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リベラルと社会と人生に関するmshkhのブックマーク (2)

  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

    バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック
    mshkh
    mshkh 2020/11/08
    世界の分断と格差が解消していく気がしないんだけど、それでも長期的とかマクロで見れば世界は良くなってるんだろうか?
  • 今年を振り返って - finalventの日記

    ブログのほうにもちょっくら書いたし、率直に言うと、振り返って何かを書く気がしないというのもあるかな。 一つには、今年はいわゆるリベラルの廃頽感が強烈だった。その手の頽廃した意見を見たくもないという感じがすることが多かった。吉隆明の死がじんわり来ている部分もある。当に思想的に無の地平に消えていくなんて偉大すぎる。 リベラル批判をすると、じゃあ、ネット右翼はどうなのとか言われそうだけど、ああいうのはどこの国もいるもなんで、国家があるかぎり、あんなもののまま。中国とか韓国とかもっとひどい。アメリカの銃大好きなんていうのもそれに似たようなもの。 この手は、普通に政治をして抑制するしかないもので、その意味ではそれほど政治思想としては難しい問題でもない。それにくらべて、リベラルの頽廃は人々の希望を腐らせていくので、ぞっとして耐えられなくなる。が、それを許容するのもリベラルだと思うし、許容を世界観と

    今年を振り返って - finalventの日記
    mshkh
    mshkh 2013/01/01
    そのとおりですね.そして,日本の自称リベラルは,自らを省みることができないんだなあというか.あと,cakesの記事はいつも力作で楽しみにしています.あれにブクマがつかないあたりが,はてな村の残念なところ
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