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高齢化と人生に関するmshkhのブックマーク (3)

  • 天国に一番近いアイドル、目指すは紅白 沖縄KBG84 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    平均年齢84歳。沖縄・小浜島(K)のばあちゃんたち(B)の合唱団(G)、「KBG84」が輝きを放っている。「天国に一番近いアイドル」とも呼ばれ、4年前から東京でもライブを開催。周囲の心配をよそに、オバァの合言葉は「紅白歌合戦に出たい!」。 今月13日、東京・品川のホテル。真っ赤なハチマキに口紅、縦じまの芭蕉布(ばしょうふ)姿の18人が、スポットライトを浴びてステージで躍動した。 ♪長生きしたけりゃ ツルツルのまずに よぉくカメカメッ!! 新曲「ツルは千年 カメは万年 ばあちゃん百二十歳まで」。センターは2人。最高齢の山城ハルさん(97)が真っ白な入れ歯をのぞかせて軽快に歌えば、上半身が床とほぼ平行に曲がった目仲トミさん(92)は杖を手放し、激しく手と首を左右に振る。 5500円のチケットにもかかわらず、昼、夜の部ともに完売。20~80代の男女計約800人が客席を埋め、驚きと笑いが途切れなか

    天国に一番近いアイドル、目指すは紅白 沖縄KBG84 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/06/27
    「天国に一番近いアイドル」笑っていい記事なのかどうか分からんけど笑ったわ.こんなアイドルだったら,CD買って握手会に参加しても全く後悔しないな
  • 親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン

    近著の『親の死なせかた 医者が父母の最期を看取って考えたこと』(PHP研究所)で、家族を看取る人が終末期医療について何を考えなければならないかを、個人的な体験に触れながら医師としての立場から率直に語っておられます。 読んでつくづく思いましたが、終末期医療について通常は、例えば親がそうした局面にならないと考えないですし、かと言ってその真っ最中には考える余裕も選択肢もほとんどなく、後になってからああすればよかったかと後悔する。でも結局どうするのが良かったのかは分からない、ということが多いのではと思います。 ただ、40代50代のビジネスパーソンは、他人には言わなくても親の介護や終末期医療の問題を抱えている人がとても多いのは確かで、知らなかった、考えてなかったでは済まないですね。ちょうどお盆の時期で、帰省して親の顔を見ることも多いでしょうからこの機会に考えておきたいと思いました。 米山:終末期医療

    親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン
    mshkh
    mshkh 2013/08/12
    終末医療も,親の場合と自分自身の場合ではいろいろ違うからなあ.少なくとも自分の場合は,延命治療なしにしたいと思ってるんだけど,早くから意思表示を明確にしないといけないんだろうな
  • 高齢化する自分。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    今日はちょっと、メモ。 実は、最近、自分が高齢化しているのに気づいている。 いや、人はだれでも年を取るのは知っているんだ。 でも、心のどこかで、老化を自分と関係ない話と思って、聞いている。 おじさまたちの会話を聞いていると 介護が大変なのに、自分はそうならないと思っていたりとか 自分たちがしっかりしなくちゃいけないのに 他の世代の心配を異常にしていたりとか 世の中って大体が他人事みたいな感じなのだけど 老化も他人事なのだ。 ところが、私はこういう商売をしているので 老化とはどのタイミングから来ているかをよくよく観察しているし 老化に入った人の口癖とか仕草とか行動とか、 老化しているとか、老化していないとかを そりゃ、普通の人よりかなりのデータベースとか、ノウハウを持っているので 自分のやっている行動に老化を見てしまい これはこれは、もう絶望なのです。 しかし、なぜ、自分が絶望に思っているか

    高齢化する自分。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
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