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EVに関するmshkhのブックマーク (13)

  • 冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい

    冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    mshkh
    mshkh 2024/03/14
    しかも、どんなバッテリーでも経年劣化があるしね。普通のガソリン車みたいに長く使うイメージがないんだよな。まあもう少し技術革新がほしいところ
  • Hertz is selling 1/3 of its electric cars to buy gas cars instead | CNN Business

    Hertz, which has made a big push into electric vehicles in recent years, has decided it’s time to cut back. The company will sell off a third of its electric fleet, totaling roughly 20,000 vehicles, and use the money they bring to purchase more gasoline powered vehicles. Electric vehicles have been hurting Hertz’s financials, executives have said, because, despite costing less to maintain, they ha

    Hertz is selling 1/3 of its electric cars to buy gas cars instead | CNN Business
  • 中国製BEVは今後どうなるか 避けられない現実

    中国製のBEVと聞いて、どういうイメージを持つだろうか。細かくはいろいろな意見があるのだろうが、大筋2種類だろう。1つは、目覚ましい進歩によって、圧倒的なコストパフォーマンスを達成した、次世代自動車の覇者と見る人。もう1つは、まだまだ未熟で出来が悪いクルマだと考える人だ。 グローバルでも競争力を持つ中国製BEVも 上に挙げた意見に対し、筆者はどちらもあまり的を射たものだと思っていない。既に中国製BEVの一部は製品としてそうそうバカにできるものではなくなっている。それは中国共産党の政策の元で行われてきた、国際ルール上違法性の高い技術転移の成果であり、そのビジネスの背景はともかく、製品単体で見れば既にグローバルな競争力を持つものもでてきている。 BYD ATTO3は中国の比亜迪社(BYD)が販売するBEV。サイズはCセグメントで、電池容量58.56kWh、WLTC航続距離470キロでありながら

    中国製BEVは今後どうなるか 避けられない現実
    mshkh
    mshkh 2023/08/21
    インドのナノは結局振るわなかったのか
  • トヨタ、EV戦略見直しへ HVの延長脱し、専用設計でテスラに対抗:朝日新聞デジタル

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    トヨタ、EV戦略見直しへ HVの延長脱し、専用設計でテスラに対抗:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2023/01/25
    世界では良くも悪くもEVが主流なので、このままじゃ戦えないもんな。しかし町の車工場とか、車の関連産業は大打撃かも? まあそれも時代の流れかもしれないけど…
  • 大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国

    「2024年問題」の渦中でJR貨物の針路は? 今後3年間の中計を読み解く 貨物新幹線構想の進捗は?【コラム】 04-13 09:22

    大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国
    mshkh
    mshkh 2022/11/29
    温暖化のせいで昔ほどではないとはいえ、日本の豪雪地帯は雪はすごいしな。というか、大雪はどこでも可能性はある。EVは雪でも大丈夫と最近は言われているが、結局どうなんだろう?
  • 「EVはCO2排出多い」の真偽 欧州再エネ時代の新常識 EVのリアル 第3部 欧州で見えた課題(3) - 日本経済新聞

    「ライフサイクルでは電気自動車(EV)は二酸化炭素(CO2)排出が多い」は当か。EVは走行時は温暖化の原因となるCO2を排出しないが、生産から廃棄までの車の一生で見た場合、ガソリン車やハイブリッド車(HV)よりCO2排出が多いとの議論は根強い。最新の国際機関の試算では否定されているものの、EVの間接的なCO2排出は企業や政府が対処しなければならない課題の1つだ。「すでに今日でもEVのライフサ

    「EVはCO2排出多い」の真偽 欧州再エネ時代の新常識 EVのリアル 第3部 欧州で見えた課題(3) - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2022/01/21
    ライフサイクル(生産から廃棄まで)でのCO2排出量の観点からも、EVが有利であると。あとは関連産業の雇用転換だけど、難しいかも。車産業に限らず、今後はよほど高度なスキルがないと、人は不要ということになるか
  • 電気自動車の致命的な問題が雪国で発覚してしまう「エンジンなくて排熱無いから雪が解けなくて走ってると凍りつく」

    大阪の人 @itiyuki エンジン無くて廃熱無いからボンネットの雪が溶けなくて走ってると凍り付く。充電ポートの蓋も凍り付いてスクレイパーとかツッコんで氷を割らないと開かなくなる。前に充電ポート付けるのはいい加減止めて欲しい。 pic.twitter.com/yNuiMJBGsZ 2021-12-27 10:14:31

    電気自動車の致命的な問題が雪国で発覚してしまう「エンジンなくて排熱無いから雪が解けなくて走ってると凍りつく」
    mshkh
    mshkh 2021/12/27
    日本の雪国とかの豪雪地帯でEVにするのはちょっとためらうよね。特に最近の記録的な寒波とかのニュースがあるとなあ。将来的には解決するかもしれないけど
  • A fully solar-powered campervan has just driven through Europe | CNN

    mshkh
    mshkh 2021/10/19
    "Traveling along the highways of Europe, a campervan named "Stella Vita" has driven almost 2,000 kilometers (1,242 miles) without stopping for fuel or plugging in to charge." "its creators -- 22 students at the Eindhoven University of Technology in the Netherlands."
  • EV大国の中国で顕在化、次の環境問題は「廃棄EVバッテリー」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    電気自動車(EV)は、ここ最近で大きく勢いづいている。ジョー・バイデン大統領や主流派メディアに言わせれば、EVは、温室効果ガス排出量削減と環境保護に絶対必要な要素だ。EVの購入は、以前から連邦政府や州の補助金によって奨励されてきた。バイデン政権のインフラ政策では、EV用充電施設を全米約50万カ所に設置し、EV促進をさらに強化するとされている。道路上でのEVの存在感は、米国のほか、とりわけ欧州で急速に増している。 EVの利点に関する主張を疑う者はほとんどいないものの、温室効果ガスだけが世界の汚染問題というわけではない。たとえば、EVの先頭を走る中国では、EVバッテリー廃棄物が、温室効果ガスとはまた別の深刻な環境リスクになりつつある。中国が経験していることは、米国の次なる環境不安を垣間見せている可能性もある。 完全EVにしてもハイブリッドにしても、EVは世の中に急速に受け入れられつつある。米運

    EV大国の中国で顕在化、次の環境問題は「廃棄EVバッテリー」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mshkh
    mshkh 2021/08/04
    バッテリーは劣化していつかは使えなくなるので、廃棄は問題になるよなあ。EVのオーナーに聞いたところでは、バッテリーの劣化より前に車を買い替える、メーカーに任せている、とからしいけど、そんなのでいいのかな
  • ルノー工場の従業員、幹部を軟禁 EV化での売却に抗議:朝日新聞デジタル

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    ルノー工場の従業員、幹部を軟禁 EV化での売却に抗議:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2021/04/28
    EV化が進むとエンジンの技術も雇用も不要になるもんな。エンジンの難しさが車産業への参入障壁だったのに、それがなくなると日本のアドバンテージもなくなるという。これからどうなるのかね
  • テスラのEV事業、三重苦どころか五重苦に?

    4月12日のコラム「テスラが抱える三重苦、経営危機に陥る?」に対して、多くのコメントをいただいた。内容に賛同する意見もあれば、真逆の意見もあった。コメントを寄せて頂いた方々にはお礼を申し上げたい。 テスラ問題、その後も浮上 前回に引き続き、今回もテスラの件を分析してみたい。4月18日、MITテクノロジーレビューは、「テスラ、モデル3の生産を一時停止 ロボット依存見直しへ」と報道した。 それによれば、テスラが「モデル3」の生産を中断するとのこと。イーロン・マスクCEOも認めているが、組み立てにおけるロボットへの過度の依存を是正するためという。4月第2週のCBSとのインタビューでマスクCEOは、「車両製造でロボットに大きく頼り過ぎた。テスラの過度の自動化は間違いだった」と語ったとされる。 対象は、カリフォルニア州フリーモントにある「モデル3」の生産工場で、自動化の改善に取り組むため、4~5日間

    テスラのEV事業、三重苦どころか五重苦に?
    mshkh
    mshkh 2018/04/26
    テスラはいろいろ無理してる感じなんだよなあ
  • 焦点:EV大手テスラ、ささやかれる「拙速な製造」のツケ

    [サンフランシスコ 29日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラTSLA.Oの新型セダン「モデルS」やスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」は、カリフォルニア州フレモント工場の組立ラインを離れた後、もう1度足止めをらうのが当たり前だという。 11月29日、米電気自動車(EV)大手テスラの新型セダン「モデルS」やスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」は、米工場の組立ラインを離れた後、もう1度足止めをらうのが当たり前だという。製造における欠陥を修正するためだ。写真は2012年、テスラの米フレモント工場で組み立てを待つ「モデルS」の車体パネル(2017年 ロイター/Noah Berger) 製造における欠陥を修正するためだ。 このような欠陥修正を抜きにしては高級車種が出荷できない状況が常態化していることが、同社の現旧従業員9人に対するロイターの取材によって明らかになった。 同社

    焦点:EV大手テスラ、ささやかれる「拙速な製造」のツケ
    mshkh
    mshkh 2017/12/06
    テスラは車業界としては新興企業だし,そのうち品質も安定するかもしれないけど,車は命を預けるものだから,少なくとも今後5年くらいは選択肢にないな
  • トヨタ系列も巻き込まれるEVシフトの衝撃

    世界中で高まるEV(電気自動車)シフトの機運により、自動車業界が100年に一度の大転換期を迎えようとしている。 「2025年までに電動車においてグローバルでナンバーワンになる」(独フォルクスワーゲンのマティアス・ミュラーCEO) 「日産が初代リーフを出した当時、EVが来ると言っていたのはウチだけだったが、今やEVへの取り組みや戦略を皆が発表している」(ルノー・日産・三菱連合の会長を務めるカルロス・ゴーン氏) 環境問題の対策へ、今年7月に英仏両政府が「2040年までにガソリン車やディーゼル車の販売を禁止する」と宣言。自動車の2大市場である中国や米国でEVなど次世代車の販売割合を義務付ける規制が、2018年から2019年にかけて導入される。これを受け大手自動車メーカーの首脳は、次々にEVの投入計画を発表している。 トヨタもマツダと組んでようやく

    トヨタ系列も巻き込まれるEVシフトの衝撃
    mshkh
    mshkh 2017/10/16
    自動車の一番難しい部品はエンジンで,それが参入障壁だったけど,EVになると,その日本の技術の強みがなくなるから痛いわな.トヨタなんかせっかくハイブリッドで技術を極めたのにね.
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