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学問に関するmshkhのブックマーク (65)

  • 私が学問に目覚めた時 法学部教授・蒲島郁夫

    皆さんと違って私が歩いてきた道は、名門高校から東大に一直線に進むようなエリートの人生ではなく、たいへんな回り道でした。しかし、その回り道人生から得られた教訓は、人間の可能性は当に無限だということです。 私が生まれた所は、熊県の小さな村です。昔は稲田村と言っておりましたから、村の風景が想像できると思います。私は高校を卒業するまで一度も勉強した思い出がありません。全然勉強をしないものですから、高校時代は大変な落ちこぼれで、同級生220人中200番台の成績でした。私の高校時代の姿から、誰も私が東大教授になるとは思わなかったでしょう。 勉強はしませんでしたが、は誰よりたくさん読みました。これが後になって私の人生に影響を与えたように思います。自分の経験していないこと、知らない世界をによって想像する。それがいつしか自分の夢につながっていったのではないかと思います。 少年時代は3つの夢を持ってい

    mshkh
    mshkh 2024/04/17
    今時こんな立志伝中の人物みたいな東大教授がいるのかと驚いたが、この人は77歳か。今はもっと格差が広がってて、海外留学丸抱えとか、実家が太くないと文系の大学教員は難しいという印象があるな(個人の感想です)
  • 大学入ってから勉強がつまらんのよな。答えが配布されるわけでもなく、ただ提出するためだけに課題を取り組むのみ。ほんま大学辞めたい

    ラーメン @hsbegav 大学入ってから勉強がつまらんのよな。 答えが配布されるわけでもなく、ただ提出するためだけに課題を取り組むのみ。 あの間違ってて悔しい気持ちや正解してて嬉しい気持ちが全く無い ほんま大学辞めたい 2023-12-19 08:53:15

    大学入ってから勉強がつまらんのよな。答えが配布されるわけでもなく、ただ提出するためだけに課題を取り組むのみ。ほんま大学辞めたい
    mshkh
    mshkh 2023/12/20
    一般的に言うと、答があるものには新規性も創造性もありません。そして、世界というか人生には答がないものばかりで、そこに答を見つける(あるいは創り出す)ものが研究であり学問なのです。
  • ヨビノリ「大学の先生は基本的な授業は我々プロに任せて」→大学教員「100%反対」「全く同意」等いろいろ

    ヨビノリたくみ😬 @Yobinori 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思います! jstage.jst.go.jp/article/oubuts… 2023-06-11 21:42:44 ヨビノリやす @Yasu_Yobinori たくみさんがコメントしてますので、私から追加で言及することはしませんが、 背景としてある我々の理念などもこの機会に知っていただければありがたいなと思っております。 twitter.com/yobinori/statu… 2023-06-11 23:47:18

    ヨビノリ「大学の先生は基本的な授業は我々プロに任せて」→大学教員「100%反対」「全く同意」等いろいろ
    mshkh
    mshkh 2023/06/12
    大学と学問の本質は多様性と自由ですよ。教科書と教え方とが唯一とかいう世界観はぞっとするけどね
  • 学ぶということ(雑感)

    lifehack.org に,Presenting to the Fortune 500という記事があった.これを読んで,筋ではないのだが,ある感想を持ったので,ここに書いておきたい. 上記記事に,以下のような引用がある: We Learn… 10%…of What We Read 20%…of What We Hear 30%…of What We See 50%…of What We See and Hear 70%…of What We Discuss With Others 80%…of What We Experience Personally 95%…of What We Teach Others ―William Glasser 自分の経験からいっても,物事を理解する一番確かな方法は,それを他人に教えたり説明したりすることであるように思う.教えるという行動を実際にとらなくて

  • Guy Steele Jr. (ガイ・スティール Jr.)について

    最近,天才に関する記事と,ハッカーに関する記事を読み,Guy Steele Jr. (ガイ・スティール Jr.) のことを思った.Guy Steele  については,ちょっとしたことではあるがいつも思い出すことがあるので,散漫ではあるけれども,それについてここに書いてみたいと思う. Guy Steele Jr. はアメリカの計算機科学者で,Scheme の研究開発や,「Common Lisp: the Language」などの著作で知られている.その Guy Steele と天才(あるいは,コンピュータサイエンスにおける才能)ということでまず思い出すのは,東大の萩谷先生の以下の記事である. http://nicosia.is.s.u-tokyo.ac.jp/pub/essay/hagiya/h/tensai 萩谷先生らしく,Knuth まで一刀両断する痛快なエッセイである.なお,上記の記事

  • 正義と微笑 (太宰治)

    はてなブックマーク経由で,学問はなんの役に立つのか,ということについて議論が盛り上がっていたのを知った.こういう話題は多くの人の興味をかき立てるようで,多数のブックマークがつけられている.こういった,学問は何の役に立つか,なぜ勉強しなければならないか,ということについては,太宰治の「正義と微笑」という小説を思い出す.やや散漫な内容になってしまうが,今回思ったことを書いてみたい. 正義と微笑は,16歳の少年が日記を付けているというような体裁をとった小説である.この小説の中で,何のために学問・勉強しなければならないかという問いについて,以下のような一節がある.主人公の「僕」たちのクラスに英語を教えている黒田先生が,退職に当たって,生徒らに以下のように話すのである. もう君たちとは逢えねえかも知れないけど,お互いに,これからうんと勉強しよう.勉強というものは,いいものだ.代数や幾何の勉強が,学校

  • 人間はどんなところでも,どんな時でも何歳からでも学ぶことができる

    このブログは2005年の7月に始めたものなので,ちょうど丸2年になる.過疎ブログであってもブログを書くことは大変楽しく,頻繁には無理にしても,細々とは定期的に更新しようと考えていた.ところが,とうとう先月は一つもエントリを書かなかった.このブログの最初に,「ブログを始めるにあたって - 継続は力」などという偉そうなエントリを書いたことが恥ずかしく感じられるほどである.気持ちを改めて,できるかぎりの更新を心がけるようにしたい. また無意味に前置きが長くなってしまったが,今回,ロイターの記事に大変勇気づけられる記事があったので,それについて書いてみたい. Australian granny, 94, becomes world's oldest master http://www.reuters.com/article/lifestyleMolt/idUSSYD3300820070802 この

  • 古代国語の音韻に就いて (橋本進吉)

    以前,人から薦められて面白かったについて書いた(美しい星 (三島由紀夫)).今回のエントリでは,「古代国語の音韻に就いて」(橋 進吉 (著),岩波文庫)を紹介したい. 「古代国語の音韻に就いて」は,大学に入学した年,文系の友人にすすめられて読んだである.大学で,格的な学問や自由な雰囲気などを初めて経験し,全国から集る様々な個性を持った友人に刺激され,熱に浮かされたようになっていた時期だったように思う.このようなときに薦められたであるから,印象に残っている.岩波文庫であることと,題名にある「古代国語」や「音韻」等の言葉から,大学生ともなると難しそうなを読むものだと感心した記憶がある.一方で,薄いであるし,大したことはないだろうという,若い頃にありがちな反発のような感情も覚えた.考えてみれば,このを薦めてくれた友人も,私と同様,大学進学後の熱に浮かされたような状態でこのを読み

  • 篠原かをり on Twitter: "SFC在学中、夏野剛さんとDaiGoさんの授業を受けたことがあるんだけど、学問に対する不誠実さと互いの褒め合いと言ってはいけないことを言う自分に対する恍惚のみで構成されていて、全授業中ぶっちぎりで聞くのがツラい授業だった"

    SFC在学中、夏野剛さんとDaiGoさんの授業を受けたことがあるんだけど、学問に対する不誠実さと互いの褒め合いと言ってはいけないことを言う自分に対する恍惚のみで構成されていて、全授業中ぶっちぎりで聞くのがツラい授業だった

    篠原かをり on Twitter: "SFC在学中、夏野剛さんとDaiGoさんの授業を受けたことがあるんだけど、学問に対する不誠実さと互いの褒め合いと言ってはいけないことを言う自分に対する恍惚のみで構成されていて、全授業中ぶっちぎりで聞くのがツラい授業だった"
    mshkh
    mshkh 2021/08/14
    学問は、長年の研鑽を積み重ねてできるものであって、インフルエンサーとかと対極にあるものだよね。ネットでバカなことを言っているのは構わないけど、大学に呼ぶべきじゃない
  • 『上座部仏教における聖典論の研究』に関する声明 - 大蔵出版 仏教学術書を中心とする出版社

    このたび、清水俊史氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(以下、『聖典論』)が弊社より刊行されることとなりました。書『聖典論』をめぐってはかねてから、さる先生を中心に異様な盤外戦が繰り広げられ 、間違った情報が意図的に流布されており、出版元である弊社としましても大変困惑しております。正確な状況を説明する必要性を感じましたので、極めて異例のことではありますが、今回、弊社は公式な声明を発表することと致しました。 2016年に『聖典論』の刊行が社内で決定した後、2017年4月に清水俊史氏より「さる先生から自分に研究不正があるとの指摘を受けた」との報告が弊社にありました。それに前後して、弊社に対しても、そのさる先生から『聖典論』の出版を取り止めるようにとの連絡を数度にわたり受けました。 両者の申し立ての後、弊社は、第三者委員会を立ち上げ、複数の専門家に双方の資料を精査していただいたところ、全会一

    mshkh
    mshkh 2021/01/30
    「さる先生」?? /検索しても誰のことか分からん。多分有名な先生だろうけど
  • 東大元学長の有馬朗人さん死去 90歳 | おくやみ | NHKニュース

    物理学者で、東京大学の学長や文部大臣などを歴任した有馬朗人さんが亡くなりました。90歳でした。 有馬さんは昭和5年、大阪市生まれで、昭和28年に東京大学理学部を卒業し、その後東京大学の教授となり、平成元年から学長を務めたほか、平成5年からは理化学研究所の理事長も務めました。 原子核物理学の研究で優れた業績をあげ、平成5年に「日学士院賞」を受賞したほか、平成10年にはフランスで最も名誉ある国家勲章「レジオン・ドヌール勲章」を受けています。 また、平成10年に参議院議員選挙で初当選し、文部大臣や科学技術庁長官を務めたほか、日科学技術振興財団の会長などを歴任し、日の科学技術の振興や教育改革などに取り組みました。 平成16年に文化功労者に選ばれたほか、平成22年には文化勲章を受章しています。 平成18年からは中高一貫校や大学を運営する武蔵学園の学園長を、平成22年からは静岡文化芸術大学の理事

    東大元学長の有馬朗人さん死去 90歳 | おくやみ | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2020/12/07
    「物理学者としてノーベル賞を受賞してこそ認められるが、研究以外のいろいろなことをやり、学問を究められなかった」
  • 専門家会議「純粋科学と違う」 自らの役割に苦悩の日々:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルス対策についての政府の専門家会議のメンバーが24日、組織の見直しを求めた。権限や責任があいまいなまま、対策や市民の行動変容など積極的な発信をしてきたことに、批判も出ていた。自らを省みた会見のさなか、政府は新たな会議体の立ち上げを発表した。政治と科学の関係はどうあるべきか。他国も模索している。 「感染症対策というのは、実験室の学問や純粋科学とは違う」。24日夕。日記者クラブ(東京)で会見した専門家会議の尾身茂副座長はそう述べ、新型コロナ対策の難しさの背景を語った。 感染の拡大防止には人々の行動を変えることが必要になる。誰がどうお願いするか。元々医学的見地から助言するのが目的だった専門家会議は、権限と責任に法的根拠はなかったが、積極的な発信を続けた。迅速に対策を伝えないと、国内で感染が爆発的に広まるとの危機感が、メンバーに高まったためだ。 会見で、脇田隆字座長は前のめりになっ

    専門家会議「純粋科学と違う」 自らの役割に苦悩の日々:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2020/06/25
    科学それ自体は社会と独立できる分野もあるけど、科学の実践や研究者は社会と無関係ではいられない。
  • 「民俗学といえば妖怪、夜這いでしょ?」民俗学者が悩む“風評被害” | 文春オンライン

    昨年の春、私は新著刊行を機に、販売促進のため遅ればせながらTwitterを開設した。ユーザー歴は1年ほどである。そのため使用方法や、SNS空間特有の作法を十分にわきまえておらず、いつか「炎上」を引き起こしてしまうのではないかと内心怯えながら、日々の徒然を呟きはじめたのである。 そして暮れも押し迫った2019年12月17日、ついにその日が訪れてしまった。事の発端は、以下の私のツイートである。 “以前担当した「民俗学」の講義で、受講生から「いつになったら妖怪が出て来るんですか?」と言われて絶句しました。「シラバス読んだでしょ?」と答えるしかありませんでしたが、民俗学へのイメージに「妖怪」と「夜這い」を代表させた言説を検証したい。僕にとって、かかる先入観は「風評被害」です。” 以前担当した「民俗学」の講義で、受講生から「いつになったら妖怪が出て来るんですか?」と言われて絶句しました。「シラバス読

    「民俗学といえば妖怪、夜這いでしょ?」民俗学者が悩む“風評被害” | 文春オンライン
    mshkh
    mshkh 2020/01/18
    アマチュアやマニアが勝手やってるという問題は他の分野でもあって、学者が地味にアウトリーチ活動をやっていくしかないんだろうな。しかし広報とか学界政治に熱心なのは、研究者としてはアレなのが多くて悩ましい
  • MITメディアラボ的、TED的な“衒学的アカデミア”に終わりは来るか|ショーンKY

    「衒学的」(pedantic)は「過剰に学者っぽくふるまう」という意味なので、単に「学者っぽくふるまう」の場合「似非」(pseudo)のほうが良いのではないかという指摘がありました。元の文意を出せるように「衒学的」を置き換えると学問風アカデミアとしたいところです…… ※この記事は、下記のまとめの抄録に解説文を付けたものです。 MITメディアラボが組織的性犯罪者ジェフリー・エプスタインの資金を、彼が性犯罪者であることを知りながら受け取っていたスキャンダルが大きく報じられている。 性犯罪者の資金で回っていたMITメディアラボ この件は当初メディアラボ側からするととばっちりと思われていたが、所長の伊藤穣一は、エプスタインがMITの寄付不適格者であることを知りつつ、分散して匿名寄付にしたり迂回名義を使うなどして資金を受け取る、個人のファンドにも出資してもらうなど、すべてを知りながら行っていた「クロ

    MITメディアラボ的、TED的な“衒学的アカデミア”に終わりは来るか|ショーンKY
    mshkh
    mshkh 2019/09/10
    伊藤穣一についてはよく知らなかったので反省。TED的ハッタリとか衒学的アカデミアに関する考察については深く同意だな。やっぱり学問は、基礎部分がソリッドに確立されてないとその名に値しない。地道な研究が基本
  • 私が一橋大学の教員を辞めた理由〜国立大に翻弄された苦しい日々(河野 真太郎) @gendai_biz

    国立大の教員が私立に移るケースが増えている 私事で恐縮なのだが、私河野はこの新年度に、昨年度まで勤めた一橋大学大学院経営管理研究科(旧商学研究科)を退職し、専修大学法学部に着任した。 大学教員がキャリアの間に何度か大学を移ることは珍しいことではない。だが、私の今回の移籍のニュースを聞いた知人の中には「なんで?」という反応をする人もいた。 そう反応した人の言いたいことはなんとなく分かる。つまり、言いにくいことをはっきり言えば、一橋大学といえば研究者が望みうる最高の所属先のひとつであり、なぜわざわざ中堅どころの私学に移籍するのか、と考えたのだろう。これから私が勤める専修大学に対してとても失礼な話だが。 しかし、そのように考えるのも無理はないかもしれない。というのも、私の今回のような移籍は、確かに一昔前であればあまりないことだった。 かつて、国立大学から私立大学に移るケースと言えば、国立を退職

    私が一橋大学の教員を辞めた理由〜国立大に翻弄された苦しい日々(河野 真太郎) @gendai_biz
  • なんのために勉強をするの? - orangestarの雑記

    勉強のために勉強をするっていうのは、もう贅沢なんっすかね。 amazon kindleにてここは悪いインターネットですね2巻発売中です。 ここは悪いインターネットですね。2 作者: 小島アジコ発売日: 2018/11/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る boothでの販売も開始ました。 indigosong.booth.pm

    なんのために勉強をするの? - orangestarの雑記
    mshkh
    mshkh 2018/12/18
    実学ばかり重視して、学問に風当たりが強くなってきた最近の風潮は、やっぱり日本が貧しくなり余裕がなくなってきたということかなあ。金がなくても、学問に対するリスペクトがあるのが豊かさとは思うんだけど
  • 世界レベルで「大学が崩壊している」根本原因 | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    世界各地で危機に立つ大学 中野:「大学が崩壊しつつある」という危機感は実は日に限らず、グローバルな現象としてあるのではないでしょうか。アメリカ政治学者ウェンディ・ブラウンが『Undoing the Demos』の最終章で、「大学は新自由主義に侵され、ランキング付けされてカネになることだけやらされ、古典的教養といった学問が滅びつつある」と問題提起していました。危機意識が日とまったく同じなんです。 僕はサッチャーの新自由主義改革の後にイギリスの大学に留学しましたが、大学関係者はみなサッチャーのことを「魔女」のように悪く言っていましたね。ドイツの大学でも、「博士号を取るまでの年月がかかり過ぎると、みんな海外の大学に行ってしまう。伝統的なやり方を変えなくては」という話をしているようですし、フランスはフランスで「ポスト・モダンの流行のせいで、アカデミックなライティングのやり方まで破壊されてしま

    世界レベルで「大学が崩壊している」根本原因 | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    mshkh 2018/09/07
    「国家は現世を支配するが、われわれは現世を超えた価値に仕えているから」最後はそうなるよなあ。そしてそういう考えは、学問や知を尊ばない国民からは支持されない。良かれ悪しかれ、大学は滅びるしかないんでは
  • 2018年8月12日 / 大学の勉強は独学でもできる?|mshkh_note

    大学の勉強なんて、読めば分かるとか主張する人がいて、全くの間違いというわけではない。 でも、そういうこと言う人って、たいてい、高校レベルの勉強しか想像できないんだよな。つまりはレベルが低いし、今まで勉強してこなかったんだろうなという感想しかない。 あと、確かに勉強は独学でもできるけど、学問は、恩師から明示的暗黙的に学ぶことが多いんですよ。これはなかなか言語化とかノウハウにしにくいんだけど。 なので、大学の勉強は独学でもできるとか言われると、苦笑するだけなんだけど、そういうことを思う私自身が性格がねじ曲がってるなあとか思わないでもない。

    2018年8月12日 / 大学の勉強は独学でもできる?|mshkh_note
  • 2018年7月31日 / 勉強(学校などの)のやり方|mshkh_note

    一度はまとめておきたいので、勉強のやり方について、書いておきたい。 ただしこの note に書くのは、学校の勉強とか試験勉強とか、内容も範囲も明確に決まっている場合の勉強の方法についてである。仕事や研究で行う勉強の場合、内容に不確定要素が多いとか、言語化できないところが多いので、別 note にしたいと思います。 また、この note に書く内容はそのうちブログにまとまった形で書くので、ドラフト版かな。 と、前置きは長かったが、勉強の効率的な方法なんて、傷気味なネタではある。なので、ここに書くのは多少とも独自性のあるところに焦点をあてたい。 そういう前提の上で、勉強の効率のよいやり方は、以下にまとめられるんじゃないだろうか: (1)人に教える (2)を書く (3)暗記する それぞれ以下に書いていく。 (1)人に教える 人に教えると、ほんとに勉強になる。自分の勉強のためなので、相手より分

    2018年7月31日 / 勉強(学校などの)のやり方|mshkh_note
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    mshkh
    mshkh 2018/07/02