今日も「計画停電」が実施されました。 東京電力の記者会見の様子や各紙の論調では「責任追及」 という名目の魔女狩り的なスタンスが目立って残念でした。 一方、ソーシャルメディアでは、その既存メディアのスタンスに 問題視する書込みが多く、興味深い対立軸が浮かび上がって きました。ユーザーたちの年齢層が若いのか、供給者に形成 される『世論』ではなく、需要者に形成される一個人の想い なのか、メディアの多様性が日本にも芽生えてきた現象が うかがえます。 「計画」でも停電になるかが決定できるのは、その直前である ことは当たり前だと私は思います。電力を供給することを全力 を上げて尽くしているのであれば。
1月19日(水)に東京21cクラブで行われた、 コモンズ30ファンド2周年記念セミナー 『未来くる』ミラクル・メーカーの創出 ~進取の教育が急務~ に参加しました。 当日の登壇者は、ベネッセCFO・福原賢一さん、政策研究大学院大学教授・黒川清先生、コモンズ投信会長・澁澤健さん。 内容は、福原さんが日本のガラパゴス教育についてスピーチ、次いで黒川先生のスピーチ、最後に澁澤さんを交えて3人のトークセッションでした。 トークセッションでは、海外経験豊富な御三方のため、海外(アメリカ・イギリス中心)の話題も多くあり、中でもリベラルアーツの話題でかなり盛り上がりました。 紹介したいエピソードも沢山ありますが、そこはUstreamを見て楽しんで頂くとして、個人的に印象に残った言葉をあげさせて頂きます。 福原さんがおっしゃっていた、「キャリアは切り拓くもの。」というお言葉。 黒川先生がおっしゃっていた、
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