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STAP細胞に関するmshkhのブックマーク (85)

  • Home - ジャパンスケプティクス

    JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。 今日、科学技術が急速に進歩する一方で、科学の理論体系や方法論を根底から否定するような主張が数多く見られます。超能力、心霊現象、UFO、予言、テレパシー、占いといった多様な「超自然現象」がテレビや雑誌に興味位で取り上げられ、一般の人々の科学理解の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。一般の人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不意な生き方に陥るようなケースさえ多々生じています。 この時

    mshkh
    mshkh 2018/01/29
    確かにあのときの理研の対応はほんと酷かったな.結果として野依先生は晩節を汚してしまったし.今回の山中先生の対応の素晴らしさが引き立つよ
  • 小保方さん、今度は正直にいきましょう(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    放っておけといったが…前回の記事で、私は一般の人は小保方晴子さんが開設したホームページのことは放っておけと書いた。 だから、あまり触れたくないのだが、ここにきて、ホームページに掲載されている画像に加工があるのではないかという指摘が出てきた。 個人のホームページの画像なので、あくまで「イメージ画像」だとは思っているが、その画像が悪用されてはいけないと思い、あえて触れたいと思う。問い合わせ先も書いていないので。 では、その加工疑惑とは何か…説明しよう。 検証実験にないグラフSTAP HOPE PAGEには、理研で行われたSTAP細胞の検証実験の結果が掲載されている。 その中の棒グラフの図が、理研が公開している資料(STAP現象の検証結果について)とは異なっている。また、丹羽仁史博士が著者の検証実験の論文(プレプリント)にも同じ図はない。 この図は、マウスの脾臓にATPで処理をしたときに出現した

    小保方さん、今度は正直にいきましょう(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2016/04/10
    「※画像はイメージです.実際とは異なる場合があります」ってか.何度目だ
  • STAP-HOPE-PAGE.com

    STAP HOPE PAGE The purpose of this website is to assist future researchers investigating into the STAP cell phenomenon. First of all, I would like to express my deep remorse and heartfelt apology over the STAP papers which were published in Nature in 2014. I feel a strong sense of responsibility for the STAP papers, and, as a scientist, I am ashamed of my careless mistakes. My goal in starting thi

    STAP-HOPE-PAGE.com
    mshkh
    mshkh 2016/03/31
    本当にネタが尽きないな
  • 小保方晴子「あの日」感想   起こした問題の大きさと作者の小人物ぶりのギャップ - 頭の上にミカンをのせる

    正直言うとこのの作者である小保方さんが怖くなりました。 私がこので期待していたのは「STAP細胞は今でもあると思っているのかどうか。有ると主張するのであれば、それはこういう根拠があるからだ」ということを説明すること。事実かどうかはともかくとして、自分視点ではこうだったという説明・主張をする内容であるなら、マスコミや理研を通じた報道で真実を言っても歪められるから、こういう形で出版するのだという言い分はわかる。 というか、人の中ではそのつもりで書いたのかもしれない。だが結果として私はそうは読めなかった。社会に対して自分なりの説明をしようと言うような広い視野を持って書かれたとはとても思えなかった。 須田さんという女性記者による小保方さん批判に対抗するべく書かれたなのではないか、と勘ぐりたくなるような内容だった。STAP細胞の問題の説明よりこの須田さんという人への恨みつらみのほうが詳し

    小保方晴子「あの日」感想   起こした問題の大きさと作者の小人物ぶりのギャップ - 頭の上にミカンをのせる
    mshkh
    mshkh 2016/02/02
    こうして疑惑をリストアップしてみると,肝心なところがほとんど解明されてないことが分かるな.うやむやのままで風化させるべきではない
  • 手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    突然の出版講談社の社員も知らない極秘プロジェクトだったようだ。 2016年1月27日、STAP細胞事件の当事者である小保方晴子さんが手記を出版することが明らかになった。その名は「あの日」。 STAP細胞論文の記者会見から1月28日でちょうど2年。2014年4月の会見以来、公の場に姿を現すことなく、弁護士を通じたコメントなどでしか動向がわからなかった小保方さんが、その思いの丈を手記という形で世間に問う… いったい何が書かれているのか。1月28日午前0時、電子書籍版を速攻でダウンロードし、読んでみた。 出版の意義内容に触れる前に、手記が出版されること自体の意義について考えてみたい。 小保方さんはSTAP細胞事件で激しい批判にさらされた。いわば「炎上」した。もちろん、ご人の行った研究者としての逸脱行為は問題だし、ペナルティを課されねばならない。しかし、これまで触れてきたように、研究不正は世界各

    手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2016/01/28
    若山主犯説を主張ってマジですかい….小保方さんも振り切っちゃったねえ.ほんとこの件はネタが尽きないな
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2016/01/27
    手記を公開する前に,実験ノートやデータを公開すべきなんじゃないですかね
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    mshkh
    mshkh 2015/12/07
    しれーっといい話になってることに目茶苦茶違和感を感じるんすけど
  • STAP細胞、不正調査費に9千万円 研究費は5千万円:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文作成をめぐり、理化学研究所がかけた研究費は約5300万円だったのに対し、不正の調査費は約9100万円かかっていたことが会計検査院の調べでわかった。 研究費は2013年度までの3年間に小保方晴子・元研究員が所属した二つの研究室の納品伝票などを集計した。内訳は研究資材の購入にかかる物件費約3500万円、小保方氏や研究スタッフの人件費約1600万円、学会への旅費約130万円だった。物件費のうち約1100万円は研究室の内装工事費だった。 一方、不正の調査では13、14年度、調査委員会の設置などに約3600万円を費やした。「STAP現象」の検証に約1700万円、弁護士への相談や職員のメンタルケアに約3800万円かかったという。 不正調査費が上回ったことにつ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお

    STAP細胞、不正調査費に9千万円 研究費は5千万円:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/11/06
    研究室の内装工事がひどいな,ほんとやりたい放題だったんだな….この件で,税金とか研究者の時間・労力とか,貴重なリソースがどれだけ不毛に費やされたことか
  • 早稲田大 小保方元研究員の博士号取り消し NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、早稲田大学は午後6時半から会見し、小保方晴子元理化学研究所研究員の博士号の取り消しが確定したと発表しました。

    mshkh
    mshkh 2015/11/02
    ディプロマミルとまでは言わないけど,今回の件で早稲田大学は学位を授与する機関としての信頼性をだいぶ失ったわな
  • STAP論文:不正問題 小保方氏の博士号取り消し 再提出論文で判断 早大方針 - 毎日新聞

    mshkh
    mshkh 2015/10/30
    他にも怪しい博士論文がいっぱいあるだろうから,それも含めて調査しろよとも思うけど,これ以上研究者の貴重な時間を不毛な作業にかけるのも何だかねえという気もするし…
  • 「このままでは科学が腐る」 AIで不正論文を暴け - 日本経済新聞

    STAP細胞の論文にまつわる捏造(ねつぞう)事件によって、日の「科学立国」としての信用は大きく揺らいだ。政府が6月にまとめた2015年版の科学技術白書でも、研究不正の対策が「十分ではなかった」として取り組みの強化を求めている。不正が相次ぐ科学界の危機を救おうとする技術を開発したのは東大発ベンチャー、エルピクセル(東京・文京)の島原佑基社長(28)だ。最先端の画像処理や人工知能AI)の技術を不正な論文を暴くために活用している。その一方で、同じ技術をがんの画像診断など科学の発展に役立てようとしている。

    「このままでは科学が腐る」 AIで不正論文を暴け - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2015/09/30
    愛か!やっぱり愛が大事なんやな!!(違う
  • Collateral damage: How one misconduct case brought a biology institute to its knees - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

    Collateral damage: How one misconduct case brought a biology institute to its knees - Nature
    mshkh
    mshkh 2015/04/29
    理研の対応は最悪だった.もちろん責任は理研だけにあるわけじゃないけど
  • <STAP細胞問題>野依理事長退任 理研トップとしての責任とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    の科学界に衝撃を与えたSTAP細胞問題。理化学研究所(理研)はアクションプランを作成して信頼回復に努める一方、STAP細胞の再現実験や研究不正の調査などに取り組んできました。しかし、STAP現象はES細胞混入による可能性が高いとしたものの、真相ははっきり分からないまま、この問題の幕が引かれようとしています。その組織トップである野依良治理事長が今月末で退任することが決まりました。23日の会見では進退について明言しませんでしたが、何が語られたのでしょうか。そして、理研トップの責任とは何なのでしょうか。 【図】<STAP問題>ES細胞はなぜ混入? 真相は謎のまま幕引きへ 「私は自主的に給料を返納したりもしました。それ以上、責任を取るつもりはありません」 3月23日、埼玉県和光市にある理化学研究所で、同研究所の野依良治理事長の記者会見が開かれました。STAP細胞をめぐる研究不正問題を起こしたこ

    <STAP細胞問題>野依理事長退任 理研トップとしての責任とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2015/03/26
    この件ではほんと野依氏にはがっかりした.リーダーシップもとらない,責任もうやむや,なんのための理事長か
  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
    mshkh
    mshkh 2015/03/25
    ほんとに胸糞悪くなってきますな
  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2015/03/20
    懲戒解雇もなくなったし,法的に追求される恐れもほぼなくなったんで,小保方さんや理研もそろそろ本当のこと話してもいいかもーというようなモードになってるんだろうなー
  • STAP論文:小保方氏に費用返還請求へ 理研、近く決定 - 毎日新聞

    mshkh
    mshkh 2015/03/17
    アリバイ作り的な返還請求というか,まずは懲戒解雇にするのが筋だったんじゃないの.この件では理研は最初から最後まで迷走したというかちぐはぐな対応に終始したというか,地に堕ちたよ
  • 理研、小保方氏の告訴見送り…謎残し究明終える : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、理化学研究所は、捏造(ねつぞう)など不正4件を認定した小保方晴子・元研究員(31)の刑事告訴はしない方針を決めた。 近く理研の不正防止策などに対する評価をまとめる外部有識者らの「運営・改革モニタリング委員会」も、告訴見送りを容認する見通し。STAP問題は、昨年1月の論文発表から約1年2か月を経て、不正の経緯に謎を残したまま、真相究明を終えることになる。 理研は先月、小保方氏を「懲戒解雇相当」とする処分を発表。「STAP細胞は、別の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)が混入したもの」とした昨年末の調査結果に基づき、小保方氏を含む誰かが理研のES細胞を盗んだ可能性などを検討した。 しかし、関係者によると、保管中のES細胞は誰でも持ち出せる状態で、混入の経緯は突き止められていない。理研が弁護士と相談した結果、故意ではなく器具の誤操作で混入した可能性も排除

    理研、小保方氏の告訴見送り…謎残し究明終える : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2015/03/16
    確かに告訴は難しいだろうけど,最低限,懲戒解雇はすべきだった.ほんと理研の対応は禍根を残したよ
  • 欠格のトップ・野依理研理事長、責任取らぬまま辞任 怠慢でSTAP問題の傷広げる

    理化学研究所の野依良治理事長(76)が、3月末で辞任することが明らかとなった。2003年10月から理事長を務め、3期12年目。現在の任期は18年3月までで、任期途中での辞任になる。理由として、在任が長くなったことなどを挙げているという。 文部科学省関係者は「STAP細胞論文問題の引責ではない」としているが、それが理事長の心だとすれば、同問題に対する十分な責任を取ることがないままの辞任となる。辞任に当たり野依氏は会見など開く予定はなく、理研広報を通じ「人事のことなので、お答えできない」とコメントしている。これは公人として国民に対して不誠意な対応だというしかない。 理化学研究所は独立行政法人だが公的機関であり、国から年間850億円もの補助を受けている(2012年予算ベース)。日の人口一人当たり666円の税金が拠出されているのだ。そんな公的機関のトップ人事だからこそ、より一層の説明責任が求め

    欠格のトップ・野依理研理事長、責任取らぬまま辞任 怠慢でSTAP問題の傷広げる
    mshkh
    mshkh 2015/03/12
    ノーベル賞受賞者だからか野依元理事長を批判している記事はあまりないけど,まず責任を問われてしかるべき立場だよね.この件ではリーダーシップを取ることも全くなく,ほんとに野依氏には失望した
  • 「初動で小保方氏研究室封鎖していれば」理研・川合理事:朝日新聞デジタル

    STAP細胞をめぐる研究不正で、理化学研究所の一連の対応を主導してきた川合真紀理事が朝日新聞のインタビューに応じた。不正の調査を終わらせ、関係者の処分を発表するなど、区切りをつける動きが目立つなか、「初動のところは、今思うと悔しい。(小保方晴子氏の)研究室を封鎖するなど大きなアクションをとれば、社会が受け取るメッセージは違っただろう」などと振り返った。 理研の対応は批判を浴び続けた。論文に多くの疑義が発覚するなか、昨年3月末、調査委員会は6項目中2項目を小保方氏の不正行為と認定しただけで調査を終了。調査不足を指摘する声に押され、9月には2回目の調査委を立ち上げた。 「当時は、(実験に使った)マウスの起源ぐらいは分かるだろうが、正体はES細胞ではないかという疑問には答えられないと判断していた。今振り返ると、きちっと調べて1回で答えを出すことはあったかもしれない」 一方、調査とは別にSTAP細

    「初動で小保方氏研究室封鎖していれば」理研・川合理事:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/03/12
    なんか他人事って感じのコメントだな.不手際な処理でこの問題の傷を大きくした組織の幹部という自覚はあるのか?
  • 理研・野依理事長が辞任へ…STAP問題区切り : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    辞任の理由として、理事長在任が長くなり、高齢となったことなどをあげたという。理研を所管する文部科学省も了承し、後任の人選に入った。近く閣議に報告し、了解を得る。 野依氏は2003年10月から理事長を務め、3期12年目。現在の任期は18年3月までで、任期途中での辞任になる。 野依氏は、STAP(スタップ)細胞の論文不正問題を受けた理研の組織改革が近く一段落すれば、国から「特定国立研究開発法人」の指定を受ける環境が整うことから、進退を決断したとみられる。 野依氏は13年に3期目を引き受けた際、理事長職は特定法人の指定にめどがつくまでという考えを示していたという。 STAP問題で、理研は今月中に、組織改革の進展について、外部有識者による評価結果を公表する予定だ。野依氏は昨秋、組織運営の責任を明確にするとして、給与の一部を自主返納した。その後、去就が注目されていた。 野依氏は01年にノーベル化学賞

    理研・野依理事長が辞任へ…STAP問題区切り : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2015/03/06
    野依理事長には,STAP細胞の件でもう少しリーダーシップを発揮してほしかったな.正直,失望した