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研究と政策に関するmshkhのブックマーク (3)

  • Microsoft Word - 26学会長連名声明(H221.4.28_.doc

    26学会(41 万人会員)会長声明 科学・技術による力強い日の構築 -我が国の科学・技術の進むべき方向と必要な政策- 平成22年(2010年)4月28日(水) 26学会長パネルディスカッション及びアンケート調査を受けて 社団法人応用物理学会会長 東京都市大学副学長 白木靖寛 社団法人日化学会会長 日学術会議第三部長 電気通信大学教授 岩澤康裕 社団法人日機械学会会長 東京大学理事・副学長 松洋一郎 社団法人日金属学会会長 東京工業大学教授 三島良直 日結晶学会会長 福井工業大学教授 甲斐 泰 社団法人日建築学会会長 早稲田大学教授 佐藤 滋 社団法人高分子学会会長 京都大学教授 澤光男 錯体化学会会長 分子科学研究所教授 田中晃二 触媒学会会長 鳥取大学教授 丹羽 幹 社団法人情報処理学会会長 東北大学電気通信研究所教授 白鳥則郎 社団法人日数学会理事長 東京大学教授

    mshkh
    mshkh 2010/05/10
    26学会による提言「科学・技術による力強い日本の構築」いろいろ考えさせられる
  • ブームだったのに… 「バイオポスドク」に受難の季節 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    大学院で博士号を取得後、定職を得ずに不安定な身分で研究を続ける「ポストドクター(ポスドク、博士研究員)」。その数は国内で1万5000人以上にのぼるとされ、うち生物学や農学などライフサイエンスを専門とする“バイオポスドク”の割合が4割も占める。1990年代のいわゆる「バイオブーム」に乗って、関連する大学の学部・学科の新設が相次いだが、“出口”や“受け皿”に関しては、未整備の状態が続いている。「末は博士か…」といわれた立身出世物語も今や昔。博士の受難を追った。(信藤敦子) ブームに踊らされる 「バイオブームに踊らされたのが、われわれバイオポスドクです」 大阪大学先端イノベーションセンターの特任研究員、吉岡宏幸さん(32)は農学の博士号を持つバイオポスドクだ。大学、大学院と農学一筋に歩み、カナダへの留学後の平成18年に阪大の研究員に。雇用期間は3年。給料も時給制で、契約時に決められた上限分しか支

    mshkh
    mshkh 2008/06/29
    この手の記事を読むのはつらい.問題はすぐには解決できないだろうから,とりあえずは,どんな道を歩んでもそれぞれ一つの人生と考えるのが大事,としか言えない
  • [調査資料-131] 米国の数学振興政策の考え方と数学研究拠点の状況  

    調査資料-131 米国の数学振興政策の考え方と数学研究拠点の状況 2006年 10月 文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術基盤調査研究室 科学技術動向研究センター 細坪 護挙 桑原 輝隆 プレスリリース (PDF 500 KB) 日語版全文 (PDF 2.16 MB) 日語版概要 (PDF 1.38 MB)

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