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京都とphotosに関するmshkhのブックマーク (2)

  • 八坂の神様が、京都の町を守ってくれる - jkondoの日記

    18歳で京都に来てから、途中で移動はあったものの、かれこれ16年間住んでいます。それでも知らないことはたくさんあるもので、今年は祇園祭の事をたくさん知る年になりました。 祇園祭というと、有名なのは宵山と山鉾巡行です。宵山にかけては、山や鉾を持っている町内会が、一週間ほど前から山鉾の組み立てをし、通りを封鎖して巨大な建造物が出現します。 平日の、普通に会社にみんなが通う時間帯に、通勤路の真ん中に巨大な鉾が立ち並んでいる姿を見ていると、それだけでも何か、腹の底からワクワクするものがあります。夜には毎晩お囃子が奏でられ、町の真ん中に響き渡ります。 それが京都の町のど真ん中、四条烏丸の周辺で、平日から行われているのですから、京都の町の力を感じずにはいられません。 山鉾の中でも特に人気があるのは長刀鉾です。長刀鉾は、常に巡行では先頭を走ることが決まっている特別な鉾で、その前面には、全ての鉾で唯一、生

    八坂の神様が、京都の町を守ってくれる - jkondoの日記
    mshkh
    mshkh 2014/08/08
    すばらしいエントリ.はてなも1000年続くよう応援しております.無料会員だけど…
  • 祇園祭2010年の「宵山」を、あちこち寄り道しながら歩いてみた

    京都で7月1日から7月31日まで1ヶ月もの間行なわれる日三大祭りの1つ「祇園祭」。そのハイライトである「山鉾巡行」の前日は「宵山」と呼ばれており、そこかしこに飾り付けられた提灯の光が闇に沈む味わい深い町並みとあいまって、非日常的な風景を作り出します。 そんな「宵山」の京都を、山車が並ぶ四条通りやお茶屋さんが立ち並ぶ祇園界隈など、あちこち寄り道しながら歩いてみました。 詳細は以下。 18時半頃に現地に到着。金曜日の夕方ということもあり四条通りはものすごい人混みでした。 祭りに向かう浴衣姿の女性たち。 草履に慣れていないのか少しおぼつかない足どり。 至る所に提灯がかけられています。 うちわを配っていた舞妓さん。 東西方向に走る四条通りは交通の要所でもあり、交通整理は大変な作業のようです。 祭りの期間中、四条通りには「鉾(ほこ)」「山(やま)」と呼ばれる山車が並びます。 夕闇が迫る街の風景に映

    祇園祭2010年の「宵山」を、あちこち寄り道しながら歩いてみた
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