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ブックマーク / www.asahi.com (118)

  • 本屋大賞の逢坂冬馬さん「絶望することはやめる」ロシアへの思い語る:朝日新聞デジタル

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    本屋大賞の逢坂冬馬さん「絶望することはやめる」ロシアへの思い語る:朝日新聞デジタル
  • ~のよ、~だぜ…人気翻訳者が女言葉・男言葉を「必要悪」と言う理由:朝日新聞デジタル

    翻訳小説を読んでいると、女性なら「そんなこと言ってないわ」とか、男性なら「俺は平気さ」といった言い方が登場することが少なくない。実際にそんな言葉を使う人はいまや少ないのではと思うが、翻訳者はどのように考え、訳しているのだろう。「ダ・ヴィンチ・コード」などの翻訳で知られる文芸翻訳者の越前敏弥さんに聞くと、話は翻訳論にまで及んだ。 ――女言葉や男言葉を、実際、翻訳する際にどの程度使っていますか。 「全く使わないわけではなく、最小限にしようと努めています」 ――最小限とは。 「ある種の必要悪、ですかね。この言葉がいいのかわかりませんが。一般に、文字の媒体は映像の媒体と違って、顔は見えないし声は聞こえません。僕が翻訳するフィクションの世界の場合、メリハリをつけざるを得ないということがあります」 後半で、越前さんは『ダ・ヴィンチ・コード』の翻訳で「わ」を使ったことを挙げつつ、女言葉・男言葉と向き合っ

    ~のよ、~だぜ…人気翻訳者が女言葉・男言葉を「必要悪」と言う理由:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2021/11/13
    男女に特有の言葉遣いに限らず、フィクションで役割語を使うのはそこまで違和感がない気もする。ただ、それが実写作品になると違和感が強まる場合が多く、創作でないインタビューでは採用しないでほしい……。
  • 「~だわ」「~のよ」、翻訳の女言葉に感じる不自然さ:朝日新聞デジタル

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    「~だわ」「~のよ」、翻訳の女言葉に感じる不自然さ:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2021/08/25
    役割語を効果的に使うにはどうすればいいか。コテコテ過ぎると違和感が大きくなる印象。/“語尾によってさまざまなニュアンスを出せるのが日本語の特徴であり、平板な表現にしてしまうと伝わらないものもあります”
  • はやぶさ2持ち帰った砂に大量の有機物 生命の解明期待:朝日新聞デジタル

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    はやぶさ2持ち帰った砂に大量の有機物 生命の解明期待:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2021/06/18
    “有機物は生命の誕生に欠かせない材料。もともと地球にあった有機物はマグマに覆われた時代に失われたとされており、我々の材料がどこから来たのかは謎に包まれている”
  • カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル

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    カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2021/05/23
    思わずログインして全文読んじゃった……。毎日欠かさず調査研究に励んだ柴田さんはもちろん、協力したご家族と助言をした研究者さんもすごい……!
  • 難解な漫画ナウシカ、ネタバレ読みが正解? 7巻の変化:朝日新聞デジタル

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    難解な漫画ナウシカ、ネタバレ読みが正解? 7巻の変化:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2021/03/26
    “「ネタバレ」によって物語の楽しさが損なわれることはない。むしろ、物語の全体像や結末をある程度頭に入れてから作品に臨んだ方が、一つ一つの場面やセリフに込められた意味がより深く理解できるようになるはず”
  • 「俺の血全部抜いてくれ」若者が献血に宮城へ 目的は…:朝日新聞デジタル

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    「俺の血全部抜いてくれ」若者が献血に宮城へ 目的は…:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2020/10/01
    名取……がんばってるな……。
  • ワニにヘリウム吸わせると… 日本人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

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    ワニにヘリウム吸わせると… 日本人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2020/09/18
    人間以外でも変わるのかー!おもしろ!テナガザルかわいい。
  • 東北大、学内手続きの押印廃止へ 年8万時間の作業削減:朝日新聞デジタル

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    東北大、学内手続きの押印廃止へ 年8万時間の作業削減:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2020/05/29
    そんなに!?/“これによって、100以上の業務で押印が不要となり、年間約8万時間の作業時間の削減を見込む”
  • トイレットペーパー、こんなにあります 原料も在庫も:朝日新聞デジタル

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    トイレットペーパー、こんなにあります 原料も在庫も:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2020/03/04
    “トイレットペーパーになる前の「ジャンボロール」”の絵面がインパクト強くてワクワクする。これなら巨人族でも使えそう。
  • オリオン座が崩れる? ベテルギウスに異変:朝日新聞デジタル

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    オリオン座が崩れる? ベテルギウスに異変:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2020/01/19
    はるか昔から夜空で輝き続けていた星の終わりを、自分たちが生きているタイミングで観測できるかもしれない……って、ロマンを感じずにはいられないやつだ……。
  • 1.17 再現/阪神・淡路大震災:朝日新聞デジタル

    1995年1月17日午前5時46分。 あのとき、もし私たちの手元にスマートフォンがあったなら、阪神・淡路大震災はどう伝えられただろう。 地震発生後に起きた事象を時間ごとに、当時の写真や動画で追いながら、あの日を再現する。 ※ページ内には当時の被害に関する映像・音声を使用しています。

    1.17 再現/阪神・淡路大震災:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2020/01/17
    タイムラインで追体験する、阪神淡路大震災。続々と入る「速報」と、そこに記述される数字が増えていくのが……。
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    ▼ターゲット ●30代・40代男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも) ▼特徴 ●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア ●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力 ▼ターゲット ●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性 ▼特徴 ●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
    ornith
    ornith 2020/01/05
    インドの映画づくりの方法がおもしろいなーと思いながら読んでいたら(本文ではインド式じゃないと断ってるけど)、後半の「夢のつくりかた」的な話がもっとおもしろかった。
  • 「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    「燃え上がぁれ」の連呼で始まる主題歌を聴くとつい奮い立ってしまう「第一世代」は、もう50代だろう。アニメ史にその名を刻む『機動戦士ガンダム』の放映から、今年で40年。 宇宙移民による独立戦争を舞台に、人型量産兵器「モビルスーツ」同士の戦いが繰り広げられるという画期的な設定で、ロボットアニメに革新をもたらした――などという説明はファンにはもはや不要だろう。リアルな未来社会の描写と血肉の通ったキャラクター造形、政治論や環境論、さらには「人の革新」といった哲学的な要素まで詰め込まれたその世界観のほぼすべては、総監督・富野由悠季の頭脳から生み出された。 いまや古典とも言える作品だが、40周年の締めくくりとして、生みの親である富野監督に、あらためて『ガンダム』に込めた思いを聞いた。誕生史や制作秘話はすでにファンにはよく知られているし、他メディアでも紹介されている。ここでは微に入る作品解説は求めず、あ

    「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    ornith
    ornith 2019/12/31
    「想像力」の話にあれこれと考えさせられた。僕らは創作を見て楽しんで「想像力」を養ってきたはずなのに、それを忘れてしまっているような。効率や数字ばかりに囚われがち。
  • 巨体の乳牛、高さ1mの柵跳んで逃走? 少しやせて戻る:朝日新聞デジタル

    岐阜県は13日、県畜産研究所酪農研究部(恵那市山岡町久保原)で6月末から行方不明になっていた乳牛1頭が、戻ってきたと発表した。多少やせているが、けがもなく元気だという。 見つかったのは14カ月のメス「ドナウ」。6月28日、敷地内のパドック(運動場)からいなくなったことがわかり、職員らが捜していた。 県農政課によると、ドナウは人工授精後、他の牛4頭とパドックで飼育されていた。当時、入り口の柵は閉じており、取り囲む柵(高さ約1メートル)に破損もなく、どうやって逃げたかはわかっていない。460キロの巨体だが「柵を跳び越えた可能性も捨てきれない」と、担当者は首をひねる。 行方不明後、恵那市が市民メ…

    巨体の乳牛、高さ1mの柵跳んで逃走? 少しやせて戻る:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2019/07/14
    記事のタイトル、ニュースの内容、牛の名前、そして写し出された「やせた」姿……。なんだろう……うまく言葉にできないんだけど、じわじわくるというか、ほっこりするというか……。
  • うんこミュージアム大人気 ただし、会場にトイレなし:朝日新聞デジタル

    タブー視されがちな排泄(はいせつ)物をかわいく楽しんでもらおうと、横浜市内で開業した期間限定の「うんこミュージアム」(同市西区)が連日、若者や親子連れで大にぎわいだ。3月の開業以来、来場者数は5万人を超え、大型連休中も待機列が途切れなかった。 会場には、カラフルな便座に座って手のひらサイズの「MY UNKO」をもらえるコーナーや「うんこ~」と叫ぶと、声の大きさに合わせて10段階で「うんこ」の大きさが変わる「うんこシャウト」といった意表を突かれるさまざまな仕掛けが盛りだくさん。 広報の田代絢美さんによると、女子高校生や女子大学生を主なターゲットにしているが、「インスタ映え」するSNS効果もあり、世代や性別を超えて人気を集めているという。 なぜ人は「うんこ」に反応するのだろう。小学生向けの教材「うんこドリル」シリーズ(文響社)も2017年から異例の大ヒットとなっている。 理化学研究所の特別招聘

    うんこミュージアム大人気 ただし、会場にトイレなし:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2019/05/11
    そういえばまだ行けてない!行かねば!!(使命感)
  • 新宿の新成人、半数が外国人 日本語学校の留学生多く:朝日新聞デジタル

    新成人の2人に1人が外国人の東京都新宿区で14日、成人式が行われた。会場にはマレーシア、ウガンダ、マダガスカル、ブラジル、中国韓国、カナダ、フランスなどさまざまな国出身の若者の姿があった。 区によると、新成人は4109人で、うち外国人が1868人と約45%を占める。区全体の外国人比率は10%余りだが、日語学校や大学も多く、20歳を迎える留学生が多いことが一因という。 晴れ着姿で一緒に参加した米国出身のキャリー・ラリーノさんとメキシコ出身のアレン・モンテスさんは「ワクワクしてます」と笑顔を見せた。母がフィリピン人で新宿生まれの田中亜実さんは「フィリピンのおばあちゃんに20歳になったことを報告しに帰りたい」と話していた。(鬼室黎)

    新宿の新成人、半数が外国人 日本語学校の留学生多く:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2019/01/15
    着物とスーツだけじゃないのがいいなー!和装は和装で特別感あるけれど、それ以上に多彩な晴れ着が見れてすっごい楽しそう。
  • 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル

    作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)をべたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大

    芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2019/01/14
    “ぜんぜん干支について書いてねぇじゃねぇか”で我に返ってる感じがすっごい好き。
  • 「天皇としての旅を終えようとしている今…」 会見全文:朝日新聞デジタル

    ◇ 《問》天皇陛下として迎えられる最後の誕生日となりました。陛下が皇后さまとともに歩まれてきた日々はまもなく区切りを迎え、皇室は新たな世代が担っていくこととなります。現在のご心境とともに、いま国民に伝えたいことをお聞かせ下さい。 【天皇陛下】この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日幾つかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。命を失った人々に追悼の意を表するとともに、被害を受けた人々が一日も早く元の生活を取り戻せるよう願っています。 ちなみに私が初めて被災地を訪問したのは、昭和34年、昭和天皇の名代として、伊勢湾台風の被害を受けた地域を訪れた時のことでした。 今年も暮れ

    「天皇としての旅を終えようとしている今…」 会見全文:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2018/12/23
    旅の終わりと新しい一歩が、どうか穏やかで明るいものになりますように。
  • 中古車店のラーメンがなぜミシュラン 鳥取で起きた奇跡:朝日新聞デジタル

    中古車販売店が、「ミシュランガイド」に掲載された――。ウソのような当の話だが、その店は確かに鳥取にあった。不可能を可能にした店主の情熱を味わおうと、店にはきょうも行列ができる。 「アルト」「ワゴンR」「スイフト」……。車種名が並ぶ看板を掲げた、鳥取市の中古車販売店「ホット・エアー」。その看板のすぐ隣に「らーめん」と書かれたのぼりが、控えめにはためく。店主は吉田克己さん(53)。市内の自動車販売店勤務などを経て、2002年に開業した。 その傍ら、子どもに「いいもの」をべさせたいと、人工的な添加物を使わずに調理をすることに熱中。ダシづくりに自信を持ち始め、地元の祭りでラーメンを出したところ評判に。一念発起して店内に厨房(ちゅうぼう)を新設し、商談スペースを改修してカウンター席やテーブル席をしつらえ、12年ごろから特製ラーメンを提供するようになった。 とはいえ中古車販売とラーメンの間には、あ

    中古車店のラーメンがなぜミシュラン 鳥取で起きた奇跡:朝日新聞デジタル
    ornith
    ornith 2018/11/16
    店構えのインパクトがすごい。「らーめん」ののぼりの存在感……。