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研究と科研費に関するmshkhのブックマーク (4)

  • 慈恵医大の内科医、科研費不正申請か 研究業績を粉飾?:朝日新聞デジタル

    東京慈恵会医科大の内科医が、国の科学研究費補助金(科研費)を申請する際、研究業績を偽って申告していた疑いがあることがわかった。大学は調査委員会を設けて事実関係を調べている。 文部科学省などによると、科研費の申請書で、研究業績として論文を記載する部分に、他人の論文を自らが執筆に加わった論文だと記載していた。名前の英文表記が同じ研究者の論文を自分の業績のように見せかけ、執筆論文を上乗せしていた。例えば「朝日太郎」だとすると、「T.Asahi」と記された「朝日敏男」や「朝日哲夫」といった名前の研究者の論文を自分の論文としていた。同様の手法を使っていた研究者が同大に複数いるとみられるという。 慈恵医大によると、学内でうわさとなり、昨年12月に調査委員会を設置して、詳細を調べ始めた。

    mshkh
    mshkh 2014/04/20
    本当だったら、アホかとしか言いようがないレベル。
  • 時事ドットコム:成果未報告の研究者に科研費=学術振興会に改善要求−会計検査院

    成果未報告の研究者に科研費=学術振興会に改善要求−会計検査院 成果未報告の研究者に科研費=学術振興会に改善要求−会計検査院 国の科学研究費補助金(科研費)を受けながら成果を長期間報告せず、新たに別の科研費を受給していた研究者が69人いることが21日、会計検査院の検査で分かった。未報告分の交付額は約2億8100万円。同院は、国民への説明責任が果たされておらず、成果が社会へ還元もされていないとして、交付手続きを取った独立行政法人日学術振興会(東京都千代田区)に改善を求めた。  科研費の取り扱い要領では、研究が終了した翌年6月までに、研究成果報告書を提出するよう義務付けている。同院は、長期間にわたり報告書を提出していない164研究機関に対し、振興会の督促が適切にされているか検査した。  その結果、振興会は年に1度しか研究機関に督促状を送付していないことが判明。さらに、報告書を提出していない研究

  • 日本学術振興会からのお知らせ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    事務連絡 平成21年10月16日 関係各研究機関 科学研究費補助金担当課 御中 文部科学省研究振興局学術研究助成課 日学術振興会研究事業部 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について 平成22年度科学研究費補助金については、一部研究種目を除き年9月から公募を開始しておりますが、平成22年度「概算要求の見直し」に伴い、下記研究種目については平成22年度の新規募集課題の公募を停止することとなりました。 つきましては、件を貴研究機関に所属される研究者に周知いただくとともに、今後、応募研究課題(研究種目)の変更を希望される方の手続き等に際し、貴研究機関内における締切り等についてご配慮くださいますようよろしくお願い申し上げます。 なお、下記研究種目の「研究計画調書」の提出(送信)が既に完了している方については、当該応募情報を取り消すことを予定していますが、その方法等については

  • 科学研究費補助金 若手研究に受給制限ができた - 発声練習

    勤務校で行なわれた科研費説明会に参加したら衝撃のお知らせが「平成22年度科研費より若手研究に受給制限ができました。」って、おいっ!若いという利点が・・・。以下、平成21年9月1日発行の平成22年度科学研究費補助金公募要領9ページより引用。 若手研究者ができる限り早い段階で、より円滑に科研費の中核である基盤研究に移行していくことができるよう、また、できる限り多くの若手研究者に対して若手研究による支援をうける機会を確保することができるよう、若手研究(S・A・B)について、次の措置を行なうこととしました。 〜中略〜 平成22年度公募から、若手研究(S・A・B)を通じた受給回数の制限を導入することし、若手研究(S・A・B)を通じて、2回までに限り補助金を受給することができることとします。具体的には、若手研究(S・A・B)のいずれかの研究種目における研究を年齢制限の範囲内で応募し、2回受給することが

    科学研究費補助金 若手研究に受給制限ができた - 発声練習
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