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神と罪に関するmshkhのブックマーク (1)

  • ティリヒ的なキリスト教 - finalventの日記

    Christian Universalismのことを思い出していた。 記憶違いかもしれないが、昔シュタウファー(参照)の主著ではなかったけど彼がティリヒを異端的に見ていた文書を読んで、ああ、自分は、でも、ティリヒのなかに救いを見ていく人生だろうな、そして私は、シュタウファー的には異端となるのだろうなと思った。まあ、概ねここまでの人生はそうなった。 アップダイクはティリヒを空疎な言葉を弄しているだけと批判していたかと記憶している。コリン・ウイルソンに至ってはティリヒのスキャンダルをあばいてもいた。ティリヒの脇に立つ私は、それはそれでそういうものだろうなと思う。 確かに、ティリヒには異端と罪の臭いのようなものがある。それを30年間も読み続けていまだよくわからない。ただ、いつもそれを思う。 『永遠の今』より。 私どもは、道徳的な危険に陥りそうになる状況を上手に避けて、家庭や学校や社会の諸規則の定

    ティリヒ的なキリスト教 - finalventの日記
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