ダイヤモンド・ビッグ社倒産 「地球の歩き方」出版 2023年05月30日17時28分配信 旅行ガイドブック「地球の歩き方」 帝国データバンクは30日、旅行ガイドブック「地球の歩き方」を出版していたダイヤモンド・ビッグ社(東京)が東京地裁から特別清算開始命令を受けたと発表した。19日付。負債総額は2022年3月末時点で約10億4977万円。 コロナ禍支えたゼロゼロ融資 「ゾンビ企業」は増加―返済ピーク、事業断念も 同社は出版大手ダイヤモンド社(同)の子会社で1969年9月に設立。新型コロナウイルス感染拡大による渡航制限なども影響し、業績不振に陥っていた。出版事業は2021年に学研ホールディングスのグループ会社に譲渡し、今年3月の株主総会で解散を決議していた。 経済 コメントをする 最終更新:2023年05月30日18時15分
このブログは2005年の7月に始めたものなので,ちょうど丸2年になる.過疎ブログであってもブログを書くことは大変楽しく,頻繁には無理にしても,細々とは定期的に更新しようと考えていた.ところが,とうとう先月は一つもエントリを書かなかった.このブログの最初に,「 ブログを始めるにあたって - 継続は力 」などという偉そうなエントリを書いたことが恥ずかしく感じられるほどである.気持ちを改めて,できるかぎりの更新を心がけるようにしたい. また無意味に前置きが長くなってしまったが,今回,ロイターの記事に大変勇気づけられる記事があったので,それについて書いてみたい. Australian granny, 94, becomes world's oldest master http://www.reuters.com/article/lifestyleMolt/idUSSYD3300820070802
おうちで過ごす時間が増えていると思いますが、家でも旅行気分が味わえるクイズをご用意しました。今回は、「絶景吊り橋クイズ」です。日本にある絶景が楽しめる吊り橋の写真を8つ出しますので、どこの吊り橋か当ててみてくださいね。 それでは「絶景吊り橋クイズ」スタート! 記事配信:じゃらんニュース 【第1問】鮮やかなブルーが特徴の吊り橋はどこ? まずは、この吊り橋から。ブルーが特徴の吊り橋はどこの吊り橋でしょう? 【ヒント】茨城県にあるよ。高さ日本有数のバンジージャンプができる場所としても有名です。 【第2問】富士山とのコラボが素敵な吊り橋は? 2問目は、富士山とのコラボが楽しめる吊り橋です。どこかわかるかな? 【ヒント】2015年に完成。静岡県三島市にある吊り橋です。 【第3問】紅葉や新緑がとても綺麗な吊り橋は? あたりを山に囲まれた渓谷に掛かる吊り橋です。特に紅葉が綺麗なこの吊り橋はどこでしょう?
海外旅行のついでに“おつかい”で稼ごう 「HAKOBIYA」が日本での展開に本腰:荷主と旅行者を仲介(1/3 ページ) 海外の商品を買ってきてほしい依頼者と渡航者をつなぐ「HAKOBIYA」。ベトナム人を中心に利用されてきたが、日本での展開に本腰を入れてきた。どのようなサービスなのか。 編集部からのお知らせ: 本記事で紹介した「HAKOBIYA」のサービスについて、「利用者が犯罪に巻き込まれるリスクがあるのではないか」「国によって持ち込みが禁止・規制されている商品の扱いはどうなっているのか」といったご指摘が読者からございました。編集部としてはこれらの疑問に対する、運営会社や関係省庁の見解をまとめ、追記してまいります。 【2019年12月25日追記】 本記事の続報となる「HAKOBIYA」のサービスに関わる法的問題やリスクをどう考えればいいのかを公開しました。今後は、こちらの記事に情報を追加
こんにちは、カオサン通りにございます旅行代理店「SawasdeeAngkorTour」の日本人セクションを担当させて頂いております丸山です。 皆さんは「ベッグパッカー」という言葉をご存じですか? 「え?バックパッカーじゃなくて、『ベッグ』パッカー?」。僕も最近になって知った単語なのですが、ベッグ(Beg)とは「物乞い」とか「乞食」という意味。つまりベッグパッカー(Beg Packer)とは「物乞いバックパッカー」という意味の造語だそうです。 今年の2月頃、タイ-カンボジア国境でヒッチハイクをしていた二人組の日本人の学生バックパッカーが、現地の警察に保護された・・と言う記事がタイのネットニュースで一時話題となりました。「先進国」と言われている日本人の若者が「開発途上国」と言われている東南アジアでヒッチハイク・・。「No money」と書かれたボードを頭上に掲げていたそうです。何枚か掲載された
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【読売新聞】 自家用車などで寝泊りする「車中泊」の旅を楽しむ人が増えている。宿の予約に左右されず気軽に旅ができることに加え、快適な睡眠を得られるグッズが増えたことや、車中泊専用のRVパークと呼ばれる施設が増えてきたことが背景にある。
我々は普段、平和な中、「うひゃっ、ウメー!」「口の中が牛とタレの騎馬戦や!」「これは海の宝石箱や!」などと実に呑気にメシを食う。しかしながら、平和にメシを食えるかどうかは分からず、しかも普段から慣れ親しんだもの以外を食べざるを得ない場所がある。それが世界の危険地帯である。 そこで、海外の危険地帯を取材することで知られ、『クレイジージャーニー』(TBS系)などでも人気のジャーナリスト・丸山ゴンザレスさんにズバリ「危険地帯のメシ」について話を聞いてきた。訪れたのは東京・東中野のアフガニスタン料理の名店「キャラヴァンサライ包」である。参加したのは、丸山さんに加え、丸山さんの友人でカメラマンの岸田浩和さん、そして前日私が福岡で会ったライターの若者・K君である。 「遅れてごめんなさい! どうもぉ、はじめまして~!」と13分遅刻した私が頭を下げると、巨漢の丸山さんに「なんじゃ、ワレ! ワシは危険地帯で
歴史の中で、偉大な旅人として名を残した人々がいる。 思い浮かぶのは松尾芭蕉か西行か、人それぞれ違うことだろうが、明治時代であれば正岡子規が、旅に生きた偉人とだといえる。 俳人や歌人として活躍し、随筆や評論の世界でも手腕をふるい、近代文学に大きく貢献した正岡子規であるが、かってはただの旅行熱心な若者だった。明治二二年の春休みにも、東京都文京区から茨城県水戸市まで約一〇〇キロを徒歩で旅行している。 偉人になった若者の旅行 バンカラによる夜間遠足 勤労学生の行商旅行 偉人になった若者の旅行 明治時代の若者たちは、多かれ少なかれ無茶な旅行を好んでした。例えば明治の初めにも、断食旅行というのがブームになっている。物を食べずに名勝古跡を巡ることで、お金をかけずに知見を広げることができる上に、体も鍛えられる……これが断食旅行の効能である。断食しながら歩き続けたところで強くなれるとは思えないのだが、そこは
TBSで放送されているクレイジージャーニーの話題に触発され、一気に見た。この番組はジャーニー(journey)と謳っている通り世界中であらゆるクレイジーな旅をする日本人を番組に呼んで話を聞き、時には旅に同行してそのクレイジーっぷりを紹介している。また、journeyという英語には旅行以外にもう一つ「人生の遍歴」という意味があり、旅人だけでなく様々な経歴を持った人を追いかけ、紹介している。紹介されるジャーニー(番組でゲストをそう呼ぶ)が具体的にどういう人かというと、世界中のスラムを取材する人、奇妙な建築物・風景・人を撮るフォトグラファー、ブラジルのファベーラに住むフォトグラファー、アヘン製造の村やソマリアに長期滞在するノンフィクション作家など分野も様々であり、実はその筋で有名な人が多い。番組は旅先と人の両方に焦点を当て、世界のぶっ飛んだ場所、物に見せられた人たち、面白い人生遍歴を持った人たち
海外旅行をするようになったのは2010年頃からであり、大体5年、実に最近の話だ。いくつかの国を訪れ、元々抱いていた海外に対しての印象が変わった。海外に対して抱いていた印象と、現実の世界との違い。おそらく日本にいたらずっと気づかないままだったと思う。日本にいてもそういった情報にたどり着くことは可能だけど、関心があって探さない限り目に触れることはない。ここで紹介するのはすごく些細な事であり、飽くまで僕が抱いていた印象と現実との違い、それも自分の経験談による実感でしかないため「これが世界の現実だ」と銘打って出せるものではない。それでも興味があれば、海外に出たことがないあなたにとって、もしかするとこれらが意外な事実に映るかもしれない。 ①意外と英語が喋れない もちろん日本人のことではない。外国に住む外国人のことだ。僕が今まで行った国において、結構な割合で英語が通じなかった。「Do you spea
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