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研究と懲戒に関するmshkhのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):東大トルコ人元助教の指導教授を処分へ 論文盗用問題 - 社会

    「トルコ人初の宇宙飛行士候補」を自称していた東京大大学院工学系研究科のアニリール・セルカン元助教による論文盗用問題で、東大は23日、論文の共著者でもあった松村秀一教授を「適切な指導をせず、不正行為を見逃した」として処分する方針を明らかにした。松村教授は反論しなかった。今後、懲戒委員会で処分の内容を検討する。  元助教は2006年度に計350万円の科学研究費を受けており、その報告書に実績として記載されていた3の論文について調査した。このうち1に盗用が9カ所、盗用の疑いが7カ所あった。もう2は論文の存在自体が確認できなかった。当時助教授だった松村教授は、盗用のあった論文など2の共著者だった。東大の行動規範委員会は「松村教授が盗用に直接かかわったわけではないが、指導を怠った責任を負うべきだ」と報告した。  東大は、元助教に代わって科研費を返還する方針。人にも請求したい考えだが、3月に懲

    mshkh
    mshkh 2010/07/24
    共著者,指導教員として責任を問われるのは仕方ない.
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