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ぐっちさんに関するrennyのブックマーク (21)

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    renny
    renny 2013/09/16
     こちらも良かったら⇒ よくよく見てみたらこんなファンドだった(ある「ワインファンド」の場合) http://renny.jugem.jp/?eid=3198
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    renny
    renny 2013/09/03
    次回はせめて常人でも理解出来る広告をお願いします。
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    renny
    renny 2013/08/24
    なんと、ワイン投資は値下がりする事のない投資であるらしい。金融商品が発明されてウン百年。人類はついに未踏の金脈を掘り当てたようであります。
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  • 詐欺商品に騙されるな! :投資十八番 

    もし、暇があるときでよいので、お答えいただければ ありがたいです。 家族が国内の仲介業者を通じて(略)のプライベートバンクで投資をするといっています。(略) 月平均利回り3%で 48ヶ月間一度もマイナスの月を出さないでFX運用で運用しているとうたっています。 例えば、ここ4年間、毎月利回り平均3%(月単位では一度もマイナスにならず最低の月でも+2.48%)という投資商品というのはありえますか? ちなみに2010年度の運用利回りは2010年の運用利回りは「年利53.38%」となっています。 (略) ちなみ運用法はFXの複数通貨ペア自動売買システムをトレーダーが監視、 1時間以内の短期トレードを中心とし、複数の運用口座で運用を行うとあります。 2007年は36.21% 2008年は35.07% 2009年は37.04% 48ヶ月間一度もマイナスの月を出さない運用というのはできる

    renny
    renny 2011/04/25
    「これらは当たり前すぎることなのですが、これすらも行わない人が多いのが現実です。」
  • ホンダの株価がトヨタを一時逆転 | 投資十八番 

    ホンダの株価がトヨタを一時逆転 2010.02.04 投資 リコール問題によって大きく株価も下げるトヨタが、バブル後初めてホンダの株価を下回ったそうです。 4日前場の東京株式市場でホンダの株価がトヨタの株価を逆転した。寄り付きはホンダが前日比160円高の3300円だった一方、トヨタは同140円安の3260円。ホンダは2006年に株式分割を実施した。この株式分割を考慮した上で、きょうの終値でホンダがトヨタを上回れば、1990年のバブル経済崩壊後、初めてとなる。(NIKKEI NET) これはかなり重要なことなので、たとえ話で説明します。 ピザ作りが趣味のH君とT君。 ピザを大きく伸ばすにはテクニックが必要で、これを身につけるには時間がかかります。 今日、H君とT君は一緒にそれぞれ巨大なピザを作りました。大きさをみると、実力に長けるT君のピザはH君の2倍近くありました。 そのままでは

  • グルーポンのおせち料理問題の本質 :投資十八番 

    年末年始にネットを何気に眺めていたら、最近話題のグルーポンがホットな話題になっていました。グルーポンを通じて半額(50%OFF)で買ったおせち料理が写真と実物が違いすぎてタマげただとか、よくみたら腐ってただとか、正月明けても一向に届かないとか、まあいろいろな問題があったというような次第らしい。そもそもグルーポンが一体どんな会社なのか、利用したこともなければ興味もないし、これからも多分お世話になることもなさそうなので、実際問題として正月から個人的にはどうでもいいネタではあったのですが、よくよく考えてみると根が深い問題なのかなと思い直して正月一発目の記事にしてみました。 グルーポンは米国発の新興企業で成長が著しいといわれています。いまのところ未上場で決算も一般に公開されていないので、どのようなビジネスモデルで、どれくらい、誰から、どのようにして儲けているのか、よく見かけるソース元不明の断片情報

    renny
    renny 2011/01/05
     G社の広告が同じページに鎮座している。。。
  • 半値になっても損しない投資法 :投資十八番 

    投資には、日々変動する「価値」そのものにストーリー性があり、それはそれで面白いと私なんかは感じるわけですが、そんな綺麗事を言っても、やっぱり損をするは望むところではないというやっかいなものでもあります。投資には興味があるものの、預貯金と違って元保証がないために二の足を踏んでしまっている人の気持ちがわからないわけではありません。まして、日はバブル崩壊後ほぼ一直線で株価が下がっきたのも事実。そんな状況で投資に魅力を感じろと言うのには無理があります。しかし、そんな状況でも必ずしも損をするとは限らない投資法というものが確かにあるのです。 書から引用した図で説明します。ご存知のとおり、日の株式市場は1989年末に頂点を打ち、その後は短期的な上下はあったものの趨勢としては下がり続け、この20年で3分の1にまでなってしまいました。 当然ながら、ピーク時に一括投資した人は今にいたるまで一回も黒字

    renny
    renny 2010/12/26
    本を読まずにコメントしている人に向けた「追記」が秀逸っす。 @GW07 @yasuhoshi
  • 少額投資の非課税制度が “看板倒れ”に終わらない理由 :投資十八番 

    公的な制度の中には、知らないと損をすることが多々あります。金融証券税制もまさにそうです。知らなかったばかりに、税制上有利な制度があるにもかかわらずスルーしてしまう。資産形成のためには、制度上利用できるものは全て利用し尽くす貪欲さが必要で、そのためのちょっとした勉強を惜しんではなりません。 現在は証券優遇税制のもとで、上場株式や投資信託等の配当益や譲渡益については、軽減税率10%が適用されますが、この優遇措置も2012年には廃止される見込みです。これについては結構知られていますが、優遇税制廃止と同時に導入される予定である「少額投資の非課税制度(日版ISA)」について、知っている人ははたしてどれほどいるでしょうか。この制度も「知らないと損をする」ものの一つです。

    renny
    renny 2010/11/23
    "非課税口座を利用する投資家は、証券会社にとっては手数料を稼ぐことができない質の悪い顧客ではあるでしょう。しかし、見方を変えれば投資家にとってはメリットが大きいということ" #jpisa
  • 機関投資家のポートフォリオ :投資十八番 

    資産運用において複数の金融商品に分散投資することは大切なことですが、金融商品の組み合わせのことをポートフォリオといいます。どの資産をどれだけの割合で組み合わせればいいのか。これには正解とか唯一解はないのですが、いろいろな運用手法を参考にしたり比較してみたりするのは楽しいです。 今回は、生保とか年金基金といった機関投資家達はどういったポートフォリオを組んで巨額の受託資産を運用しているかを眺めてみましょう。

  • 投資とは何なんだろう :投資十八番 

    投資」とは何なのでしょうか。 金銭的な利益を得る目的で資金を投じること、これが来的な投資の意味ですが、「自己投資」的な意味合いで使用されることもあります。どちらも、金銭や時間を投入し、何らかの見返りを得ようとすることは同じです。 では、「投機」とは何なのでしょうか。また、投資と投機の違いはどこにあるのでしょうか。これは難しい問題です。 ウォール街のランダム・ウォーカー』でこう述べています。 私は投資というものを、配当や金利、賃貸料など、かなり確実性の高い収入の形で利益を上げること、および長期間保有して値上がり益を得ることを目的とした金融資産の購入、ととらえている。 続けて、投資と投機の違いについてもふれています。 投資と投機を区別する基準は、どのような期間で投資リターンを考えるかがはっきり意識されているかどうかと、リターンが合理的に予測できるかどうか、の二点にある。 マルキール

    renny
    renny 2010/08/29
    投資=「あらかじめ立てた計画に基づき何らかの見返りを得るために初めの一歩を踏み出すこと」 踏み出すこと、続けること、辿り着くこと
  • 将来後悔する前に資産形成を行うべき理由 :投資十八番 

    家計の金融行動に関する世論調査(金融広報中央委員会)が目に入ったので読んでいました。そこにこんな項目がありました。 A:あなたのご家庭では、老後の生活費として、毎月最低どれくらい必要と思いますか。→Q:26万円 A:老後の生活資金として、主に家計を支えている方の年金支給時に準備しておけばよい貯蓄残高は、最低どれくらいだとお考えですか。→Q:1,971万円 この調査は、広く20代から70代以上までの8,000世帯を対象としたもので、その平均値が上記の回答です。ところが、少し計算してみればわかることですが、今の若い世代はこの貯蓄額では老後はとても厳しいものになることが明らかです。 社会保障審議会年金部会(第15回)によると、平成21年度に65歳になった夫婦ふたりのモデル世帯(厚生年金+基礎年金)で月額22.3万円の年金を受給しています。これは同年の現役世代の平均賃金(35.8万円)の62

    renny
    renny 2010/08/29
     じっくりと取り組み続けた人と、そうでない人との差が大きくなりそうですよね。じっくり取り組めるような商品・サービスが増えてきていますから。それを知っているか知らないか
  • お金のセンスを磨く方法 :投資十八番 

    税金や年金の話を新聞やニュースで見ない日はありません。「お金」にかかわることを考えるのは愉快なことではないですが、知らなければならないことです。 税金といっても、一般のサラリーパーソンやフリーランスの個人事業者であれば、それほど難解な知識を必要としません。年金も同じこと。つまり、税金や年金の知識は、誰でも効果的に学べば身につきますので恐れるに足らずです。こうした知識を取得すべき理由は「知らないと損をする」ことがあるからです。 私は、お金とうまく付き合っていくために、こうした知識よりも重要なのが「センス」だと考えています。これも訓練することで身に付きます。 ・収入金額と手取り額 年間(月間)の収入金額はどれくらいかを考える際に、手取り額が思い浮かぶ人は注意した方がいいかもしれません。手取り額は、給与所得者であれば給から税金や社保が差し引かれたものです。自動的に差っ引かれているとはいえ

    renny
    renny 2010/07/10
    > お金に対する認識をクリアにし、こうしたセンスを身に付けるには会計(簿記)を学ぶのが手っ取り早いです。
  • 「中年シブがき投資隊」の興味深いお話 :投資十八番 

    rennyさん主催の、六木のWorld Investors Travel Cafeで開催された懇親会に行ってきました。 「運用のプロが教える草投資ブログレビュー)」の著者であり「草投資隊」を結成された、コモンズ投信の渋澤さん(@shib30)、セゾン投信の中野さん(@halu04)、レオス・キャピタルワークスの藤野さん(@fu4)をはじめ、著名なブロガー、出版社の方、など合わせて15、6人出席されていました。 中年シブがき投資隊」とは、「草投資隊」が決まる前の案の一つとして挙がっていたという渋澤さんが語った秘話によるものです。 草投資とは、他と争わず草をのんびりしながらも、気がついたら肉動物よりも大きく成長する草動物のイメージを投資に置き換えたものである、と思えばわかりやすいです。わかりやすさと訴求性(特に女性への)において、中年シブがき投資隊にしなくて正解だっ

  • 運用のプロが教える草食系投資 :投資十八番 

    運用のプロが教える草投資を読みました。コモンズ投信の渋澤さん(@shib30)、セゾン投信の中野さん(@halu04)、レオス・キャピタルワークスの藤野さん(@fu4)による共著です。お三方ともに直販形式の投資信託を運営されている投資のプロです。鼎談形式で、投資信託の現状や投資に対する誤解、そして「草投資」の特徴、実践手法をわかりやすく説きます。投資をこれから始めたいと考えている人や、これまで投資信託投資したことがない人、そして、肉投資生活に疲れた人にオススメのです。 鼎談である上に投資というジャンルの性質、(そして表紙をみて)暑苦しい内容なのかなと思いましたが、そんなことはありませんでした。5月に入りだんだん気温が上がってきましたが、初夏に読んでも問題はありません(もちろん、夏に読んでも問題ありません。多分。)。 絶体はない」ということ。どんなに頑張っても必ず儲かると

  • チャレンジする起業家を怒っちゃダメ! | 投資十八番 

    チャレンジする起業家を怒っちゃダメ! 2010.02.27 経済・金融・法制 昨日の朝ナマ「凋落日と若手企業家の成長戦略」が面白かった。 特に堀江さん、東浩紀さん、チームラボの猪子さんの東大三人組が目立っていました。 個人的なMVPは、猪子さんのこの発言。 ・「(日は)チャレンジすると怒られるでしょ。超怖い。」 アメリカでYouTubeはヒーローなのに、日発のWinnyの作者は犯罪者扱いで逮捕されたのはなぜ?という話題がでてました。初めは著作権を無視してたという点ではどちらも同じ。Winnyだって巨大産業になる可能性はあったのにひねり潰されてしまいました。これはほんの一例なのかもしれません。 その後、YoutubeはGoogleに高額で買収され、Googleのディスプレー広告収入の大半を稼ぎ出すまでに成長しました(今年の同事業の予測売上は約7億ドル)。猪子さんが言ったように「

  • びっくりニュースとびっくり発言 | 投資十八番 

    投資絡みのびっくりニュースが飛び込んできました。 そうです。MSCI-KOKUSAI、MSCIエマージングの上場が承認されたことです。前者が日を除く主要先進国に投資するETFで、後者が新興国に投資するETFです。これらとすでに上場されているTOPIX連動型ETFを組み合わせれば、低コストで世界中の上場会社に投資できます。特にMSCI-KOKUSAIは、ネーミングといい構成銘柄から日を除いていることといい、完全に日市場をターゲットにしているはずなのに、なぜか日に上場していませんでした。何はともあれ、喜ばしいニュースです。このネタは投信ブロガーさんが書かれるでしょうからこれでお終い。 さて、日はもう一つびっくりすることがありました。正直呆れました。 公開会社法 格議論進む (ふじすえ健三ウェブサイト) 政権与党は、マニュフェストにも記載があった「公開会社法」の制定に向けて議論

  • 投資教育の義務化は必要ないと考える理由 | 投資十八番 

    先日仲間内で忘年会を行い、職場も年齢も違う気楽な集まりなので雑句把覧にいろんな話で盛り上がりました。ふとした会話の中で来日5年目の米国人が、日人の金融投資知識が稚拙なのは、そうした投資教育が行われていないことが原因の一つではないかと言っていました。ちょっと前まで私もそう考えていましたが今では投資教育不要論者(?)に転向しました。 米国や英国が投資教育を義務教育から行っているのは有名です。英国はサッチャー時代に教育法を制定して、経済・金融教育の知識を中学校時代に徹底的にやるという形をとり、金融教育は一般教養科目の一つと位置づけられています。米国も英国に倣い1994年には、幼稚園や小学校でも「アメリカ国民はすべて経済教育を受ける権利と義務がある」と教育法で制定しました。 一方で日においては公的教育投資について教えるのをタブーとする風潮があります。金融庁などが導入を薦めているようですが反

  • 日本で長期投資が根付かないワケ | 投資十八番 

  • 投資家=金持ち=けしからん=増税してまえの論理 | 投資十八番 

    証券金融税制が政権交代によって総合課税となる可能性がありそうです。 −NSJ日証券新聞(8/10)より引用− 現行の金融証券にかかる税制は、預貯金の金利や利子、公社債投信の分配金、株の配当金、株の譲渡益、FX(くりっく365)の差金決済などが分離課税となっています。また、これらの所得区分はいくつかに分かれていて(配当所得、譲渡所得、利子所得、雑所得)非常に複雑です。 こうした複雑な税制を総合課税に一化することについては簡素化に資するというメリットが確かにあります。私は税率云々よりも、現行の複雑な税制には問題が大きいと考えています。 しかし、これを金持ち優遇と絡めて論じられていることには違和感を感じます。 一般的なイメージなのかどうかはよくわかりませんが、少なくとも社会における投資の重要性を分かっていない人たちが投資家=金持ち=けしからん=増税してまえの論理に賛成してい

    renny
    renny 2009/08/13
    投資活動が社会で肯定的に受け入れられないものだとしたら日本の将来は暗いです。