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宇宙に関するmshkhのブックマーク (81)

  • 人類が滅びるとき

    このブログは2005年の7月に始めたものなので,ちょうど丸2年になる.過疎ブログであってもブログを書くことは大変楽しく,頻繁には無理にしても,細々とは定期的に更新しようと考えていた.ところが,とうとう先月は一つもエントリを書かなかった.このブログの最初に,「 ブログを始めるにあたって - 継続は力 」などという偉そうなエントリを書いたことが恥ずかしく感じられるほどである.気持ちを改めて,できるかぎりの更新を心がけるようにしたい. また無意味に前置きが長くなってしまったが,今回,ロイターの記事に大変勇気づけられる記事があったので,それについて書いてみたい. Australian granny, 94, becomes world's oldest master http://www.reuters.com/article/lifestyleMolt/idUSSYD3300820070802

  • 宇宙の無限と人間の小ささ

    一週間ほど前になるが,以下のような記事を見かけた. ブラックホール、あと500年で衝突か 「超接近」発見 http://www.asahi.com/science/update/1201/TKY201012010175.html 約500年でぶつかるほど近くにある二つの超巨大ブラックホール(BH)を、国立天文台や岐阜大、名古屋大の観測チームが見つけた。重さは太陽の8億倍と12億倍。お互いの距離は0.02光年で、どんどん接近している。宇宙の歴史から考えると、500年は衝突直前に等しい。BHが衝突、合体して大きくなっていくという仮説の有力な証拠になりそうだ。1日付の米専門誌に掲載された。 急接近!衝突直前のブラックホール、初観測 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101130-OYT1T01171.htm 同天文台の井口聖准教授らは、2003年に発

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    mshkh 2023/04/30
    ウィリアム・ブレイク(William Blake)
  • JAXAの探査機「オモテナシ」、月着陸を断念 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、超小型探査機「オモテナシ」の月着陸を断念したと発表した。16日の打ち上げ後に通信が不安定になり、回復を試みたが状態が戻らなかった。旧ソ連、米国、中国に次ぐ4カ国目の月面着陸を目指したミッションは失敗に終わった。オモテナシは、米国主導の有人月面探査「アルテミス計画」の第1弾として米国が16日に打ち上げたロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」に

    JAXAの探査機「オモテナシ」、月着陸を断念 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2022/11/22
    オモッテナイ結果になったか
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • Voyager spacecraft detects ‘persistent hum’ beyond our solar system | CNN

    mshkh
    mshkh 2021/05/12
    おお、なんかハードSFのイントロっぽい、と思ったんだけど、音を聞いてみるとよく分からんな苦笑。単なる雑音みたいな。ともかく、ロマンではあるな
  • 宇宙空間で初の犯罪容疑? NASA飛行士、口座不正侵入か | 共同通信

    【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは24日、米航空宇宙局(NASA)の女性宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから、離婚訴訟中の同性パートナーの銀行口座に不正にアクセスしたとして訴えられていると報じた。宇宙空間で起きた初めての犯罪容疑の可能性があるとして注目している。 パートナーの通報を受けてNASA監察官室が調べているが、飛行士は不正なアクセスではないと容疑を否定している。 国際宇宙ステーションでは犯罪が起きた場合どう扱うか取り決めがあるが、NASAや米専門家は宇宙空間で犯罪が起きた前例は知らないという。

    宇宙空間で初の犯罪容疑? NASA飛行士、口座不正侵入か | 共同通信
    mshkh
    mshkh 2019/08/25
    これ面白いなあ。どこの国が捜査・立件して裁判することになるんだろ?
  • ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz

    たった3秒間の火からはじまった 手作りした最初のエンジンは、千葉県の鴨川に借りた小さな家のガレージではじめての火を噴いた。2008年5月17日。たった3秒間の最初の一歩だった。 それから、その小さな火を絶やさないよう、一歩一歩、歩みを進めて、ここまできた。2019年5月4日、北海道大樹町、午前5時45分0秒。点火されたロケットエンジンは、116秒間の燃焼を続け、ロケットの機体を高度113.4キロ上空の宇宙空間まで届かせた――。 今回のインターステラテクノロジズ社によるロケット打ち上げの成功は、民間単独としては国内初であり、「宇宙に関わるものは国主導が当然」という、日人の多くが持つ固定概念を打ち崩すものだった。堀江貴文氏が60億円以上投じたことでも注目を集めたインターステラ社は、軌道投入機の開発と今回成功した観測ロケットの事業化フェイズに入るが、同社は今後、ユニコーン候補としても注目を浴び

    ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz
    mshkh
    mshkh 2019/05/26
    なんだかんだ言われてもホリエモンはすごいな
  • 人工衛星、管制で男性が過労自殺 残業や上司叱責、労災認定 | 共同通信

    人工衛星の管制業務を担当し、2016年に31歳で自殺した男性について、土浦労働基準監督署(茨城県)が、原因は過重労働や上司とのトラブルとして労災と認定していたことが3日、分かった。遺族や弁護士が東京都内で記者会見して明らかにした。認定は2日付。 遺族側によると、男性は都内のシステム会社社員だった佐藤幸信さん。15年10月、人工衛星のシステム開発などを手掛ける「宇宙技術開発」(東京都中野区)に出向し、茨城県つくば市のJAXA筑波宇宙センターで、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の管制業務などを担当していた。16年10月、自宅で自殺した。

    人工衛星、管制で男性が過労自殺 残業や上司叱責、労災認定 | 共同通信
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    mshkh 2019/04/03
    そんな過酷な業務だったのか。どんな分野でも過労自殺の可能性はあるんだな…
  • ソユーズ打ち上げ失敗でISS滞在の飛行士どうなる? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    2018年10月11日、米国人のニック・ヘイグ宇宙飛行士とロシア人のアレクセイ・オフチニン宇宙飛行士が乗る宇宙船ソユーズMS-10が、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられた。(PHOTOGRAPH BY SHAMIL ZHUMATOV, REUTERS) 10月11日、国際宇宙ステーション(ISS)へ向かおうとした二人の宇宙飛行士が、旅を早々に切り上げて地上に戻ってきた。彼らが乗ったソユーズロケットのブースターに不具合が生じ、ミッションの中止を余儀なくされたからだ。今回の事故により、現在ISSに滞在中の宇宙飛行士に大きな負担がかかるだけでなく、2000年11月2日から継続的に使用されてきたISSの利用が途切れる可能性もある。 今回のソユーズ打ち上げの目的は、米国人のニック・ヘイグ宇宙飛行士とロシア人アレクセイ・オフチニン宇宙飛行士をISSに送り届け

    ソユーズ打ち上げ失敗でISS滞在の飛行士どうなる? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    mshkh
    mshkh 2018/10/14
    宇宙に行くのはまだまだ危険が大きい
  • 日本初の月面探査へ 民間チームが「フライトモデル」公開 | NHKニュース

    で初めての月面探査を目指している民間のチーム、「HAKUTO」が実際に月面で走らせる探査車の設計を固め、試作した「フライトモデル」を29日公開しました。チームは、来月下旬には鳥取県の鳥取砂丘で月面を想定した走行テストを行うなど準備を進め、来年中の月面探査の実現を目指しています。 「フライトモデル」は、全長がおよそ60センチ、重さはおよそ4キロで、月面のどんな複雑な地形でも走行できるように、羽根車のような形をした車輪が大きな特徴です。 「HAKUTO」は、アメリカのIT企業「グーグル」と民間の財団が進める、民間のチームによる月面探査の国際コンテストに参加しています。このコンテストには、世界の16のチームが参加し、月面を500メートル以上走行し、その際の動画や静止画を地球に届けられるかを競っていて、最初に達成したチームには賞金2000万ドルが贈られることになっています。 チーム「HAKUT

    日本初の月面探査へ 民間チームが「フライトモデル」公開 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2016/08/30
    HAKUTOってやっぱり白兎ってことかね
  • そうですね。ブコメに☆がついたときの気持ち、それが宇宙です。その後☆..

    そうですね。ブコメに☆がついたときの気持ち、それが宇宙です。その後☆がつきますが、そういった空間です。 星と星の間の何もない空間が宇宙なのですか? そうです。それがつまり宇宙です。

    そうですね。ブコメに☆がついたときの気持ち、それが宇宙です。その後☆..
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    mshkh 2016/02/09
    「ブコメに☆がついたときの気持ち、それが宇宙です」
  • “秒速8キロ”脅威の速度で飛ぶ「宇宙ごみ」拾いに挑む日本の若者+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災では多くの若者がガレキの後片付けに汗を流した。登山家の野口健さんはエベレストのごみ拾いに臨んでいる。ブラジルのワールドカップでは日の若者がスタンドのごみ拾いをして世界中から称賛を浴びた。どこでも環境に配慮する姿は日人の美徳であり誇りだ。8000メートル級の山でのごみ拾いも途方もない挑戦だが、地球から700~1000キロ上空の宇宙空間で宇宙ごみ(スペースデブリ)拾いに挑もうという若者もいる。(フジサンケイビジネスアイ) 宇宙のごみは金属破片である。しかもその破片は宇宙空間を秒速8キロという驚くべき速度で飛んでいる。ライフル弾は秒速800メートルだ。シンガポールでスペースデブリ除去専門会社アストロスケールを立ち上げた岡田光信さんは、15歳の時に宇宙飛行士の毛利衛さんから「宇宙は君達の活躍するところ」という色紙をもらって宇宙熱に火がついた。宇宙飛行士になるよりも「宇宙と人類」に貢

    “秒速8キロ”脅威の速度で飛ぶ「宇宙ごみ」拾いに挑む日本の若者+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    mshkh
    mshkh 2014/06/27
    きっとプラネテスに影響されたに違いない
  • Putting the Size of the Observable Universe in Perspective

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 「え、どうしよう」から一転 「イトカワ」サンプル回収の意義と“ドキドキ”

    はやぶさのカプセル内部は「とてもきれい」だったが、空っぽだと分かると「真っ青になった」──小惑星から“生”の状態のサンプルを手に入れたことで、「新しい学問が立ち上がる材料になる」と期待する。 「へらを持つ手は震え……なかった。冷静だった」──小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が小惑星「イトカワ」のものだったことが判明したが、空っぽに見えたカプセルから微粒子を見つけ、分析にかけてイトカワ由来と断定するまでの道のりは、はやぶさの旅と同じくらい「波瀾万丈でハラハラドキドキ」だったという。 微粒子はわずかな量だが、現在の微量分析の精度は高く、“生”の状態の小惑星のサンプルを人類が直接調べられる初のチャンスになる。「新しい学問が立ち上がる材料になる」と、サンプルの回収・分析を担当する「キュレーションチーム」の科学者陣は声を弾ませる。 「え、どうしよう」から一転 1500ものサンプルが キュレ

    「え、どうしよう」から一転 「イトカワ」サンプル回収の意義と“ドキドキ”
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • Time Will End in Five Billion Years, Physicists Predict

    The Cat's Eye nebula, seen in a Hubble picture, is an example of what our sun may look like when it dies. Time Will End in Five Billion Years, Physicists PredictThe universe will cease to exist around the same time our sun is slated to die, according to new predictions based on the multiverse theory. Our universe has existed for nearly 14 billion years, and as far as most people are concerned, the

    Time Will End in Five Billion Years, Physicists Predict
    mshkh
    mshkh 2010/11/03
    想像もできない
  • Why Space Shuttle Discovery Is "Machine With Personality"

    This month the space shuttle Discovery is scheduled to launch on the final mission of its 26-year career. (See pictures of some of Discovery's milestone moments.) Named after a series of historic exploration ships, Discovery made its maiden voyage into space on August 30, 1984. Since then it's logged the most flight hours of any space shuttle in NASA's fleet: Discovery has flown 38 missions into s

    Why Space Shuttle Discovery Is "Machine With Personality"
  • Checking in on Saturn

    While we humans carry on with our daily lives down here on Earth, perhaps stuck in traffic or reading blogs, or just enjoying a Springtime stroll, a school-bus-sized spacecraft called Cassini continues to gather data and images for us - 1.4 billion kilometers (870 million miles) away. Over the past months, NASA's Cassini spacecraft has made several close flybys of Saturn's moons, caught the Sun's

    Checking in on Saturn
    mshkh
    mshkh 2010/05/25
    ここの写真は本当にしびれる
  • Journeys to the International Space Station

    April 12th marked the 49th anniversary of human spaceflight, when Yuri Gagarin became the first person to orbit the Earth in 1961. At this moment, 13 humans are currently in low-Earth orbit, aboard the International Space Station. Several were already aboard the ISS when a Soyuz TMA-18 brought a fresh crew up from the Baikonur Cosmodrome on April 2nd - they were later joined by the crew of the Spa

    Journeys to the International Space Station