タグ

京都に関するmshkhのブックマーク (20)

  • 「京都駅」が市街地中心部にないことの理由と利点

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「京都駅」が市街地中心部にないことの理由と利点
    mshkh
    mshkh 2022/08/25
    京都駅には京都タワーがあるじゃないか!(そういう問題ではない)まあリニアも流石に京都には停まるでしょ
  • 京都を襲う「大借金・人口減・観光壊滅」の三重苦

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    京都を襲う「大借金・人口減・観光壊滅」の三重苦
    mshkh
    mshkh 2021/08/26
    あまり人口減という感じはしないな。昔からこんな感じでは。もう日本には京都を維持していく余裕はないのかもね
  • 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 杉恭子 写真:浜田智則 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第1回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、奈良出身の小説家・森見登美彦さんです。 京都での学生時代に小説家デビューし、一時は東京に拠点を移した森見さん*1。現在は地元の奈良に戻って執筆活動をしながら、もう一つの仕事場がある京都との間を行き来されています。デビュー作以来書き続けている京都のこと、原風景としての奈良郊外の街への思い、そして「住むこと」と「書くこと」のかかわりについて伺いました。 京都を舞台にしたきっかけは「やけくそ」だった ――森見さんは奈良県

    最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    mshkh
    mshkh 2019/08/22
    写真の後ろのほうの、ピントがボケて写ってる女性って奥さん?(どうでもいいことが気になる私)
  • 乗らずに歩いて…「鉄道事業者」鞍馬寺の願い

    鞍馬寺ケーブルカーは延長202m。全長6mの小さな車体が、2018年の台風の傷跡が残る鞍馬山を行き来している(筆者撮影) この5年、京都観光の新スポットとして注目されているのが、洛北にある鞍馬(くらま)地区だ。トリップアドバイザーの京都市観光ランキングで鞍馬山が12位、貴船神社が20位。叡山(えいざん)電鉄鞍馬駅で下車して、鞍馬寺を訪れ、奥の院から山道を下って貴船(きふね)神社に立ち寄り、貴船口駅へ向かうルートをたどる。 鞍馬寺は牛若丸こと源義経が修行をした地で、650万年前に護法魔王尊(鞍馬天狗)が金星から降臨した伝説がある。京都の水神をまつる貴船神社と共に、パワースポットとして人気を集めている。 鞍馬寺は、山上にある堂への移動手段として、ケーブルカー「鞍馬山鋼索鉄道」を運行している。全長6mの車両が行き来するミニ鉄道だが、JRや私鉄と同様、国土交通省から鉄道事業許可を受けている。宗教

    乗らずに歩いて…「鉄道事業者」鞍馬寺の願い
    mshkh
    mshkh 2019/05/26
    「全長6mの車両が行き来するミニ鉄道だが、JRや私鉄と同様、国土交通省から鉄道事業許可を受けている。宗教法人が運営している国内唯一の事例で、路線延長207mと日本最短の鉄道」へええ
  • 「日本再発見」京都は40年前に路面電車を廃止した、大きな過ちだった

    <1895年に日初の市電が京都市に誕生し、その後、日最大の路面電車網となったが、今はもうない。世界各地で市街中心部への車の乗り入れを禁止しようという動きがあるが、京都の市電を復活させる手立てはないのか> 京都市を訪れる観光客は年間5700万人近くに上るが、その中で、この街がかつて日最大の路面電車網を誇りにしていたことを知っている人はごくわずかだろう。 京都は美しい街であり、日文化の中心だ。今年は明治維新から150年目を記念するさまざまな祝賀イベントが行われている。その一方で、祝賀気分は薄れるものの、京都の歴史におけるもう1つの出来事がある。「市電」の名で親しまれた路面電車網が全面廃止されてから、今年で40年目を迎えるのだ。 最近は世界各地で、市街中心部への車の乗り入れを禁止しようとする取り組みが目立つ。さらに、シドニーをはじめ、かつては広範囲の路面電車網を誇りにしていた多くの都市が

    「日本再発見」京都は40年前に路面電車を廃止した、大きな過ちだった
    mshkh
    mshkh 2018/05/30
    うーん、どうだろうねえ
  • 三つ星料理店火災、油汚れにバーナー当て引火か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都・祇園で12日、住宅など7棟が焼けた火災で、火元の日料理店「千花(ちはな)」(京都市東山区)の男性従業員が清掃目的で厨房(ちゅうぼう)の油汚れにバーナーの炎を当てていたことがわかった。 京都市消防局が14日、明らかにした。京都府警は火災の原因とみて調べている。 火災では、ミシュランガイドで最高の三つ星評価を9年連続で得た同店など計約225平方メートルが燃えた。市消防局によると、男性従業員は1階厨房で、ダクトにこびりついた油汚れを溶かすためバーナーの炎であぶっていたという。火災では2階が焼けたが、府警はこの作業から引火し、ダクト伝いに上に燃え移った可能性が高いとみている。同店では以前からこの作業を行っていたといい、市消防局は「引火の可能性がある危険な行為」としている。

    三つ星料理店火災、油汚れにバーナー当て引火か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2018/05/15
    この従業員馬鹿すぎと思ったけど、前から店で行われてたわけね。じゃあ店が悪い
  • 京都のうまいものが集結してるぞ…!京都駅近くにオープンした屋台村「崇仁新町」には絶対行っておくべき - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、 昼飲み好きのアカサカです!京都や大阪の美味しいお店をべ飲み歩いています。 JR京都駅の東側にある「崇仁(すうじん)地区」といっても、ピンと来る人は少ないかもしれません。 京都タワー側の出口を出て、右手にずーっと歩いていくとすぐのエリア。以前、「みんなのごはん」で紹介したお好み焼き屋さん「山まんぼ」があるのもこの地区です。 このあたりは、駅からすぐなのにあまり観光客も訪れない静かな場所……なのですが、2018年2月に新しい屋台村が誕生したのです!その名も「崇仁新町(すうじんしんまち)」。 京都では屋台村自体が珍しくて、地元民からも注目されています。 美味しいものや楽しいものがギュギュっと集まったスペースで、地元民のみならず観光客の人にもぜひ訪れてみてほしいのです。 というのも、実はこの場所、2023年には京都市立芸術大学の移転が決まっているのです。 移転工事が始まるまでの間

    京都のうまいものが集結してるぞ…!京都駅近くにオープンした屋台村「崇仁新町」には絶対行っておくべき - ぐるなび みんなのごはん
    mshkh
    mshkh 2018/04/12
    へー、これはちょっと興味あるな
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    mshkh
    mshkh 2018/04/02
    これは何とも言えないなあ。むしろ今は昔よりいろんなチャネルが増えてマシになってきた、とも言えるかもしれないし
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    mshkh
    mshkh 2017/04/14
    「先の戦といえば」と聞けば京都人なら「応仁の乱」と答えるというってのはネタだったのか,がっかりだよ…
  • 金曜夜は京都「牧師バー」においでやす 現役女子大生住職にお寺さん事情を聞く(1)

    以前、紙記者が新宿ゴールデン街のバーで行われる礼拝の記事を書いたが(関連記事:“日一敷居の低い教会” 酒場で教会! 新宿ゴールデン街の夜)、京都でも毎週金曜日の夜、牧師さん自らがバーテンダーとなり、お酒を交わしながら語り合う「牧師バー」なるものが開催されているという! 主催しているのは日聖公会京都聖マリア教会(京都市左京区)司祭のミカエル藤原健久さん。毎週金曜日午後6時から同教会の会館ホールと京都大学近くの「ぐるぐるカフェ」で交互に開催されているということで、さっそく伺ってみた。 肌寒くなってきた7時すぎの「ぐるぐるカフェ」の店先には「牧師バー」の文字が! 10時半から深夜礼拝もあるという。胸が高まる・・・。 これが京都「牧師バー」だ! 店内にはすでに6人ほどのお客さんの姿がある。女性が3人、中年の男性、そして真ん中にはきれいに剃り上げたお坊さんの姿も! その後もぽつぽつとお客さんが

    金曜夜は京都「牧師バー」においでやす 現役女子大生住職にお寺さん事情を聞く(1)
    mshkh
    mshkh 2016/12/21
    意外に面白い記事だった
  • 京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto

    先日、こういうエントリーを見た。 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ 他にも、夏頃に京都移住計画というサイトも見た。 京都移住計画 | 京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、京都への移住応援サイト。 そうやって京都に住むことを推奨している人をたまに見かけるが、京都に生まれ20年以上住んでいた僕には、それが理解できない。果たして京都に住みたいという人たちは、京都の現実を知っているのだろうか?京都は旅行で来れば物珍しくて面白いかもしれないが、住むに適した土地とはとても思えない。 理由その①:夏は暑くて冬は寒い 理由その②:遊ぶところがない 理由その③:排他的 理由その④:仕事がない 京都に住むのに適した人 ①歴史ヲタ ②大学生 ③外国人 理由その①:夏は暑くて冬は寒い その一番の理由は気候だ。年較差が激しい。夏と冬の寒暖差が尋常じゃない。夏は、最近では毎年38℃とか行ってる。

    京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto
    mshkh
    mshkh 2014/11/27
    でも,京都に住んだらIngressがめちゃくちゃ楽しそうな気がする
  • 八坂の神様が、京都の町を守ってくれる - jkondoの日記

    18歳で京都に来てから、途中で移動はあったものの、かれこれ16年間住んでいます。それでも知らないことはたくさんあるもので、今年は祇園祭の事をたくさん知る年になりました。 祇園祭というと、有名なのは宵山と山鉾巡行です。宵山にかけては、山や鉾を持っている町内会が、一週間ほど前から山鉾の組み立てをし、通りを封鎖して巨大な建造物が出現します。 平日の、普通に会社にみんなが通う時間帯に、通勤路の真ん中に巨大な鉾が立ち並んでいる姿を見ていると、それだけでも何か、腹の底からワクワクするものがあります。夜には毎晩お囃子が奏でられ、町の真ん中に響き渡ります。 それが京都の町のど真ん中、四条烏丸の周辺で、平日から行われているのですから、京都の町の力を感じずにはいられません。 山鉾の中でも特に人気があるのは長刀鉾です。長刀鉾は、常に巡行では先頭を走ることが決まっている特別な鉾で、その前面には、全ての鉾で唯一、生

    八坂の神様が、京都の町を守ってくれる - jkondoの日記
    mshkh
    mshkh 2014/08/08
    すばらしいエントリ.はてなも1000年続くよう応援しております.無料会員だけど…
  • コラム別に読む : 冷泉家 八〇〇年の「守る力」 [著]冷泉貴実子 - 浅井聡 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    京都御所の北隣、同志社大学に3方を囲まれるように佇む冷泉(れいぜい)邸は、現存する最古の公家住宅。24代目当主の長女に生まれた著者が、25代目にあたる夫と2人、いまも住まう。明治維新で大半の公家が東京に移った後もこの家が動かなかったのは、家祖である藤原俊成・定家父子以来の典籍や古文書を収めた蔵のお守りを続けるためだ。戦乱や天災を乗り越え伝えられた書物の多くは、いまや国宝・重文に指定されている。 冷泉家800年の歴史からは、「歌聖」とあがめられる家祖2人を凌ぐ才能は出ていない。だが、それを自覚した代々が「そこそこ」の感覚を頼りに、次代につなげることこそが務めと自らに課してきたから、文学史を書き換えるような書物群は散逸を免れたと、著者はいう。 〈私たちは、「相変わらず」でいると、なぜかいら立って、なにか変わったことがないか探すのです。当は、相変わらずほどありがたいことはないのに、と思います〉

    コラム別に読む : 冷泉家 八〇〇年の「守る力」 [著]冷泉貴実子 - 浅井聡 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 丸善京都店、10年ぶり復活 小説「檸檬」の舞台 - 日本経済新聞

    京都市中心部の河原町通にあり、大正期の作家、梶井基次郎の小説「檸檬(れもん)」の舞台として市民に長年親しまれながら2005年に閉店した書店「丸善」が15年春、復活することが17日分かった。旧店舗近くで建て替え中の専門店ビル内に再オープンし、以前に扱っていた洋書や文具を充実させる。丸善CHIホールディングス傘下の丸善書店が再開を決めたのは、建て替え中の専門店ビル「BAL(バル)」内。延べ床面積は

    丸善京都店、10年ぶり復活 小説「檸檬」の舞台 - 日本経済新聞
  • 祇園祭2010年の「宵山」を、あちこち寄り道しながら歩いてみた

    京都で7月1日から7月31日まで1ヶ月もの間行なわれる日三大祭りの1つ「祇園祭」。そのハイライトである「山鉾巡行」の前日は「宵山」と呼ばれており、そこかしこに飾り付けられた提灯の光が闇に沈む味わい深い町並みとあいまって、非日常的な風景を作り出します。 そんな「宵山」の京都を、山車が並ぶ四条通りやお茶屋さんが立ち並ぶ祇園界隈など、あちこち寄り道しながら歩いてみました。 詳細は以下。 18時半頃に現地に到着。金曜日の夕方ということもあり四条通りはものすごい人混みでした。 祭りに向かう浴衣姿の女性たち。 草履に慣れていないのか少しおぼつかない足どり。 至る所に提灯がかけられています。 うちわを配っていた舞妓さん。 東西方向に走る四条通りは交通の要所でもあり、交通整理は大変な作業のようです。 祭りの期間中、四条通りには「鉾(ほこ)」「山(やま)」と呼ばれる山車が並びます。 夕闇が迫る街の風景に映

    祇園祭2010年の「宵山」を、あちこち寄り道しながら歩いてみた
  • https://www.japanprobe.com/2009/11/08/traditional-art-school-kyoto-task/

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 梶井基次郎「檸檬」の舞台、京都の果物店「八百卯」静かに幕 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    梶井基次郎の小説「檸檬(れもん)」で、主人公がレモンを買った店のモデルとして知られる京都市中京区榎木町の果物店「八百卯(やおう)」が、閉店した。 主人公がレモンを画集の上に置く場面に登場した近くの書店「丸善」も2005年に閉店しており、小説の世界をしのぶ場所がまた一つ消えた。 八百卯は1879年(明治12年)創業。1925年(大正14年)に発表された小説では、「私の知っていた範囲で最も好きな店であった。其処(そこ)は決して立派な店ではなかったのだが、果物屋固有の美しさが最も露骨に感ぜられた」と書かれている。 昨年10月に、4代目の村井義弘さん(63)が亡くなり、店を手伝ってきた親族らが閉店を決め、数日前に営業をやめたという。親族の一人は「小説の店として長い間親しんでもらった。ありがとうございました」と話している。

    mshkh
    mshkh 2009/01/28
    ブログに書く
  • 近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    近藤が帰国することになって、シリコンバレーも寂しくなる。 でも、このたびの大きな決心をした近藤に僕が言ったのは、 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 ということだった。 以前も書いたように、近藤はこの地で当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。そしてそのあらわれの第一歩が「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」という彼の決心だ。 志は、大きければ大きいほど、そう簡単には実現できない。いちばん大切なことは、志を高く持ち続けて、粘り強く、いつまでもやり続けることだ。ドグマや理念に殉じて無謀な勝負に大きく賭けるのではなく、少しでも成功の可能性の高い方向を求めて、たゆまぬ現実的な試行錯誤を続けることだ。はてな

    近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/trend/061114_machiya/

    mshkh
    mshkh 2006/11/15
    京都に住みたい
  • 1