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岩崎 成子記者 林 藍子記者 [東京 4日 ロイター] 米国最大手の資産運用会社、キャピタル・インターナショナルが日本の公募投信ビジネスに参入する。長期的に高いリターンを提供するという理念を掲げ、運用に専念してきた同社が、日本のリテール市場に「長期投資で殖やす」をテーマにしたファンド2本を投入する。同社投信営業部のヴァイス プレジデント、高村孝氏は、4日、ロイターとのインタビューで「むこう2─3年の間に合わせて5─6本の品揃えをしたい。年複数回決算の『使う』をテーマにした商品の投入も考えている」と述べた。 インタビューの要旨は以下の通り。 ──投信免許を取得してから公募投信参入まで時間がかかった経緯は。 「キャピタルは運用に専念してきた会社。免許取得後にすぐに公募投信を設定するのではなく、まずは私募投信を設定し、日々の基準価額を算出するなど通常の投信業務が問題なく行える状態になってから公募
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レオスキャピタルワークスが投信認可を取得された。 9月末のことなので、もうみんなご存じだろう。 独立系の投信会社が認可を取得したことは、銀行、証券、保険会社などの 販売会社系列ありきの投信会社の中にあって特筆すべきことで 同じ仲間として頑張っていただきたいなと思う。 ただしこれから問題になるのは、その販売方法だと思う。 直販を行うのか、販売会社がそこに絡むかという販売チャネルの問題ではなく、 要は同じ仲間を、同じボートに乗せて長期航海をする覚悟と、 それを担保するだけの態勢にあるのかということだ。 レオスの藤野さんがどういう販売体制を描いているかは、 今のところはうかがい知れない。 でも話題先行のファンド設定により、短期のカネ儲け目当ての投機家が集まり、 運用成績のちょっとした上昇で、我先にと利益を出して解約されたら、 長期航海の目的でボートに集った仲間はたまった
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