>”理解できないものには投資するな”の原則に従えば、投資すべきではありません。 >また、内容が理解できる人はこんなファンドに投資しないでしょう。 壮大な二律背反ですねぇ/(^o^)\ でも売れそうだから ラインナップに上がってる訳ですよねぇ。
JUGEMテーマ:インターネット <今週のIE> このシリーズ、特に強く印象に残ったブログのエントリ Impressive Entries を週次で書き留めておく、というものです。 今週はこちらです。  
ブドウ酒ではなく ブドウジュースを注文するところに、 ちんあおさんの漢気を垣間見ましたっ(`・ω・´)ゞ
うーんと。まぁ、いろいろお互い言いたいことはあると思うんですけど。 あんまり横から口出すと神学論争に巻き込まれそうでいやなんですけど。 リスクをコントロールするなら、分配金ではなく資産配分によってそうするべきだと考えます。 年鑑10%分配のリートファンドを100%買うよりも、リート90%,国内債券10%のほうがよほどリスクを押さえられます。 いや、そこまで考えたくない、お手軽に分配金をいただきたいんだという方は、それはそれでいいんですが。 うん、やはり調査を怠ると銀行や証券会社の養分にされるだけになるのが気がかりです。 っていうことをインデックス投資家はなんか考えちゃうと思うんですよね?('・ω・`)
> PSYさん 浜崎あゆみさんが”隠しリベット”や”ビッグE”等の用語をご存知だとは思えませんので、ファンドマネージャーとしては不適格です。 一方、草彅剛さんについても、実はジーンズより裸の方が好きなんじゃないかというご意見もいただきましたので、依頼を保留中です。
引用した文章にある”第三者にわかりやすく”ってことはできませんが、今回は私の考えを書いてみたいと思います。 ってことですこ~し、ほんとにすこ~しだけお付き合いください。 赤い部分=投資している部分 と考えると、リスクに晒している資産の額(ここでいうと赤い部分の面積)が違うので、ドルコスト平均法の値動きが小さいのは当たり前だと思ってます。 【かといって悪いという訳ではない】 これは、あくまで気持ちの話しなんですが、やっぱ安い時に買えるとちょっと嬉しいものなんです。 なんでしょう。薬局行ったら”今日はポイント2倍デー”だったみたいな。 なんでしょう。つけ麺食べにいったら”大盛り無料”だったみたいな。 なんでしょう。電車に乗ったら隣に”綺麗なお姉さん”が座ったみたいな。 金額にすると「ごくごく僅か」なおトクなのかもしれませんが、小市民の私にとってはこういうことが継続の助けになったりします。 もち
> 虫とり小僧 さん 同志! タマネギは様々な場面で登場してくるので困っています。 私の基準は火が通っていても、「シャキッ」という感覚があったらアウトです。 (資産運用に関係ないことで熱くなってしまいました。。。。)
(出典:わたしのインデックス) えっ? なんだかつまらない? いやいや、私にとってはこれはとても興味深いのです。 と、いうのも私自身が株式クラスはこんな感じの配分で行きたいなあと考えているからです。 (実際は欲望に振り回されて贅肉が沢山ついてますが!) ちなみに「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2012」で1位を獲得したバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT) の配分も似たような感じです。 (1/31時点で日本:先進国:新興国=7:81:12 くらいでした。) ただ、いつも心に引っかかるのがこの本の「第8章グローバル投資 ダイアモンドの山」のくだりです。 詳しくは本を読んでいただきたいのですが、大雑把にまとめると、 「海外に過剰期待して無理に為替リスクとるよりも、素直に国内株買っといた方がいいんじゃね?」 みたいな事が書いてあります。 (注意:私の解釈で
やってしまいました。 はじめに謝っておきます。 ごめんなさい。 才能集うレッドオーシャンに飛び込んでしまいました。 暴挙です。 でも、先週あたりから「あら、いいですね~」の波が収まらないんです。 我慢出来ないんです。 気持ちはラジオ番組のハガキ職人。 それでははじめます。 駄文&長文注意。 トップファンドお取り寄せサービス[一括] いつかはむかち 「いつかはむかち(無価値)」とは? 資産をすべてなくすための世界トップファンドお取り寄せサービスです。 某政治家の発言によると、将来の政策として相続税の増税を視野に入れているとのことです。 せっかく積み上げた資産を税金として取られてしまうなんてとんでもない。 日本人全員に関わるとても大切な問題と言えるでしょう。 そんな時代にふさわしい、将来の資産0円を目指す人のサービスが アブラムシプライベートバンクの「いつかは むかち」です。 意外と知られて
悪しき投資信託が多すぎて大変労力のいる作業だと思います。老舗の投資ブロガーさんたちは、もう呆れかえっちゃったのか、この手の話はあまり出てこないですし。 rennyさん考案の"Fund of the Year"の逆バージョンもあった方がいいかもしれない。。。 >ASKさま コメントありがとうございます。 ジャンアンシチューというキーワードに反応してくださるとは! 実は、記事の中で唯一自信のある部分でした(笑)。 で、「綻び2012」ってネーミング!センス良すぎっ!! 鎌倉投信さんに怒られそうなので使えませんけどかなり笑いました! >まろさま コメントありがとうございます。 老舗のブロガーさんがその気になったら、もっととんでもないファンドを見つけてくれるに違いありません。 投資信託にも、映画におけるゴールデンラズベリー賞みたいなものがあっても面白いかもしれませんね。
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