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masaさんに関するrennyのブックマーク (4)

  • 貯金生活。投資生活。 ゴミ投資家の視点から見たゴミ金融機関

    以前に書いた記事の関連記事です。以前の記事はこちら。 銀行のホンネ。そして富裕層お金に対する考え方 この記事において、メガバンクにとっては1000万円程度の預金者などはゴミでしかないらしい、という話を書きました。この話を、ゴミ客である私の目から見ると、逆もまた真なりということに気付きます。 すなわち、少額の資産しか持たない、ゴミ預金者やゴミ投資家の立場からすれば、旧来型の銀行や証券会社など、ゴミでしかないということです。 ゴミ金融機関と考える理由もまた簡単です。旧来型の金融機関と取り引きをしていても、たいした利益をもたらしてはくれないからです。ならば、ゴミ金融機関と考えても差し支えないと考えます。 さて、ここで、前回の記事中で参考サイトとして引用した記事を再引用します。 資産運用には興味なし 想像を絶する富裕層の資産管理術(株/FX投資と経済がよくわかるMONEYzine) -----

    renny
    renny 2012/04/30
    「この年代はまだまだ実店舗にこだわる人たちばかりです。」そんな時代はいつまで続くのかなぁ。
  • 貯金生活。投資生活。 投資というものに対して胡散臭さを感じる理由

    私は、投資を実践していてもなお、投資というのは胡散臭いものだというイメージがぬぐい去ることができません。その原因は何だろうと考えてみたのですが、それは一つの要因に集約されます。 それは、証券業界に対する不信感が拭えない、ということです このことは、私の頭の中では今でも根強く残っています。その最大の理由は、この業界には、顧客軽視という姿勢しか感じられないという点にあります。もちろん、これも知識を身につけることで対応できるのは確かなのですが、そこにある種のむなしさを感じるのも事実です。 実際のところ、投資について学べば学ぶほど、証券業界の騙しの手口が見えてきます。例えば、EB債などの仕組み債、高コストファンド、毎月分配ファンドなど、資産形成には不利な商品を前面に押し出そうとする姿勢に対する疑問が次から次へと湧いてきます。EB債については、山崎元氏が以前にダイヤモンドオンラインで記事を書いておら

    renny
    renny 2011/07/17
    証券業界に対するあまりに大きなトホホ感はあるけど、だからといって、自分が投資することに胡散臭さなんて一切感じないけどなあ。よう分からんわ
  • 貯金生活。投資生活。 「日本人は株嫌い」という通説は正しくない

    今回は、よく言われる、「日人は株式投資嫌い」というのは、実は正しくないという話です。 今回の記事は、以前に私が書いた記事、「日人に株式投資アレルギーが多い理由を考えてみる」においてコメントを頂いた、グラフトン通りさんおよびmiyakenさんの話が元ネタとなっています。 グラフトン通りさんのブログ記事へのリンクを貼った上で、記事の一部を引用します。ここでは一部だけを引用しますが全文読んでおいてください。 日人は株が好き(for the open society) -------------引用開始------------------------------- そもそも、「貯蓄から投資へ」は、日の家計によるリスク資産投資は欧米にくらべ積極的とはいえない状況からきた合言葉ですが、どうやらこの考えは間違っていたかもしれません。気づかせてくれたのは、小宮一慶著お金を知る技術 殖やす技術 「貯

    renny
    renny 2010/07/16
    >「投資をするのであれば、リターンではなくリスクに対してもっと目を向けなくてはならない。何よりもまず、リスク許容度という概念をしっかりと理解すべきだ」
  • 貯金生活。投資生活。 ゴミ投資家の逆襲

    私が投資について勉強を始めた頃の話ですが、ゴミ投資家という言葉を知ったときにある種の衝撃を受けたのを思い出します。ゴミ投資家とは、保有資産一億円未満の投資家のことを指します。この定義に従うならば、ほとんどの個人投資家はゴミ投資家ということになります。実際、わずかなお金しか投資することのできない個人投資家など、証券会社からずいぶんとないがしろにされてきたのではないかと印象を持っていました。そしてそれこそが、株式投資アレルギーの人を必要以上に増やしてきたのではないかと。 その後も、私は投資についての知識を深めていきました。様々なを読み、投資の勉強をしている間にも時は流れていきます。やがては私もインターネット銀行やインターネット証券に口座を作り、投資を始めるようになり、さらにその後、ブログというものが流行するようになりました。 ブログブームの中で、証券投資をテーマにしたものも数多く生まれました

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