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人生と教育と漫画に関するmshkhのブックマーク (1)

  • 教える者と教わる者は出会えない‥‥漫画『かくかくしかじか』を読んで - ohnosakiko’s blog

    将来の夢は漫画家でやたら自己評価の高かった能天気な宮崎県の女子高生、林明子(作者、東村アキコ自身)は、美大受験のため友人に誘われて行った絵画教室で、ジャージ姿に竹刀を持った鬼のような日高先生に、肥大し過ぎた自意識を木っ端みじんに叩き潰される。 地獄のようなデッサンの特訓の日々。日高先生にとことん鍛えられ、失敗したと思っていた金沢美術工芸大学に合格。しかし念願の美大に入ったとたんに、絵を描く意欲も漫画家デビューに向けて頑張る気力も失せ、ひたすら無為の日々を過ごしてしまうのであった。 かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/07/25メディア: コミック購入: 5人 クリック: 87回この商品を含むブログ (78件) を見る 17歳頃から20代半ばまで、美大時代を挟んで8年に渡る日高先生との交流を中心に、普通ならあまり人に語り

    教える者と教わる者は出会えない‥‥漫画『かくかくしかじか』を読んで - ohnosakiko’s blog
    mshkh
    mshkh 2015/05/21
    ここで言及されてる教える者と教わる者の間のずれというのは,親とその子供にもありますね
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