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介護に関するmshkhのブックマーク (21)

  • 会社員にズシリ 社会保険料30%時代 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    会社員にズシリ 社会保険料30%時代 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2020/03/22
    どうすりゃいいのかねえ
  • 「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた

    ねえね の座布団 @Doragonsyoten 以前テレビで見た「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してたのを見たことがある。人最初は驚くけど三回目にはつられて一緒に万歳してて前のことは忘れるんだと。 2020-02-13 09:22:52

    「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた
    mshkh
    mshkh 2020/02/14
    おもしろうてやがて悲しき、みたいな感じがするエピソードだなあ。これも人生と言えば大げさかな
  • 政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン

    一昨年、安倍政権から「人生100年時代」構想とかいうテーマが突然掲げられ、あまりのことに私は呆然としておりました。戦前ならいざしらず、なんで政府に国民が生き方の規範を示されねばならんのか。いろいろしんどい。どこから考えを紡いでいけば良いのでしょう。 人生100年時代構想(首相官邸ホームページ) https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/jinsei100.html人生100年時代」に向けて(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207430.html 年金の仕組みはもう成り立たない その出だしからして「ある海外の研究では、2007年に日で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計」とされ、これは『ライフ・シフト』(リンダ・グラ

    政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン
    mshkh
    mshkh 2019/04/18
    なんか暗澹とした気分になってくるなあ。人生ってほんと大変
  • 父は72歳の5歳児になった

    父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな

    父は72歳の5歳児になった
    mshkh
    mshkh 2018/05/24
    これはつらいというか、切ないというか
  • 高齢化控える中国「老人の世話は…」発言の波紋

    5月12日は“国際護士節(国際看護師の日)”である。この日は、1854年に勃発したクリミア戦争に看護婦として従軍し、その目覚ましい働きから「クリミアの天使」と呼ばれ、後に英国の看護教育に貢献して、「近代看護教育の母」と呼ばれたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日であり、これにちなんでスイスのジュネーブに部を置く国際看護師協会が1965年に「国際看護師の日」を制定した。 国際看護師の日を2日後に控えた5月10日、中国政府“国家衛生健康委員会”(以下「国家衛生委」)は記者会見を行った。それは、2008年1月に公布された『“護士条例(看護師条例)”』の実施10周年と中国が2008年5月に国際看護師の日を初めて実施してから10周年に当たることを記念して開催されたのだった。 この記者会見に出席した国家衛生委“医政医管局”副局長の“焦雅輝”(女性)は以下のように述べた。 【1】『看護師条例』の施行以

    高齢化控える中国「老人の世話は…」発言の波紋
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    mshkh 2018/05/18
    60歳以上の老人が2.4億人というからすごいな
  • 曾野綾子(85)が夫・三浦朱門(90)を自宅介護する話に関連して: 極東ブログ

    週刊誌が比較的安価にオンラインで読めるようになって、週刊現代といった雑誌もざっと目を通すようになった。週刊ポストのほうに曾野綾子の連載があるのは知っていたが、週刊現代のほうにもあるのを見つけ、そしてそのテーマが夫・三浦朱門の介護であるのを知って少し興味をもった。彼ももう90歳でボケてもいいころではあるが、彼の友人の阿川弘之などは90歳でも明晰だったなとか思い出し、調べ直すと、阿川はボケはないものの90歳で介護が必要になっていた。まあ、そういうものだろう。 曾野綾子自身は85歳で、先の文章を読んでもまだ気迫がある。というか、ちょっとありすぎるかなと、先日の同コラム『自宅で夫を介護する』の第3回で思った。 話は表題通り、夫・朱門を自宅で介護するというものだ。率直なところ、それは無理じゃないかなあと思った。タレント兼エコノミストの森永卓郎も当初自宅で親の介護をしようとしたが断念した話をどこかで読

    曾野綾子(85)が夫・三浦朱門(90)を自宅介護する話に関連して: 極東ブログ
  • 「好きなように死なせてくれない」日本の終末期の実態

    あさかわ・すみかず/1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、NPO活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。 医療・介護 大転換 2017年5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法」が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。 バックナン

    「好きなように死なせてくれない」日本の終末期の実態
    mshkh
    mshkh 2016/01/21
    老人の死に関して,誰も最終的な決断の責任を取りたくないから,寝たきりでも胃ろうでもそのまま十年,二十年とかのスパンで介護を続けちゃうんだよね.それが果たして正常なのか,考える時期になってると本当に思う
  • 移住したのに都会にUターン 永住のカギは「老若混住」 - 日本経済新聞

    北海道でも温暖な気候から「北の湘南」と呼ばれる伊達市。15年前から高齢者の移住を受け入れてきた先進地でいま、異変が起きている。つなぎ留め難航1999年に市長に就いた菊谷秀吉(65)は人口減対策として退職世代の移住に活路を求めた。お試し移住が可能な市認定の生活支援付き賃貸住宅「安心ハウス」などを整備。飲店や福祉施設で雇用が生まれ、人口は99年度からの5年間で600人ほど増えた。基準地価では市

    移住したのに都会にUターン 永住のカギは「老若混住」 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2015/11/23
    地方より,インフラも人材もある都市部のほうがいいに決まってる.地方に移り住んで云々みたいな議論がネットでははやるけど,若いうちだけだよ.ニートとかシェアハウスのライフスタイルも若いうちだけ
  • 秋川リサ 認知症の母が日記に綴っていた「罵詈雑言の数々」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「母の徘徊は、日を増して深刻になっていきました。17時間帰って来なかったこともあり、何度も警察のお世話に。深夜でも家を飛び出すため、熟睡できない。オムツを取ってからトイレに行くまでに粗相することも日常茶飯事。家は汚物とアルコールの臭いが立ち込め、私は『帰るのを5分でも遅らせたい』と思うようになりました」と語るのは、秋川リサ(62)。 15歳でモデルデビューし、ファッション誌『anan』でブレイク。その後、女優・タレントとして映画・ドラマやバラエティ番組に出演し、近年はビーズ作家としても活躍。私生活では2度の離婚を経験し、2児を引き取りシングルマザーとなった彼女。子育てでもようやくひと段落した矢先の09年夏、母・千代子さん(87)の認知症に気がついたという。発売中の著書『母の日記』(NOVA出版)には、そんな壮絶な介護の日々が綴られていた。 発覚から6カ月後の診断では、要介護1から3にま

    秋川リサ 認知症の母が日記に綴っていた「罵詈雑言の数々」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2014/08/13
    これは切ない.認知症の人は自分の症状に不安だから疑心暗鬼になりやすいし,記憶能力は低くなるけれども悪印象や不満とかはぼんやり覚えてて記憶に蓄積していくので,結果として罵詈雑言が出るのはよくあったりする
  • 認知症で電車事故 妻に賠償命令 NHKニュース

    7年前、愛知県内で認知症の91歳の男性が電車にはねられて死亡した事故を巡り、JR側が損害が発生したとして遺族に賠償を求めた裁判で、2審の名古屋高等裁判所は1審で認定された男性の長男の責任は認めなかったものの、男性のに対しては「夫を監督する義務があるのに十分ではなかった」と判断し、およそ360万円の支払いを命じました。 平成19年、愛知県大府市のJR共和駅の構内で近く住む認知症の91歳の男性が電車にはねられて死亡し、JR東海が事故で生じた振り替え輸送の費用など、およそ720万円の賠償を遺族に求めました。 1審は事故は予測できたとして男性のと長男の責任を認め、JR側の主張どおり賠償を命じていました。 24日の2審の判決で、名古屋高等裁判所の長門栄吉裁判長は長男については、「20年以上も男性と別居して生活していて、監督義務がなかった」として責任は認めませんでした。 これに対し、当時85歳だっ

    mshkh
    mshkh 2014/04/24
    高裁判決でもこれかあ….85歳っていったら介護される側だろうに,その年齢の妻に介護義務認定とか,切ないのう…
  • “老老介護”さらに深刻に NHKニュース

    認知症の患者を介護している人の年齢は、30年前に比べて70歳以上の人の割合が3倍以上に増えて37%に上り、老老介護が進んでいることが患者を介護している家族の会の調査で分かりました。 「認知症の人と家族の会東京都支部」は、介護している人を対象に電話相談を行っていて、昨年度とその30年前について相談内容などの変化などを比較しました。 その結果、介護している人の年齢は、30年前は70歳以上の割合が12%でしたが、昨年度は37%と3倍以上に増えていて、老老介護が進んでいることが分かりました。 認知症の人の家族構成は、30年前は59%に上っていた「3世代や4世代同居」と「親と子ども夫婦」の割合が、昨年度は13%に減った一方、「単身」や「夫婦」、「親と子」の割合が合わせて36%から86%に増えました。 また、介護している人と認知症の患者の関係では、30年前は最も多かった息子のの割合が43%から7%に

    “老老介護”さらに深刻に NHKニュース
  • ”介護ショック”が日本に襲いかかる

    「2025年問題」。いずれ来るこの事態が日を揺るがそうとしている。団塊の世代といわれる1947~49年生まれ、今65歳前後の世代が約10年後、大挙して75歳を迎えるという一大事だ。 実際にどれくらい増えるのか。12年における後期高齢者(75歳以上)は1511万人。これが25年には2179万人まで膨らむ。全人口に占める比率も18%と、5人に1人近くまで上昇する見通しという。 75歳で前期と後期に線引きされるのにも意味がある。介護が必要な、要介護(要支援1~要介護5)の認定者は、現在574万人。前期高齢者(65~74歳)の認定率が4%なのに比べて、後期高齢者では29%にハネ上がる。75歳以上人口が増えることは、介護される側の人数が爆発的に拡大するということなのだ。 特に今後“老い”が進むのは都市部だろう。都道府県別の75歳以上人口を見ると、東京都では10年の123万人から25年には198万人

    ”介護ショック”が日本に襲いかかる
  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

    「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog
    mshkh
    mshkh 2013/11/23
    男の私としては,いろいろと身につまされるエントリ.
  • 【ゆうゆうLife】認知症の人の列車事故 損害賠償命令で波紋+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    高齢の認知症の男性が平成19年12月、線路内に立ち入って列車事故で死亡し、男性の親族が鉄道会社へ代替輸送などにかかった費用約720万円を払うよう命じられた判決が今年8月、名古屋地裁であり、関係者に波紋を呼んでいる。地域での見守りで「家での暮らし」を支えようとする住民や自治体職員からも「ショックだ」との声が上がっている。(佐藤好美) 判決などによると、JR東海の線路内で列車にはねられ、死亡したのは愛知県内に住んでいた当時91歳の男性。同居の(当時85)は要介護度1で、横浜市に住む長男の嫁が2級ヘルパーの資格を取って近隣へ転居。通いで老々介護を支えていた。 男性は要介護度4で認知症日常生活自立度IV。親族の代理人弁護士によると、尿意はあってもトイレの場所は分からず、着替えの際は家族が衣類を順番に手渡す状態。しかし、生活は穏やかで、男性がゴミ出しや街路樹への水まき、草取りをする際には、家族がガ

  • 特集ワイド:認知症事故と損害賠償 介護現場に衝撃の判決- 毎日jp(毎日新聞)

    mshkh
    mshkh 2013/10/16
    訴えるJR東海もどうかと思うけどねえ.認知症の介護は大変だから,これで注意義務違反とか言われるときつい.しかし,要介護4で施設もホームヘルパーも利用せずに自宅介護とか,相当大変だと思うんだが…
  • 親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン

    近著の『親の死なせかた 医者が父母の最期を看取って考えたこと』(PHP研究所)で、家族を看取る人が終末期医療について何を考えなければならないかを、個人的な体験に触れながら医師としての立場から率直に語っておられます。 読んでつくづく思いましたが、終末期医療について通常は、例えば親がそうした局面にならないと考えないですし、かと言ってその真っ最中には考える余裕も選択肢もほとんどなく、後になってからああすればよかったかと後悔する。でも結局どうするのが良かったのかは分からない、ということが多いのではと思います。 ただ、40代50代のビジネスパーソンは、他人には言わなくても親の介護や終末期医療の問題を抱えている人がとても多いのは確かで、知らなかった、考えてなかったでは済まないですね。ちょうどお盆の時期で、帰省して親の顔を見ることも多いでしょうからこの機会に考えておきたいと思いました。 米山:終末期医療

    親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン
    mshkh
    mshkh 2013/08/12
    終末医療も,親の場合と自分自身の場合ではいろいろ違うからなあ.少なくとも自分の場合は,延命治療なしにしたいと思ってるんだけど,早くから意思表示を明確にしないといけないんだろうな
  • 朝日新聞デジタル:親の介護に縛られる娘たち 「出産リミット」に焦りも - 社会

    橋中今日子さん(左から2人目)は、母の事を介助しながら祖母と弟にも目を配る=滋賀県東近江市  【机美鈴、中林加南子、丸山ひかり】家族の介護は家族で――。超高齢社会を迎えた今、そんな風潮が再び強まりつつあるように見える。結婚や出産、就きたい仕事。若い世代、とりわけ女性が、家族の介護のために支払う代償は小さくない。     ◇  「ここは、牢屋だわ」  埼玉県のグループホームで暮らす母(66)がつぶやく。その言葉を聞くと、病院職員の女性(37)は胸が苦しくなる。「もっと頑張るべきだったのでしょうか。でも、もう限界だった」  父が急死して3年、母は59歳で若年性認知症になった。離婚して実家に戻ってすぐ、女性は、冷蔵庫にキャベツを何個もためこむ母の異変に気づいた。同居の兄は結婚を機に家を出たが、デイサービスやショートステイをフル活用し、ひとり介護を続けた。  恋人ができた時期もあったが、続かなか

  • 寝たきり妻を殺害容疑 介護の96歳夫を逮捕…奈良 : 痛いニュース(ノ∀`)

    寝たきりを殺害容疑 介護の96歳夫を逮捕…奈良 1 名前:歩いていこうφ ★:2013/02/09(土) 20:34:36.05 ID:???0 9日午前9時5分ごろ、奈良県大和郡山市冠山町の民家で、住人の美濃田ハギノさん(91)が死亡しているのを介護士の女性(66)が発見し、110番した。県警郡山署によるとハギノさんは寝たきりで、同署は殺人の疑いで介護していた夫の作次容疑者(96)を逮捕した。 逮捕容疑は8日午後11時から9日午前0時ごろまでの間、自宅でハギノさんの首を絞め、包丁で切りつけるなどして殺害した疑い。 郡山署によると、ハギノさんは和室のベッドで毛布を掛けてあおむけの状態で倒れており、 パジャマに下は紙おむつしか着けていなかった。 news http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013020901001628.html 2 :名無しさん@13周年

    寝たきり妻を殺害容疑 介護の96歳夫を逮捕…奈良 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mshkh
    mshkh 2013/02/09
    いわゆる老老介護ってやつだよね.私にとっても身近な問題.どうしたらいいのかね…
  • asahi.com(朝日新聞社):障害者の自宅介護、9割が親頼み 支える側の高齢化深刻 - 社会

    自宅で家族の介護を受けている障害者の9割が親に頼っていることが、障害者団体の調査で明らかになった。介護者の過半数は60歳以上で、障害者を支える側の高齢化が深刻になっている。こうした実態を全国規模で調べるのは初めて。  調査は、障害者が働く小規模作業所などが加盟する「きょうされん」が今年7月、3万2573人の障害者を対象に実施。親やきょうだいなどの介護者にも記入を求め、3277人の障害者と4123人の介護者から回答を得た。  主な介護者のうち、母親が64.2%と3分の2近くを占め、次いで父親が25.4%だった。年齢別では60代が33.6%と最も多い。60歳以上は過半数の53.1%に上った。  東京都の93歳の母親が、身体・知的障害がある72歳の息子と2人暮らしをしている事例や、静岡県の94歳の父親が58歳の精神障害のある娘を介護している事例もあった。介護者の半数近くは居宅支援サービスを利用せ

  • 『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』

    ☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ) 株で儲けた金を握り締め銀行を退職し、仕事よりも投資に嵌っている男。 ●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状 スウェーデンの賃金レベルの5分の1から10分の1という低い賃金を設定したラバル社に対してスウェーデンの労働組合が反対活動を行ったが、欧州司法裁判所は、サービス供給の自由を阻害するという理由で、ラバル社勝訴の判決を下したのである。 スウェーデンの社会福祉の表と裏 「凋落した福祉国家スウェーデンの惨状」 「新潮45」6月号より 文字通り「ゆりかごから墓場までの社会福祉」を誇っていたスウェーデン。 だが、経済不況でそのシステムが揺らぎだした高率の税金を取られるが、医療や老後などの社会福祉は万全で、世界の模範とされたスウェーデンであるが、実は、現実はかなりひどい状態になってるという。 そしてその惨状をもたらした主因が、不況による税収減少に伴って採られ

    『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』