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鉄道と日本に関するmshkhのブックマーク (4)

  • NIKKEI NET(日経ネット):ベトナムの高速鉄道、日本の新幹線を採用 総事業費5兆円

    東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身や第三者の利益を図って日産に損害を与えていたとして、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。自身の資産管…続き[NEW] ケリー役員が保釈請求 地裁、21日中にも判断 [NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 [NEW]

    NIKKEI NET(日経ネット):ベトナムの高速鉄道、日本の新幹線を採用 総事業費5兆円
    mshkh
    mshkh 2009/12/11
    久しぶりに明るいニュースか.日本人はもうマインド自体がデフレ気味だから,これで少しは前向きになれればいいけど
  • 日本の鉄道技術を世界に売り込むために

    11月末に、日立製作所が製造した新幹線がイギリスの鉄道会社に納入されたというニュースが流れた。おりしも11月16日、JR東海が「高速鉄道シンポジウム」(名古屋)の場で世界の鉄道関係者に新幹線の高速運転試験を公開したところだった。そこでは米原-京都間を最高時速332キロで試験運行し、わが国の新幹線の高い技術力を見せつけた。 このような中、JRの元役員をされていた方とお話する機会もあり、わが国の鉄道技術の国際展開について調査が深まってきたので、この場でご報告したい。 国際的な高速鉄道への需要 世界では下図のように多数の、大規模な高速鉄道プロジェクトが進行している。おもしろいことに、新興国でも先進国でも多くのプロジェクトが進められているのである。ただ、理由は違う。おおまかな傾向として、新興国は経済成長に由来する大量輸送のニーズに対応するためで、先進国では地球環境問題への対応から高速鉄道プロジェク

    日本の鉄道技術を世界に売り込むために
  • bp special ECOマネジメント/コラム - 鳥井弘之の『ニュースの深層』 自動車技術が進化を後押し トップひた走る日本の鉄道

    2009年2月13日の日経済新聞朝刊によると、日立製作所が英国運輸省から長距離高速鉄道車両を受注するための優先交渉権を獲得した。この商談がまとまれば、総事業費は75億ポンド(約9500億円)の大規模なものになるという。そのほかにも現在、インドが新幹線の導入を検討しているなど、わが国の鉄道技術が引っ張りだこの状況だ。 ほかにも、2007年8月1日の朝日新聞朝刊では、世界初ハイブリッド車両の営業運転開始を伝えており、低炭素社会に向けた技術開発についても世界をリードしていることを示している。 現在のこの好調は、新幹線を支えてきた実績と、自動車技術で培った省エネ技術の評価の裏付けであり、温暖化防止の観点からも日の鉄道技術の世界的な普及が期待される。 前回のコラムでは、エネルギー効率に優れた鉄道が、いま世界中で再評価されていることについて述べた。今回も引き続き鉄道を取り上げてみたい。2009年2

  • なぜ日本の鉄道は世界で一番正確なのか?「定刻発車」

    そもそも、なぜ日の社会は鉄道に正確さを求めるのか? そして鉄道人たちは、どのようにして世界一の正確さを実現させているのか? 「定刻発車」をアタリマエとする文化とそれを支える巨大システムについて、真っ向から取り組んでいる。 切り口が非常に面白い。鉄道サービスのサプライヤ側の技術紹介に閉じておらず、歴史や地勢、文化の面からの目配りも効いている。定刻発車がなぜアタリマエなのか? といった根源的な問いは、鉄道という枠を越えて日社会論まで踏み出している。 まず、「定刻発車」の源は江戸時代までさかのぼる。不定時法とはいえ全国規模の時報システムを持ち、「一刻」とか「半刻」とかいう時間感覚を持っていたことは大きい。あの頃から時刻に敏感な国民性だったんだね。 さらに、参勤交代制が日の「駅」のありようを決めたという。人が一日で歩ける距離をベースに「駅」の間隔は決められ、日の都市は鈴なりになって発展する

    なぜ日本の鉄道は世界で一番正確なのか?「定刻発車」
    mshkh
    mshkh 2008/03/14
    これは面白そう.読もう.
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