communications & Public Affairs)に問い合わせ、Googleがその方
日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム
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