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研究と購読に関するmshkhのブックマーク (1)

  • STAP論文掲載のネイチャー誌、大学の“足元をみる”? 関連誌4倍の値上げも

    理研の小保方晴子研究ユニットリーダーらが、STAP細胞の2の論文のうち、1を撤回する意向であると報じられている。論文を掲載した英科学誌ネイチャーのサイトは、これについて「独自に評価を進めており、近く結論を出したい」という広報のコメントを紹介している。 STAP細胞研究について、日の一連の報道では、ネイチャー誌は「もっとも権威ある学術誌」という注釈が行われた。問題の論文がこの「有力誌」に掲載されたことで、混迷の度合いが深まったともいえる。 ところが、世界の科学研究は、これら「学術有力誌」を過去のものとして、新たな流れを再編成しようと模索している。高額な購読費用、情報の寡占的状態が原因だ。そもそも学術情報をあまねく伝えることが使命だったはずのネイチャーなど有力誌が、なぜこのように多くの大学・研究機関から排斥される矛盾におちいったのか。 【科学技術研究でのジャーナルの重要性】 近代の科学技

    STAP論文掲載のネイチャー誌、大学の“足元をみる”? 関連誌4倍の値上げも
    mshkh
    mshkh 2014/06/02
    STAP細胞ほとんど関係ないやん….それはともかく,有力ジャーナルを持った出版社の既得権が強すぎて,購読料とか言いなりなんだよね.購読しないってわけにもいかんし.出版社は本当にぼりすぎ
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