2008年09月13日21:45 グローバルETFオープンね・・・ カテゴリ投資信託・ETF tsurao Comment(0)Trackback(1) 投信ニューフェース「グローバルETFオープン」(国際投信投資顧問) 分配は年金支給のない奇数月での隔月分配を目指し、ETFの配当金が主な分配原資となる。国際投信投信投資顧問得意の分配金釣りですな。 さすがはグロソブの会社ということはあります。 投資する資産として何が適当なのか、ならびにその配分比率を決定するうえでは、BGIグループが「科学的手法」と呼ぶ投資理論に基づく独自のモデル分析を駆使。各資産の期待リターンや価格変動リスクの目安値、資産間の値動きの関係を定量的に示す相関係数などを基に、様々なシナリオを想定。こりゃまたご大層なお題目なんですが・・・ 取引コストも加味して、運用で取るリスクに対して得られるリターンが最大となるような最適な(
2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」 で書いています。 今日の日経に広告が載っていました。 グローバルETFオープン。販売は三菱UFJ系で、設定・運用は国際投信投資顧問。 三菱UFJ系は「びっくり箱」という商品でびっくりさせていただきましたが、これまた、あきれる商品ですなぁ・・・。 これね、iシェアーズのETFを組み合わせただけの商品ですわ。 これで販売手数料が2.1%。売ったら信託財産留保額が0.1%。信託報酬が0.84%。で、iシェアーズそのものの信託報酬を加算すると1.2%程度までこれが上昇。 外貨建て資産の半分は為替ヘッジするそうで、これにもコストがかかります。 また、隔月決算で収益分配。ここでまた分配金があれば税金を引かれます。 内容はここに載ってます。PDFで説明があります。 そもそも低いコストでパッシブ的な分散投資ができる
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