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テロに関するmshkhのブックマーク (35)

  • なぜ日本では「世の中への報復」がテロリストではなく通り魔を生むか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人生がうまくいかないと感じる者が世の中に報復しようとするとき、海外ではテロリストになることが多いが、日では通り魔が生まれやすい多くの国と異なり、日では破壊衝動にかられる者が吸い寄せられる場がほとんどないことが、この差を生む孤立した通り魔の犯罪を予測・警戒することは、テロ対策とは異なる難しさを抱えている 世の中に一方的に報復感情を抱く通り魔的な犯罪が多発するなか、個人や家族が孤立しやすい社会のあり方がフォーカスされやすいが、これは諸外国と異なり「なぜ日ではテロが起こりにくいか」の裏返しでもある。 「社会への破壊衝動=通り魔」は多くない 5月28日に発生した川崎20人殺傷事件の衝撃が記憶に新しい間に発生した練馬での事件で、息子を殺害したとして逮捕された元農水省事務次官の熊澤容疑者は「息子が川崎の事件のようなことを引き起こすのではないかと危惧した」という趣旨の発言をしているという。 それほ

    なぜ日本では「世の中への報復」がテロリストではなく通り魔を生むか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2019/08/10
    うーん、これもよくある日本特殊論の一つの変奏で、海外でも主義主張とか関係なく「むしゃくしゃしてやった、誰でも良かった」とかいう銃乱射事件は多いんじゃないの
  • スリランカ連続テロは新しい時代のテロだろうか?: 極東ブログ

    スリランカで大規模なテロの一報があったとき、まず思ったのは、奇妙なある矛盾した思いだった。矛盾というのは、2つの方向がある。一つは、スリランカの近年の歴史を振り返ると大規模な内戦があり、その余波が連想されることだ。しかし狙われたのは、キリスト教会でありまた欧風の高級ホテルであった。内戦の延長の文脈は自然には考えにくい。もう一つは、もし、その爆破テロの手口から自爆テロであるなら、死を賭してもかまわない狂信が背景にあるはずだ……とすれば、そうした狂信を持つことができるのは、過激なイスラム教だろうか……という矛盾した思いである。そして、それがイスラム教だろうかという疑問が浮かんだところで私は思考を止めた。自分の心なかでイスラム教に対する差別意識のようなものがないだろうかと不安になったのである。 報道を追ってみた。恐らく日のメディアは被害者に邦人が含まれるか、外務省がどのような対応するかというこ

  • ニュージーランド首相、銃撃犯の名前は今後一切口にしないと誓う  - BBCニュース

    約100人が死傷したニュージーランド・クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)銃撃事件を受けて、ジャシンダ・アーダーン首相は19日、銃撃犯の名前を今後一切口にしないと誓った。 アーダーン首相は議会で、「男はこのテロ行為を通じて色々なことを手に入れようとした。そのひとつが、悪名だ。だからこそ、私は今後一切、この男の名前を口にしない」と、気持ちをこめて演説した。

    ニュージーランド首相、銃撃犯の名前は今後一切口にしないと誓う  - BBCニュース
  • たぶんそれはこういうことでテロだった: 極東ブログ

    ブログを書かないでいることにあまり違和感もなく過ごしていて、まあ、自分にとってそういう時代になったのかなとも思う。そうした感慨はさておき、それでも心のどかで自分はただのブロガーであるべきだ、つまり、たかがブロガーであるべきだという奇妙な使命感のようなものがあり、それは、市民として複数の声が社会に必要なときには、声をあげようということだった。さて、その時だっただろうか、と思い悩んだのは、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡顕一郎さん(41)の殺害事件を知った時だった。 彼はネットの世界ではHagexさんとして知られていたらしい。実は僕は彼のことを知らなかった。名前は聞いたことがあるし、話題の炎上案件とかでブログを読んだこともあるが、そのHagexさんという名前での認識はほとんどなかった。たぶん、彼もまた、「finalventさん」は知らなかっただろう。まったく関心が

  • ISISがバチカンを襲うのは時間の問題だ

    <16世紀からローマ法王を守ってきた世界最古のエリート陸軍が、ISISの攻撃に身構える> カトリックの総山、バチカン市国とローマ法王(教皇)フランシスコを警護するスイス衛兵の隊長が、ISIS(自称イスラム国)の配下か影響下にある者がバチカンを攻撃するのは「時間の問題だ」と語った。 クリストフ・グラフ隊長は、スイスのカトリック・ニュースサイト「cath.ch」に、スイス衛兵はローマ法王を守るためにあらゆる過激派の攻撃に備えていると言った。 【参考記事】ベニスで「アラーは偉大なり!」と叫んだら射殺 「攻撃まで時間はないかもしれないが、準備はできている」と、彼は言う。16世紀にローマ法王に雇われたスイス傭兵に起源をもつスイス衛兵は、スイスの若い男性だけから成る世界最古の超エリート陸軍だ。奇抜でカラフルな軍服を着ているので、観光客にも人気だ。 法王を目の敵に イスラム過激派はこれまでもローマ法王

    ISISがバチカンを襲うのは時間の問題だ
    mshkh
    mshkh 2017/08/29
    たとえ歴史的感情とか背景とかあっても,サンピエトロ寺院とそこのミケランジェロのピエタだけは攻撃しないでほしい.掛け値なく人類の至宝だから.死ぬまでに何度も行ってみたい
  • Why this G7 nation has no problem with Islamic terrorism

    Why this G7 nation has no problem with Islamic terrorism Globalist force-feeding of 'refugees' firmly rejected, without apology Case studies that show a direct correlation between Islamic immigration and incidents of terrorism. Like Japan, the country of Poland accepts no Muslim migrants and has experienced virtually no terrorism, as the above map indicates with dots representing documented cases

    Why this G7 nation has no problem with Islamic terrorism
  • ISISの終わりが見えた

    モスルの南で、逆さまにしたISISの旗を掲げるイラク連邦警察 Zohra Bensemra-Reuters <3年前にイラクの40%を支配していたISISが、今はわずか7%未満。撤退先のシリアに残る2拠点も、落ちるのは時間の問題だ> テロ組織ISIS(自称イスラム国)の「最後の日」が、かつてなく近づいたかもしれない。カリフ制国家の樹立を宣言してから3年近くが経ち、ISISはいまや、イラクから完全に排除される瀬戸際だ。まだ支配権を保っているシリアの2つの主要拠点でも、アメリカロシアの支援を受けた軍隊を相手に、厳しい決戦を迎えようとしている。 【参考記事】ISISが中国にテロ予告 戦乱のイラクでISISが拠点としてきた都市モスルでは、ISISの敗北が間近に迫っている。ISIS打倒のために手を結んだイラク軍、クルド人部隊、イランの支援するイスラム教シーア派民兵組織、そしてアメリカ主導の有志連合

    ISISの終わりが見えた
    mshkh
    mshkh 2017/04/19
    早く壊滅してほしいけど,また似たようなテロ組織が生まれそうな
  • コラム:ベルギー攻撃、中枢狙われた欧州の「脆弱性」露呈

    [24日 ロイター] - 多くの欧州市民は、ベルギーの首都ブリュッセルで22日に発生した同時攻撃を、欧州全体への攻撃と受け止めた。ブリュッセルは長い間、欧州連合(EU)と同一視され、今回の事件で標的の1つとなったのは、EU部に近い地下鉄の駅だった。 3月24日、多くの欧州市民は、ベルギーの首都ブリュッセルで22日に発生した同時攻撃を、欧州全体への攻撃と受け止めた。写真は容疑者の捜索に当たる警察官。ブリュッセルのスカールベーク地区で25日撮影(2016年 ロイター/Vincent Kessler) フランスのオランド大統領は「欧州全体が攻撃された」と語り、独週刊誌シュピーゲルは「テロがEU中枢を直撃」と題した記事を掲載した。 ──関連記事:コラム:ベルギー同時攻撃で試されるEUの結束 欧州全体が攻撃を受けたとすれば、1つの欧州としてそれに対応できるのだろうか。 その答えは「ノー」だと、ジョ

    コラム:ベルギー攻撃、中枢狙われた欧州の「脆弱性」露呈
  • テロを肯定してる人ってけっこういるんじゃない?

    権力側からしたらテロは悪だし、屈してはいけないものなのだ。結果としてテロリストの要求を部分的に取り入れたとしても、テロに屈したというポーズは少しも見せてはならない。これは駆け引きであり、戦いでもあるからだ。権力側の人はテロを必ず否定するだろう。 しかし、権力側にいない人にとってテロは実は否定も肯定もしないものなのかもしれない。無差別殺人テロによって親類や友人が殺されたらたまったものではないが、そうでなければ、そのテロがどの程度効果的であるか、が気になるところなのではないか。 テロはコミュニケーション不和から生じる暴力のようなもので、ある程度の目的があってなされるものである。その目的や目的への合理性がテロを評価する基準であり、テロには屈してはいけないなどと気で考えてる市民はあまりいないのではないだろうか。 テロのニュースを見たとき、自分がすこし興奮していたことに気づいた。それは、この世の中

    テロを肯定してる人ってけっこういるんじゃない?
    mshkh
    mshkh 2016/01/08
    テロはともかく,てへぺろを肯定してる人は多いかもね
  • 米国:イスラム教徒標的…ヘイトクライム急増  | 毎日新聞

    【ワシントン和田浩明】米国でイスラム教徒を標的にした憎悪犯罪(ヘイトクライム)が急増している。パリ同時多発テロが発生した11月13日以降の1カ月では例年の3倍近くに達していることが、米連邦捜査局(FBI)のデータを分析した研究者の調査で分かった。 米カリフォルニア州立大学「憎悪・過激主義研究センター」のブライアン・レビン所長がFBIのデータを調べたところ、11月13日〜12月13日の間に米国で37件のイスラム教徒に対する憎悪犯罪が起きていた。2010〜14年の月平均発生件数である12・6件の約3倍だ。具体的には、ヘジャブ(スカーフ)をつけた女性に対する暴力行為やモスク(イスラム礼拝所)への放火、発砲などが発生した。 レビン氏は背景として、米大統領選挙の候補者らによる反イスラム発言に言及。「憎悪犯罪の急増は、イスラム教徒の社会参加に対する敵意拡大の症状かもしれない」と指摘している。

    米国:イスラム教徒標的…ヘイトクライム急増  | 毎日新聞
  • 米国務省、全世界への渡航に注意勧告

    ワシントン(CNN) 米国務省はこのほど、全世界への渡航に特別な注意が必要だとする危険情報を出した。 危険情報の対象期間は来年2月24日まで。過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」や国際テロ組織アルカイダ、イスラム過激派「ボコ・ハラム」のような集団が各地で引き続きテロ攻撃を企てたり、個人が攻撃を実行したりする恐れがあるとして、米国民に警戒を促している。 攻撃には在来型から非在来型までさまざまな武器が使われ、公的施設と民間施設のいずれも標的になる可能性があるという。 渡航中止を求める内容ではないが、公共の場所を訪れたり交通機関を利用したりする際には注意するよう勧告。身の回りの状況に気を配り、大勢の人が集まる場所は避けること、クリスマス前後の行事などには特に気を付けることなどを呼び掛けた。 大規模なスポーツ行事、劇場、市場、航空機に対し、テロ組織の影響を受けた個人が攻撃を計画して

    米国務省、全世界への渡航に注意勧告
    mshkh
    mshkh 2015/11/24
    全天候型天気予報みたいだな.明日の天気は晴れか曇りか雨でしょう,みたいな.どうしろってのよ.
  • 池内 恵 - 以前にも紹介したことのある研究者の発言。「テロとイスラームは無縁だ」と言われるけれども、本当のことを言う...

    以前にも紹介したことのある研究者の発言。「テロとイスラームは無縁だ」と言われるけれども、当のことを言うと、「教義は何かしらテロに関係あるよね、そのことから目を反らすのはもうやめようね」という話。これがなかなか言えないことなのです。うっかり言うと、「反イスラーム」とレッテルを貼られて排斥されかねない。...

    池内 恵 - 以前にも紹介したことのある研究者の発言。「テロとイスラームは無縁だ」と言われるけれども、本当のことを言う...
  • 「なぜパリばかり注目」=アラブ世界に違和感―仏同時テロ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【カイロ時事】13日に起きたパリ同時テロをめぐるニュースが連日、世界で大々的に報じられている。 一方、アラブ世界では、今回のテロをはるかに上回る犠牲者がシリア内戦などで毎日出ているが、パリほど注目されない。人々の間では「なぜフランスの事件ばかり関心が集まるのか」と違和感が広がっているようだ。 アラブ世界のイスラム教徒の間でも、129人が犠牲になったパリ同時テロへの関心は高い。市民からは、犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」を非難し、突然の凶行で命を落とした人々やその遺族らへの同情の声が聞かれる。 ただ、その1日前の12日にレバノンの首都ベイルートで起き、40人以上が死亡した連続自爆テロは、あまり各国メディアで報じられていない。クウェート紙アルライは「レバノンの人々は、世界にとってレバノンの犠牲者はパリと同等でなく、忘れ去られたと感じている」と伝えた。 エジプト紙アルワタンも「ア

    mshkh
    mshkh 2015/11/18
    まあ不公平はあるな.あと,これだけ注目されたんだから,残念ながらテロとしては成功で,今後とも先進国の大都市へのテロの試みは続くだろう
  • 仏政府、反政府的な国内モスク閉鎖へ テロ再発防止策 - 日本経済新聞

    【パリ=白石透冴】過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)による同時テロに見舞われたフランス政府が、再発防止に向けた対策に乗り出す。テロの温床になりかねないとみる反政府的な国内モスク(イスラム教礼拝施設)の閉鎖を命じる検討に入ったほか、危険人物からの仏国籍の剥奪などの法改正案も浮上している。テロの芽を事前に摘み取る狙いだが、国内外のイスラム教徒の一部などの反発も予想され、さら

    仏政府、反政府的な国内モスク閉鎖へ テロ再発防止策 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2015/11/18
    このことが悪いとは思わないけど,圧倒的な現実の前には所詮,自由・平等・博愛という理想もお題目にしか過ぎないということだよね.欧米人は,内なる欺瞞とか差別心に自覚的であるべきだと思うけど,無理だろうな
  • 特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)

    パリで起きた同時多発テロ事件で、現地メディアが自爆テロ実行犯を「kamikaze」(カミカズ)=カミカゼの仏語風発音=と表現していることに、語源となった神風特攻隊の元隊員から憤りの声が上がっている。命をなげうち、祖国を守ろうとした特攻と、無辜(むこ)の民間人を犠牲にするテロを同一視するような報道に、元隊員は「国のために戦死した仲間は、テロリストとは全く異なる」と反発している。 「日をなんとか救おうと、愛国心の一念から仲間は飛び立ち、命をささげた。テロと特攻を一緒にするのは戦友に対する侮辱であり、残念至極だ」 福岡県豊前市の末吉初男さん(88)は17日、産経新聞の取材にこう語った。 末吉さんは16歳で陸軍少年飛行兵に応募し、昭和18年に陸軍飛行学校に入校した。18歳だった20年4月28日、特攻隊として、4機5人と台湾の飛行場から飛び立ったが、約1時間後、隊長機にトラブルが起きて沖縄・石垣島

    特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)
    mshkh
    mshkh 2015/11/18
    そりゃ違うでしょう.ただ,特攻隊のあり方が人道的に許されるかどうかとは別の話だけど
  • 【画像】パリのテロで騒ぐ人を批判する風刺画ワロタwwwwww : あじゃじゃしたー

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/16(月) 16:10:51.925 ID:khUD7bdB0.net 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/16(月) 16:13:00.875 ID:55sxGKMvp.net 元々争いが起こってるとこでまた争いが起こるのと平和だったとこで争いが起こるのじゃ全然違くないか 16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/16(月) 16:17:45.353 ID:KSePTR2B0.net まあこういうことだよね 20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/16(月) 16:21:09.775 ID:FBfK947hd.net Facebookのプロフィール画像をフランス国旗にしてる奴に「フランスの空爆は肯定するの?」って聞いたら、そういうことじ

    【画像】パリのテロで騒ぐ人を批判する風刺画ワロタwwwwww : あじゃじゃしたー
  • 2015年パリ同時多発テロ事件: 極東ブログ

    フランスのパリで11月13日の夜(日時間では14日の朝)、パリ11区の若者向け繁華街を中心に、また北部のサッカー場の「スタッド・ド・フランス」で同時多発テロ事件が発生した。この記事を書いている現時点での死者は132人にのぼる。哀悼したい。また負傷者は349人とのこと。犯行は、犯行声明を出したIS(イスラム国)と見られる。日のブロガーの一人としてこの事件の印象を記しておきたい。 事件でまず気になったのは、パリ11区という地域だった。11区にはコンサートホールは劇場など文化的な地区であり、どちらかというと若者世代やリベラルな世代の歓楽街である。テロリストとしてはウィークエンドの金曜日の夜に人が集まる地域を狙ったものだとも言える、という点では不自然ではないが、事件の第一印象はこの襲撃対象地で決まった 同時に、あるいはそれゆえか同時性として仕組まれたの「スタッド・ド・フランス」でのテロに多少の

    2015年パリ同時多発テロ事件: 極東ブログ
  • トランプ氏、仏人が銃持っていれば「事態は違っていただろう」

    米フロリダ州オーランドで演説する、大統領選挙の共和党の候補者指名を争うドナルド・トランプ氏(2015年11月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【11月15日 AFP】2016年米大統領選挙の共和党の候補者指名を争うドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(69)は14日、フランス・パリ(Paris)で発生し、少なくとも129人が犠牲になった連続襲撃事件について、もし民間人が武器を所持していれば、「事態は違っていただろう」と発言した。 テキサス(Texas)州を遊説した不動産王で富豪のトランプ氏は、仏パリでの事件の犠牲者に黙とうをささげた後、「パリの場合、世界で最も厳しい銃規制が課せられており、悪人を除いては誰も銃を所持していない」と述べた。 護身のために時折、銃を携帯すると認めているトランプ氏は、「(被害者ら民間人は)誰も銃を所持

    トランプ氏、仏人が銃持っていれば「事態は違っていただろう」
  • パリ同時テロ イスラム社会から懸念の声 NHKニュース

    パリの同時テロ事件を受けてアメリカのイスラム系の団体が緊急に記者会見を行い、過激派組織IS=イスラミックステートはイスラム教徒を代表するものではないと訴え、事件をきっかけに宗教的な偏見が広がることを懸念する声が早くも上がっています。 そのうえで、「誤った見方に基づいてイスラム教徒をのけ者にしないでほしい。ISのテロリストに対してともに戦うべきだ」と述べ、事件をきっかけにイスラム教徒への偏見が広がらないよう訴えました。 アメリカでは、2001年9月の同時多発テロ事件のあとイスラム教徒などへの差別や偏見が強まったこともあり、イスラム社会には早くも懸念する声が出ています。

    パリ同時テロ イスラム社会から懸念の声 NHKニュース
  • ベイルートで連続自爆攻撃、200人以上死傷 - BBCニュース

    レバノン当局によると、首都ベイルート南部の住宅街で12日夕方に自爆攻撃が相次ぎ、少なくとも37人が死亡、181人が負傷した。内戦が25年前に終結して以来、レバノン国内で最悪の爆弾攻撃という。 爆破犯2人は現地時間午後6時ごろ、イスラム教シーア派組織「ヒズボラ」が拠点とするブルジ・アルバラジネの混雑する往来で、近距離で相次いで自爆。スンニ派過激派勢力「イスラム国」(IS)が犯行声明を出したが、確認はされていない。

    ベイルートで連続自爆攻撃、200人以上死傷 - BBCニュース
    mshkh
    mshkh 2015/11/14
    これはパリのテロと連動しているのか?