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キリスト教とカトリックと信仰に関するmshkhのブックマーク (1)

  • ローマ法王庁 高山右近に「福者」の称号 NHKニュース

    キリスト教を信仰したため国外追放され、マニラで生涯を閉じたキリシタン大名の高山右近が、ローマ法王庁から敬けんな信仰を貫いた人を示す「福者」という称号を与えられることになりました。 日のカトリックの団体はローマ法王庁に対して、高山右近は大名の地位を捨てて信仰に身をささげた殉教者だとして、カトリックで亡くなった信者に贈られる最高の位の「聖人」に次ぐ「福者」に列せられるよう要望していました。没後400年の去年6月にはローマ法王庁の神父が生誕の地の大阪を視察していました。 そしてローマ法王庁は22日、高山右近に福者の称号を与えることを発表しました。称号を贈る「列福式」の日程や場所は、日カトリック司教協議会とローマ法王庁が相談して決めることにしています。 日では平成20年に長崎で、江戸時代の殉教者188人に対して福者の称号を贈る列福式が行われています。

    mshkh
    mshkh 2016/01/24
    マザー・テレサと同じ扱いということか.福者については英Wikipedia の Beatified の項参照
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