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研究と教育と学生に関するmshkhのブックマーク (5)

  • ブログ終了について: Canadian Wood

    僕のブログは今週で終了することとします。実は今週末からかなり長期間にわたって日を出るのです。いつ帰ってくるのかもやや流動的ですし、ブログを続けることは事実上不可能でしょう。 さて、しばらく更新がありませんでした。実は大学でテストがあったのです。ブログがみれないほど当によく勉強したのですが、テストは全くできませんでしたw 当に驚きです。ショックが大きくてここ数日は寝込みそうですw このテストをとおしてちょっと人生について考え直しましたね。死ぬほど勉強しているつもりですが、やはり甘いところがあったのでしょう(ただ、テストの問題は酷かった…あれはできないよ…)。 僕が自分を鼓舞するときによむ文章があります。下にはその文章をはりつけます。ちなみにこれを書いたのは東京大学のhayashiです。たぶん今日人で一番ノーベル経済学賞に近い人はhayashiでしょう。近いことは近いのですがhayas

  • 懲罰的授業料を苦に、「天才」は自殺を選んだ:日経ビジネスオンライン

    韓国で最も優秀な理工系の人材が集まる国立大学KAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)の1年生が「成績が良くない」ことを悲観して自殺した。「これは個人の問題ではない。大学や韓国社会が1人の天才を殺した」として社会問題になっている。 KAISTと言えば、普通の韓国人にとって天才の中の天才が集まる大学というイメージがある。KAISTを舞台に大学生活の苦悩と青春を描いた人気ドラマもあったほど、手の届かないあこがれの大学である。そういえば、KAISTを舞台にしたドラマでも主人公の友達が自殺するという話があった。。。 KAISTでは毎年のように成績に悩む学生が自殺している。韓国では成績と自殺はきっても切れない関係なのかもしれない。1989年には「幸せは成績順ではないじゃない」という映画が大ヒットしたほどだ。 ところが今回の自殺は

    懲罰的授業料を苦に、「天才」は自殺を選んだ:日経ビジネスオンライン
    mshkh
    mshkh 2011/01/26
    KAISTは有名だけど,懲罰的授業料なんてものがあるとは知らなかった・・・
  • https://dl.acm.org/citation.cfm?id=1467247.1467260

  • 大学院を中退しました。

    まさか自分がこうなろうとは。 今から大学院へ行こうか、また大学や大学院を中退しようか考えている方のために書きたいと思います。 あらかじめ断っておきますが、自分の主観が大きく入っているので、 この記事を読まれる個々人の状況により解決策は異なることと思います。 しかしそれでもこの体験は多くの理系大学院で起こりうるものであることと思います。 私の在籍していた大学私は中堅国立大学の理系大学院へ進学しました。 私が通っていた大学は4年生になった時から研究室への所属が決まります。 しかしながら、研究室というものには人数の定員があり、思ったところへ行けませんでした。 私の所属が決まった研究室は学校の中でもトップクラスの場所でした。 優秀な学生は自ら名乗りを上げ、大学院入試の際は外部の大学から受けに来られる方もいるくらいの場所でした。 そんな中で私もこれはそういう運命なのだと、やる気に満ちてがんばっていま

    大学院を中退しました。
  • Top 5 Reasons It Sucks to Be an Engineering Student

    For many students, earning a degree in engineering is less than enjoyable and far from what they expected. Here are our biggest complaints about the educational rite of passage. Of course, they are sweeping generalizations. Feel free to disagree. For many students, earning a degree in engineering is less than enjoyable and far from what they expected. Here are our biggest complaints about the educ

    Top 5 Reasons It Sucks to Be an Engineering Student
    mshkh
    mshkh 2008/03/26
    コメントが非常に興味深い.
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