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研究と学生に関するmshkhのブックマーク (8)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [2024年度 大学入学共通テスト・新潟]問題の傾向や分析(2日目編) 数学1・A、数学2・B、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学

    47NEWS(よんななニュース)
    mshkh
    mshkh 2014/05/20
    ここは文系みたいだけど,理系で特に理論系だと,学生が自身で研究するとか無理.でも卒論は必要なので,研究のほとんどを教員がやらざるを得ないってケースもある.まあ,それでも共著にはすべきかな,確かに…
  • ブログ終了について: Canadian Wood

    僕のブログは今週で終了することとします。実は今週末からかなり長期間にわたって日を出るのです。いつ帰ってくるのかもやや流動的ですし、ブログを続けることは事実上不可能でしょう。 さて、しばらく更新がありませんでした。実は大学でテストがあったのです。ブログがみれないほど当によく勉強したのですが、テストは全くできませんでしたw 当に驚きです。ショックが大きくてここ数日は寝込みそうですw このテストをとおしてちょっと人生について考え直しましたね。死ぬほど勉強しているつもりですが、やはり甘いところがあったのでしょう(ただ、テストの問題は酷かった…あれはできないよ…)。 僕が自分を鼓舞するときによむ文章があります。下にはその文章をはりつけます。ちなみにこれを書いたのは東京大学のhayashiです。たぶん今日人で一番ノーベル経済学賞に近い人はhayashiでしょう。近いことは近いのですがhayas

  • 懲罰的授業料を苦に、「天才」は自殺を選んだ:日経ビジネスオンライン

    韓国で最も優秀な理工系の人材が集まる国立大学KAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)の1年生が「成績が良くない」ことを悲観して自殺した。「これは個人の問題ではない。大学や韓国社会が1人の天才を殺した」として社会問題になっている。 KAISTと言えば、普通の韓国人にとって天才の中の天才が集まる大学というイメージがある。KAISTを舞台に大学生活の苦悩と青春を描いた人気ドラマもあったほど、手の届かないあこがれの大学である。そういえば、KAISTを舞台にしたドラマでも主人公の友達が自殺するという話があった。。。 KAISTでは毎年のように成績に悩む学生が自殺している。韓国では成績と自殺はきっても切れない関係なのかもしれない。1989年には「幸せは成績順ではないじゃない」という映画が大ヒットしたほどだ。 ところが今回の自殺は

    懲罰的授業料を苦に、「天才」は自殺を選んだ:日経ビジネスオンライン
    mshkh
    mshkh 2011/01/26
    KAISTは有名だけど,懲罰的授業料なんてものがあるとは知らなかった・・・
  • https://dl.acm.org/citation.cfm?id=1467247.1467260

  • 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ

    今、M2。博士課程に進むことにしてしまった。 情報系。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁって、マジで思う。 業績が全くあがっていなくて、指導教員にも申し訳ないし、恥ずかしい。 ガンガン研究成果を上げている先輩がいるのだが、ぶっちゃけ、その人がいれば、自分はいらないと思う。 自殺すると、研究室に数千万ぐらい研究費が入って、研究が進むってみんな宴会開いて喜んでくれるのであれば、喜んで自殺したい。 そう思うときが時々ある。 でも、実際には、成果を出していない学生は、何もしないで研究室に在籍し続けてくれているのが一番よくて、自殺されるとかえって迷惑なんだろうな、と、そう思っていたけど、それは単に自分の願望なのかもしれない、とも思い始めた。 今まで、そう思っていたけど、実際、学生が自殺すると教員はどれぐらい書類を書かないといけないんだ?状況にもよるけど、明らかに教員の問題でなく、

    自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ
    mshkh
    mshkh 2008/10/20
    自分が大学生のときを考えると,他人事とは思えない...
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
  • 大学院を中退しました。

    まさか自分がこうなろうとは。 今から大学院へ行こうか、また大学や大学院を中退しようか考えている方のために書きたいと思います。 あらかじめ断っておきますが、自分の主観が大きく入っているので、 この記事を読まれる個々人の状況により解決策は異なることと思います。 しかしそれでもこの体験は多くの理系大学院で起こりうるものであることと思います。 私の在籍していた大学私は中堅国立大学の理系大学院へ進学しました。 私が通っていた大学は4年生になった時から研究室への所属が決まります。 しかしながら、研究室というものには人数の定員があり、思ったところへ行けませんでした。 私の所属が決まった研究室は学校の中でもトップクラスの場所でした。 優秀な学生は自ら名乗りを上げ、大学院入試の際は外部の大学から受けに来られる方もいるくらいの場所でした。 そんな中で私もこれはそういう運命なのだと、やる気に満ちてがんばっていま

    大学院を中退しました。
  • Top 5 Reasons It Sucks to Be an Engineering Student

    For many students, earning a degree in engineering is less than enjoyable and far from what they expected. Here are our biggest complaints about the educational rite of passage. Of course, they are sweeping generalizations. Feel free to disagree. For many students, earning a degree in engineering is less than enjoyable and far from what they expected. Here are our biggest complaints about the educ

    Top 5 Reasons It Sucks to Be an Engineering Student
    mshkh
    mshkh 2008/03/26
    コメントが非常に興味深い.
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