タグ

梅田望夫に関するmshkhのブックマーク (27)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • Amazon.co.jp: ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書): 梅田望夫, 飯吉透: 本

    積読・読書途中のに関する雑感や、オンライン上の面白コンテンツ、そして世の中の不合理に対する暴言を脊髄反射的に記す。 yutakashino (柏野 雄太) another weblog: kashino.exblog.jp Archive Amazon.co.jp: ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書): 梅田望夫, 飯吉透: ご存知ブルシッター・モッチーの座談だが、やっぱ好きになれないや、このオヤジとその仲間たち。 いつもいつも横のものを縦にするだけのアメリカントレンド紹介稼業とポジショントーク。巨額な費用を投入した割には成功しているとは言えないOpen Course WareやRice大のConnexionsを通り一辺倒に紹介するだけで終わっているよな。ちなみに、ConnexionsのシステムはZopeでできていて、Rice大学に訪問したときにその

    Amazon.co.jp: ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書): 梅田望夫, 飯吉透: 本
    mshkh
    mshkh 2010/09/16
    ふーむ.いずれにせよ,この本は読んでおきたい
  • Webコンテンツに関する雑感 | wrong, rogue and log

    最近、シリコンバレー方面に住む「風俗説教型ビジネスモデル(http://kashino.tumblr.com/post/101114246)」の説教師達が次々と失言をしているようだ。まあ当にどうでもよいことだと思うのだが、敢えて言うのならば彼らがブランドとして掲げてきた「シリコンバレー発」というカンバンが日でさえも相手にされなくなってきていて(というか日で相手にしなけりゃ誰が彼らを相手にするんだ、というのはある)、その結果メシのネタとして喰っていけなくなっているのでソイツを急いで掛け替える必要があるだけなんじゃないのか?それに一々付き合うのもどうかと思うが、前のエントリで自分の過去のWeb閲覧の無駄骨とインターネットコンテンツについて触れたので、Webコンテンツに関する雑感などを。 現在ではWeb全体をみるとコンテンツの生態系は豊かになって、一方では「バカと暇人」向けで「残念」なコン

    Webコンテンツに関する雑感 | wrong, rogue and log
  • [書評]シリコンバレーから将棋を観る - 羽生善治と現代(梅田望夫): 極東ブログ

    書標題「シリコンバレーから将棋を観る - 羽生善治と現代(梅田望夫)」(参照)に含まれる「シリコンバレー」は、米国の情報技術先端地域であり、著者梅田望夫が10年以上も情報産業コンサルタントをしている土地でもある(参照)。標題が意味しているのは、最先端の情報技術の視点から、日の伝統な将棋の世界で得られる最先端技術への啓発である。 将棋を単に優れた伝統だからとして見直すのではない。すでに現代将棋の渦中にあり、伝統を踏まえつつそれを乗り越えようとする若き天才棋士羽生善治の現在の姿のなかに、情報産業の未来のありかたをとらえようとしている点が書の特徴だ。なぜ現代将棋に情報産業の未来を見ることが可能なのだろうか。そこには羽生に始まる現代将棋の天才たちの達成があるからだ。 梅田が羽生に注目したのは、ちょうど梅田が起業した時期にも重なる時期に、将棋専門誌「将棋世界」に連載された羽生による「変わりゆく

    mshkh
    mshkh 2009/05/25
    これはすばらしいエントリ.やっぱりこの本は読もう
  • 「将棋を観る」ということ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    名人戦第二局は大熱戦の末、後手郷田九段の勝利に終わって1勝1敗。さあこれからますます面白くなる。夏に向けて名人戦はぐっと盛り上がっていくことだろう。 名人戦は竜王戦と同じ二日制だが、持ち時間がそれぞれ一時間多く(名人戦は9時間、竜王戦は8時間)、しかも二日目に30分の夕休憩があるので、竜王戦の終局が午後7時から7時半頃なのに対して、名人戦の終局は午後9時半から10時の間くらいになる。局は両者一分将棋となって、午後10時8分の終局だった。 シリコンバレーは夏時間だと日との時差は16時間なので、名人戦ならば、午前4時頃に起きれば、それがちょうど日時間の午後8時なので、終局に向けての佳境の場面をちょうどライブで観戦することができて楽しい。 今日の名人戦第二局は、立会人が加藤一二三九段で、副立会に高橋九段と深浦王位、解説役の鈴木八段と、錚々たる棋士たちが控え室で検討していて、その検討経過が

    「将棋を観る」ということ - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 新著「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」4月25日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いよいよ名人戦が開幕し、将棋界も新しい一年のスタートです。今年度も、シリコンバレーから将棋を観つづけていこうと思います。 4月25日刊の新著「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」、アマゾン、紀伊国屋等で予約が始まりました。 「将棋を観る」楽しさや「生きていくうえで大切な何かを将棋から得ること」が、書のテーマです。ベストを尽くして書きました。ぜひ手にとっていただきたいと思います。 将棋を「観て楽しむ」ための資格なんて、どこにもないのである。 誰でも、明日から「指さない将棋ファン」になれるのだ。 将棋から一度は遠く離れたけれど将棋の世界が気になっている人、将棋は弱くてもなぜか将棋が好きで仕方ない人、将棋を指したこともないのに棋士の魅力に惹かれて将棋になぜか注目してしまう人……。 そんな人たちに向け、素人でも感じ取れる将棋の魅力、そして棋士という素晴らしい人たちの魅力を描くことで、「

    新著「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」4月25日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    mshkh
    mshkh 2009/04/10
    「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」
  • この半年のこと、お知らせ、お詫び、諸々。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    あっと言う間の半年だったなという気がする。その間、ほとんどこのブログの更新もできなかったが、じつは当に忙しかったのだ。忙しかった理由は二つある。 一つは、を書いていた、からである。 約一年前に「モノを書くことについてのサバティカル」に入り、充電のための時間を作ろうとしたのだが、さまざまな偶然や勝負の帰趨に誘(いざな)われて、昨年六月、将棋のタイトル戦(棋聖戦)のウェブ観戦記を初めて書き、それがきっかけとなって、それからの膨大な時間を「将棋を観る」こと、「棋士と過ごす」ことに費やすことになった。そしてそれが、僕にとっては、何にも代え難い「真の充電」以上の経験になったのだから、人生は予想できないものだと思う。昨年十月には、パリまで出かけて、竜王戦第一局のウェブ観戦記も書いた。 羽生善治名人(四冠)、佐藤康光棋王、深浦康市王位、渡辺明竜王。2008年に将棋界の七タイトルを分け合った四人のトッ

    この半年のこと、お知らせ、お詫び、諸々。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    mshkh
    mshkh 2009/03/26
    「シリコンバレーから将棋を観る――羽生善治と現代」 これは読んでみたい
  • 『日本語の危機とウエブ進化』読了 - 煩悩是道場

    新潮2009年1月号に掲載されている水村美苗氏と梅田望夫氏の特別対談『日語の危機とウエブ進化』を読んだ。『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読了してから読むことをお薦めしたいが、『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読まなくても、この対談だけでも十分に面白い。エントリでは『日語の危機とウエブ進化』の中から特に私が気になった部分を抽出し、私なりの考察を行ってみたい。『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』同様、一度全文を通してお読みになられることをお薦めしたい。 ◆全体を通しての感想アメリカに生まれ育ち「純粋培養のような環境」の中で近代小説を読み、80年代の日に「帰って来た」水村美苗氏と『ウエブ進化論』以降の日アメリカで見られるようなウエブの進化-コンテンツの充実-が起きないことに失望を覚えた梅田望夫氏の両名が、「日語が亡びるかもしれない」という共通点によって結びつき

    mshkh
    mshkh 2008/12/15
    水村早苗はともかくとして,梅田望夫氏の思いや危機感がいろいろと考えさせられる
  • Twitter / Mochio Umeda: はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコ ...

    Twitter / Mochio Umeda: はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコ ...
  • 竜王戦第一局リアルタイム・ネット観戦記 - My Life Between Silicon Valley and Japan

  • ベルサイユ宮殿にて羽生善治名人と - My Life Between Silicon Valley and Japan

    今日午前中は羽生さんも参加して、対局者・関係者のベルサイユ宮殿観光に同行しました。ベルサイユ宮殿の庭を背景に、羽生善治名人とツーショットの写真を撮影しました。 早朝、対局が開催されるメリディアン・ホテルの周辺を散歩していたら、羽生さんとばったり遭遇。豊田市での王位戦第二局以来の再会です。 凱旋門まで朝の散歩に出かけた帰りだそうで、しばらく二人でパリの朝を散歩しながら、久しぶりにいろいろ話をしました。 羽生さんは昨日、一人でのんびりとパリ市内を観光し、英気を養っていたとのこと。非常に元気で、テンションも高めでした。 昼後、ベルサイユからホテルへの帰途、渡辺竜王は「せっかくパリに来たんだから、サンクルー競馬場に行きたい」と、パスをとめて途中下車。 今日は午後五時から対局室検分、それから前夜祭がありますが、それまでに戻ると言って出かけて行きました。 「いやあ、対局前日に競馬場に行くなんて、考え

    ベルサイユ宮殿にて羽生善治名人と - My Life Between Silicon Valley and Japan
    mshkh
    mshkh 2008/10/19
    なんかすごいツーショット
  • 深浦さんのこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    佐世保出身の深浦康市王位は昨年、11年ぶりのビッグタイトル挑戦(羽生王位への挑戦)に際し、「九州へタイトルを持ち帰ります」と公言し、見事に有言実行した。 九州の西日新聞は、そんな深浦の王位としての初防衛戦をテーマに、「神が与えた対局 第49期王位戦七番勝負」という四回連載を組んだ。 深浦さんが子どものころ通った将棋道場の主(あるじ)、川原潤一さん(59)=長崎県佐世保市=の、記憶に鮮やかな思い出が、感想戦の姿に重なってくる。 一九八二年三月、第七回小学生将棋名人戦出場のため、小学五年生の深浦少年は川原さんと上京した。寝台列車の中で「『夢のごたー』とニコニコしとった」という深浦少年。二回戦で敗れたが翌日は「武者修行だァ」と都内の将棋クラブを回り、大人たちを負かして意気揚々、佐世保に帰った。優勝したのは六年生の羽生少年だった。(2008/07/31 西日新聞) 羽生善治、佐藤康光、森内俊之

    深浦さんのこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 【棋聖戦・梅田望夫氏観戦記】(1)桂の佐藤棋聖、銀の羽生挑戦者 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    ときは2008年6月11日午前9時。ところは新潟県新潟市高島屋。 佐藤康光棋聖・棋王(2冠)に、羽生善治王座・王将(二冠)が挑戦する第79期棋聖戦が、今日ここで開幕した。 将棋界最高峰の2人の世紀の対決を、2つの最高頭脳が火花を散らす現場に身を置き、観て、報告するために、シリコンバレーから日にやってきた。今回は、当に、そのためだけに。日を離れて早14年になるが、仕事抜きで日にやってきたのは、これが初めてのことである。 半年ほど前のこと。産経新聞の元旦紙面用に行った佐藤康光棋聖とのお正月対談を終え、その緊張がほどけ、くつろいだ雰囲気になったとき、佐藤さんから、「梅田さん、今年の棋聖戦をぜひ観にいらっしゃってください。それでネット観戦記を書いてくださいよ」と言っていただいた。 私は、将棋への愛着、将棋を観ることにかけての情熱にはかなり自信があるのだが、将棋を指すことからはもう20年以上

  • [書評]私塾のすすめ(齋藤孝・梅田望夫): 極東ブログ

    私などはブログの世界にいるせいか「私塾のすすめ ここから創造が生まれる」(参照)を梅田望夫対談シリーズ第三弾として読んでしまいがちになるが、二、三度読み返して、書は基的には斎藤孝ワールドを広げる形で読まれるというのが現在の日読書界あるいは出版界の妥当な位置づけではないかと思えた。たぶんその意図は達成されるだろうし、広く好意的に受容される対談になっていると評価する。 うまく配慮が盛り込めないので失礼な言い方になるかもしれないが、対談の当初から斎藤孝はそういう構え(齋藤ワールドのまた一冊を作ること)でいたのだろう。多作の斎藤にしてみれば編集者から期待された著作群の拡張の一つだ。梅田もそこにビジネス的によく配慮し、齋藤の著作をよく学んでから対談に臨んでいる。 だから齋藤ワールド的な滑らかな対談の流れが想定されるはずなのだが、実際の対談は梅田の情熱の側に歪むというか引きつけられトーヌスが発

  • web kikaku

    「男子三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ」という言葉通りの経験をした。スタンフォード大学大学院(コンピュータ科学専攻)に留学が決まったR君を紹介されたのは、一昨年夏のことだったが、十五カ月ぶり(さすがに三日ぶりではないが)に再会したR君はたくましく成長していた。 開口一番「東大の大学院時代の百倍は勉強しています。課題は多いし、競争も激しく、やりがいもありますから」とR君。一年時の成績と成果物で「上位五%の学生」に与えられる優等賞を取った彼は、「大学内で目立つ活躍をしていると、グーグル、マイクロソフトから有望ベンチャーまで、いたるところから直接声がかかってくるんです。驚きました。注目されていることが大きなやりがいにつながっています」と言う。アメリカのハイテク企業の才能探索・獲得システムはプロスポーツのそれに近く、しかもそこには人種や国籍による区別はない。やればやるだけ伸びていく環境で、

  • 前途ある高校生に書き送った言葉 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    フォーサイト誌1月号「シリコンバレーからの手紙」(137)に書いた「前途ある高校生に書き送った言葉」が、ネット上にアップされました。 ・・・・・・・ 帰宅すると、日の高校生からこんなメールが飛び込んできていた。 「僕は今高2なのですが、今迷っているのは、東大に行くか?それとも留学するか?ということです。東大に行くというのは僕の周りの大人の人たちの言う最善手です。でも大きなスパンで考えてみれば、東大よりも留学したほうが得られるものは大きいし、自分の視野もぐっと広がると思うのです。あと、どちらにせよ、自分がいけると思った時点で起業をしようと考えています。現時点ですでに実現したいサービスのアイデアがかなりの数あり、日々増え続ける一方です。東大に行くのか?留学するのか?それともすぐに働くのか?についていろいろと悩んでおります」 高校二年生のT君は、この文章に続けて、私の著書から影響を受けたと書い

    前途ある高校生に書き送った言葉 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    近藤が帰国することになって、シリコンバレーも寂しくなる。 でも、このたびの大きな決心をした近藤に僕が言ったのは、 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 ということだった。 以前も書いたように、近藤はこの地で当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。そしてそのあらわれの第一歩が「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」という彼の決心だ。 志は、大きければ大きいほど、そう簡単には実現できない。いちばん大切なことは、志を高く持ち続けて、粘り強く、いつまでもやり続けることだ。ドグマや理念に殉じて無謀な勝負に大きく賭けるのではなく、少しでも成功の可能性の高い方向を求めて、たゆまぬ現実的な試行錯誤を続けることだ。はてな

    近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(1)ネットで目的にたどりつけるのは疑問を持つ人だけ (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットの普及によって、根から変わった社会構造は、これからどこへ向かっていくのか。新年にあたり、シリコンバレー在住で常に最新の情報を発信している梅田望夫氏と、6期連続で棋聖位を獲得、緻密な頭脳と共に、バイオリン演奏などの多才さでも知られる将棋の佐藤康光棋聖が対談し、大いに議論を戦わせた。MSN産経ニュースでは、産経新聞紙上で掲載しきれなかった部分も含めた完全版をお届けする。(司会 片山雅文編集長)「知」の泉 司会 今日はお二人に、いわゆる「ネット社会」を切り口に大きく「知」といったテーマで語り合っていただこうと思います。まずは専門家の梅田さんに、インターネットがわれわれに何をもたらしたのかお聞きしたいと思います。 梅田 インターネットの面白いところは、情報の向こうに無数の人がいることでしょう。われわれは、どんなにがんばっても、1日に会える人は何人、知り合える人は何人と限界がある。将

  • 「引きこもり」をあと半年 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    先日、茂木健一郎さんのブログにアップされていた彼の講演をダウンロードして聞いていたら、「梅田さんってさあ、シリコンバレーにいるんだけど「引きこもり」君でさあ・・・・」と、僕の名前が出てきた。 好きで引きこもっているわけじゃないんだけど、たしかに最近は、外出するといっても、家から車で十五分の範囲にある三つの会社(ミューズとパシフィカファンドとはてな)とジムを行き来するだけで、人がたくさん集まるところにはもう半年以上、ほとんど顔を出せていない。「引きこもり」を続けているのは、三つの会社に関係する仕事以外のまとまった時間を、すべて「書く」仕事と、そのために必要な「読む」こと「考える」ことに費やしているからなのだが、加えて、合間で休むときの趣味や娯楽が、読書かメジャーリーグか将棋かということになるので、どうしても出不精になってしまっている。このブログも、2003年から2004年にかけてCNET J

    「引きこもり」をあと半年 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    mshkh
    mshkh 2007/10/16
    引きこもり,いいなあ.私も引きこもりたいよ...
  • アジア国際学生将棋交流企画/AISEP(Asian Intercultural Shogi Exchange Program) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    若手棋士のブログで盛んに紹介されているので企画を眺めてみた。 北京・香港(以上中国)・光州(韓国)・シンガポールから、将棋・シャンチー・チャンギに高い関心があり見識ある学生9名を日へ招待し、日国内の大学生および東京大学生スタッフによる交流企画 とのこと。8月17日から21日まで。なかなか面白そう。交流企画の最後で、一般参加可能な「アジア学生将棋フォーラム(8月21日)」があるらしい。東京にいたら見に行きたいところ。 学生が主体となって企画されるこうしたイベントについてたまに相談されることがあるのだが、僕がいつも思うのは、何でもいいから「狂気」を見せてほしい、ということに尽きる。 コンテンツや娯楽がこれでもかと溢れる昨今、英語圏のYouTubeオリジナル映像なんか見ていても感じるのは、「突き抜け感」のようなものがないと、人の心に何かを残さないということだ。それがないと、次につながらない。

    アジア国際学生将棋交流企画/AISEP(Asian Intercultural Shogi Exchange Program) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    mshkh
    mshkh 2007/08/13
    アジア国際学生将棋交流企画.将棋エントリなのでブックマークしようかと思ったら,内容も.創造の過程での狂気ということについて,同感