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運用報告書に関するrennyのブックマーク (4)

  • Site.M from 新所沢:目論見書・運用報告書を読む(5) ひふみ投信

    目論見書・運用報告書を読むシリーズ第五回目はレオス・キャピタルワークスが運用する『ひふみ投信』です。 参考資料はこちらです。 交付目論見書 第3期運用報告書 月次運用レポート ひふみ投信第三期決算運用報告会 配布資料 目論見書、運用報告書を読むにあたり、竹川美奈子さんが提唱するP-CCAP(ピーキャップ)の法則を利用します。 ・Policy(運用ポリシー) ・Cost(手数料) ・going-Concern(継続性) ・Asset(純資産総額) ・Performance(運用実績) 1.運用ポリシー(Policy) 運用ポリシー 定性評価(アート)と定量評価(サイエンス)の融合 トップダウンとボトムアップの融合 厳選集中ポートフォリオ ひふみ投信では守りながらふやす運用を目指しています。 国内外の株式を組み入れる事ができる設計になっていますが、まだファン

  • eMAXISインデックスファンドシリーズ運用報告書(2011年3月) | 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)

    前回第1期では信託報酬の6.7倍ものその他のコストが(見かけ上)かかっていると、報告書に記載された新興国株式クラスですが、今回の報告書を見ると実質コストは年率で1.15%程度。まぁ、こんなところじゃないでしょうか。このクラスについては、引き続きeMAXIS新興国株式インデックスを積立てていきます。 先進国REITについても、今回のその他コストは落ち着いたようです(かなり優秀かと)。 参考にSTAMインデックスファンドシリーズと、CMAMインデックスファンドe(国内・外国)の直近の決算結果はこちら。 ベンチマークとの乖離について コストも大切ですが、インデックスファンドの評価としては、ベンチマークとの乖離がいかに少ないかが最も重要だと思います。以下に今期のパフォーマンスとベンチマークとの乖離について抜粋しておきます。 <eMAXIS 日経225インデックス> 今期の騰落率は+2.1% ベンチ

    eMAXISインデックスファンドシリーズ運用報告書(2011年3月) | 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)
    renny
    renny 2011/03/03
    運用報告書に注目が集まるのはいいことだw
  • CMAM外国株式・債券インデックスe 第1期運用報告書UP | 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)

    私にしては珍しく日2つ目の記事です。 先日、日株式及び日債券クラスについて運用報告書がアップされたCMAMインデックスファンドeシリーズですが、お待ちかねの外国株式・債券クラスについても第1期報告書がアップされました。 CMAM外国株式インデックスe 運用報告書 CMAM外国債券インデックスe 運用報告書 ベンチマークとの乖離、信託報酬以外のその他コストのいずれも非常に満足な結果となっています。私も安心してこれらのファンドの積立てを引き続き行います。 報告書の概要は以下の通り。 CMAM外国株式インデックスe 運用報告書より 1.運用実績 今期(第1期)の騰落率は-2.8%(ベンチマークのMSCIコクサイ指数は -2.9%) ベンチマークとの乖離(-0.1%)は信託報酬及び為替評価要因との事。非常に優秀な結果です。分配金は出していません。 2.諸費用明細(1万口当たり) 信託報酬額 

    CMAM外国株式・債券インデックスe 第1期運用報告書UP | 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)
    renny
    renny 2011/02/26
    マザーファンドと決算が同日なんですね
  • STAMインデックスシリーズ第6期運用報告書(2010年11月) | 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)

    今期から、STAMインデックスファンドシリーズ(全ファンド)の信託報酬が下げられている事に注意が必要です。 簡易法ですが、信託報酬額=期中平均基準価額×信託報酬率とすると、期中平均基準価額を算出する事ができ、これより実質コストを概算することができます(あくまで目安です。またSTAMシリーズは年2回決算なので、年率換算時に、前期のコストを考慮した方がより正しい値と言えると思います。) やはり信託報酬の低下が効いています。いずれのファンドも前期に比べトータルコストが大きく低下しました(素晴らしい!)。 以前はトータルコストがかなり高く、アクティブファンド以上にかさんでいた(2%前後)グローバルREITクラスですが、今期は1%を切ってきた点が評価できます。 また、インデックスファンドを評価する上で重要なのは、指数からの乖離ですが、今期のパフォーマンスと乖離要因について以下に抜粋しておきます。 <

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