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研究と動物園に関するmshkhのブックマーク (1)

  • 東京新聞:劇薬として変化生む 京大准教授から動物園職員に 田中正之さん(比較認知科学者):土曜訪問(TOKYO Web)

    京の名所・岡崎公園の一角にある京都市動物園。今年で百十周年を迎える日で二番目に古い公設動物園が、子ども向けレジャー施設から研究機能を備える生涯学習の場に変わろうとしている。四月には野生動物、特に絶滅危惧種の保全や環境教育を実践する「生き物・学び・研究センター」を新設した。トップに就任した田中正之さん(44)は、京都大野生動物研究センター(WRC)准教授を辞めての転身。動物園が秘める大きな可能性にかけ「五分ほど考えて」要請を受けた。 「わざわざこんな年の、しかも大学教員なんてややこしいオッサンを市が受け入れたわけですよ。それは劇薬としてであって、なんか変化を起こさへんかったら、値打ちがありません」。市の課長職に求められるスーツ姿での通勤にはまだ慣れないようだが、腹はすっかり据わっている。 チンパンジーの知性の研究で知られる京大霊長類研究所(愛知県犬山市)にも約十年在籍した比較認知科学者。二

    mshkh
    mshkh 2013/05/19
    本来こういうキャリアパスがあるのも悪いことじゃない.しかし,東大の准教授のメンタリティじゃできないでしょう.京大ならではという気がする.
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