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金融商品の罠に関するrennyのブックマーク (4)

  • 運用10社、前期純利益42%増 - NightWalker's Investment Blog

  • 対談断った投資信託協会長「クズ」とまで罵倒される

    金融評論家の山崎元氏のブログ「王様の耳はロバの耳!」の2007年6月15日付に書かれている「逃げた? 投信協会長(週刊ダイヤモンド07年6月16日号 金融商品の罠)」が業界で話題になっている。 会長側がのらりくらりと先延ばし? きっかけは、週刊ダイヤモンドの特集記事の企画で、山崎氏と投資信託協会の樋口三千人会長(大和証券投資信託委託会社社長)との対談が持ち上がったこと。ダイヤモンドの編集者と山崎氏が樋口会長にアポイントをとろうとしたところ、これがうまくいかなかった。記事では、樋口会長への3つの「公開質問」を掲載している。 対談がだめになった経緯については、樋口会長側がのらりくらりと先延ばししているようすがブログにも書かれているが、山崎氏はブログの読者への返事の中で、「最初から相手にしないのであれば立派だが、『忙しい』と明らかな嘘を言ったり、『文書ならば答える』と言って様子を見たり、という応

    対談断った投資信託協会長「クズ」とまで罵倒される
  • 日本の投信業界はなぜダメか - 投資信託のブログ|ファンドの海

    週刊ダイヤモンドが2007年6月16日号で「まるごと一冊 投信・預金・保険 金融商品の罠」という大特集を仕掛けています。この中でも圧巻だったのは、表題をタイトルにした山崎元氏のコラムです。 山崎アニキの指摘は、ずばり3点。以下、コラムの抜粋を書きます。 その1:多分配型の大問題 毎月分配型を典型とする、多分配型の投資信託には、合理的なニーズがあると考えるのか? 単に、販売現場で売りやすいだけではないか。また、売れるからと言って多分配型を続々と商品化する投信会社の運用には見識というものがあるのか? その2:手数料の大問題 同じ会社が運用するプロダクトでも、確定拠出年金向けの運用手数料は、投信の信託報酬よりもずっと安い。投信が「暴利」だといえるのではないか。現在の信託報酬水準は高いとは思わないのか? その3:投信会社経営の大問題 投信会社が販売会社に弱いことが、日の投信の商品や運用に悪影響を

  • 逃げた(?)投信協会長(週刊ダイヤモンド「金融商品の罠」)

    現在発売中の「週刊ダイヤモンド」(6月16日号)は、「金融商品の罠」が特集タイトルだ。先般出した、「『投信』の罠」が好評だったことを受けて、さらにパワーアップを目指した、金融商品の特集号である。 私は、残念ながら「『投信』の罠」には、何も書いていないが、今回は、「商品開発の手練手管 人間心理のツボを巧みに突いた ずる賢い商品の跋扈に警戒!」というタイトルの3ページほどの原稿と「山崎元氏が問う! 日の投信業界はなぜダメか はびこる三つの大問題」という1ページの文章を書いている。 ご興味のある方は、是非、雑誌を読んでいただきたいが、前者は、たとえば毎月分配型ファンドのように、投資家にとって経済合理的には明らかに損な商品が、なぜよく売れるかを、主に行動ファイナンスで説明したもので、後者は、投資信託協会長である樋口三千人・大和証券投資信託委託社長に宛てた手紙の文章だ。 ここでは、後者に関わる経緯

    renny
    renny 2007/06/15
    投信協会の対応には呆れますなぁ : 今の協会長に同じお話があったら、やっぱり逃げちゃうんですかね @yamagen_jp
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