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証券優遇税制に関するrennyのブックマーク (10)

  • 証券税制の軽減税率延長キャンペーン

    証券税制の軽減税率延長が2013年12月末で終了予定ですがネット証券各社(マネックス証券、SBI証券、カブドットコム証券、楽天証券)では軽減税率延長キャンペーンをしています とりあえず自分のメイン口座 軽減税率10%延長を!オンライン署名にご協力ください - マネックス証券 自分も署名に参加しようと思いましたがブログを書込している今現在はメンテナンス中のようで・・・。 署名に参加する理由は単純に自分にとって得だからです そして今後も期限が来ては延長を繰り返すゾンビのようなルールが正しいのか深く考えていませんでした ツイッターでいくつか関連する話をピックアップ 証券税制の軽減税率延長を主張する人の「理由」は何だろう。 (自分が払う分は1円でも少なく、という利己的な主張は除く。)税体系として合理的な理由があるのかな? 20%が×で、10%は"正しい"のか? 0%が理想? マイナス税率(=補助金

    証券税制の軽減税率延長キャンペーン
  • 証券優遇税制2年延長と共にNISA導入も延長へ | 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)

    renny
    renny 2010/12/14
     「そもそも全然別次元の話」 その通りです! 日本版ISAが日の目を見る日は訪れるのでしょうか?まぼろし? #jpisa
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 複雑な金融税制で一番オイシイのは、”金融の専門家”だったりする - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    版ISA(Individual Savings Account(個人貯蓄口座))と言うのが、一部の金融関係者の間で話題になっています。これは、金融商品の課税に関する新しい優遇制度です。 2012年から2014年までの3年間に開設された口座なら毎年100万円ずつ、最大300万円(100万円×3年間(2012〜2014年))が非課税になる制度。年間1人1口座開設できるので、毎年異なる金融機関に口座開設をすれば、枠をフルに使えることになるようです。 そして最長で10年間制度を使えますが、途中換金するご売却部分の枠は再利用できません。また、口座間の損益通算も不可というものです。 こちらのページに図解でわかりやすい解説があります。 この日版ISA、理解して使いこなせる人には無いよりはあった方が良い制度ですが、ただでさえよくわからない金融税制をさらに複雑にする、困った制度だと思います。 日

    renny
    renny 2010/11/26
     証券税制がどうあるべきか、と課税優遇口座(たとえば #jpisa)の議論がごちゃ混ぜになっているような印象。「得をするのは限られた人だから課税優遇口座なんていらない!」ってこと?
  • 証券優遇税制めぐり火花 財務省対金融庁 日本版ISA拡充が焦点 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 証券税制と資本主義 - ゲリラ1号のいちごブログ

    PALCOMさんとrennyさんが朝日新聞掲載の読者の声(証券税制の優遇措置廃止支持の意見) 1.額に汗して働く者が果実を得るべきだ。 2.株式投資家は額に汗して働いていない。 3.株式投資家は果実を得るべきでない=証券優遇税制の延長反対 についてブログで取り上げています。 私なりに考えてみました。 重要なことは何だろうか? 子供が肺炎になってしまったら 今: 医者に抗生物質を処方してもらう、気をもむが治る 昔: 神社でお百度参りをする、子供の体力と運次第 抗生物質が私たちのところに来るまでの道のりはどうっだったか。 たぶん、多くの薬学者が長い間抗生物質を探し求め、多くの化学者が長い時間それを安定に生産する方法を探し求め、多くの医学者が処方の研究や臨床試験をしたにちがいない。 その活動をささえる金は誰が出した?。 国立大学や公立病院の医師の給料は税金かもしれないが、製薬会社の支出は製薬会社

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  • 本日の証券税制に関する報道のまとめ

  • SHINOBY'S WORLD: 何かずれている

  • ある貧乏人の投資信託物語 証券優遇税制延長は市場を見て?

    11月13日の日経済新聞に次のような記事が出ていた。 額賀財務相「証券優遇税制延長、市場見て判断」 額賀福志郎財務相は12日、訪問先の大阪市内で記者会見し、2008年度税制改正の焦点である証券優遇税制の延長の是非について「与党としては廃止する形にしてきた。ただ、経済や市場は正常な場合と、そうでない場合がある」と述べ、市場動向などを見極めて最終的に判断をするとの認識を示した。 ん?ちょっと違うんじゃないの?って思った。 証券優遇税制についてはこれまで何度も新聞等の記事などで、廃止、いや継続すべき、などの意見が飛び交っていたが、廃止の方向性が強いような感じを受けていた。もともと一時的な優遇措置であり、残念ではあるが廃止になっても仕方がないという意見を個人的には持っていた。 廃止になったとしても金融一体課税などの検討もなされるような話もあり、リスク商品の損失を預貯金などの利子と相殺できるように

  • PALCOMの海外投資塾 証券優遇税制について その1

    長期バイ&ホールド派にとってはあまり興味がわかない話題ではありますが、証券優遇税制の延長に関して議論されているようです。最悪なシナリオは、消費税増税を行い、「金持ちにも応分の負担を」という名目で証券優遇税制を廃止するというシナリオです。免税品目のない消費税増税というのは資主義的税制といえますが、証券優遇税制を廃止するというのは社会主義的税制といえます。足して2で割るような政策は、方向性が定まっておらず一番まずいです。 消費税増税と証券優遇税制の廃止がセットで導入されたら、日経済はアウトでしょう。株価は低迷し、デフレが深化することが目に見えています。 消費税増税に反対する記事でも言及しましたが、増税ではなく、減税すべきなのです。 ところで、朝日新聞の声欄に証券優遇税制の延長についての読者の意見が掲載されていました。予想通りというか、延長反対についての意見です。例のごとく、三段論法にまとめ

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