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国内ETFと変則バリュー平均法(防衛軍法)による資産運用記録。 (2019年9月より不定期更新になりました) 「宝くじ積立」とはなにか。 なんのことはない、「つもり貯金」の一種です。~したつもり、○○を買ったつもり、で貯金するアレです。 「宝くじ ハズレたつもりで 積立投資」(字余り) これが合い言葉。 ジャンボ宝くじの発売に合わせて積み立てております。金額は宝くじ2セット分の6,000円。 私は国内ETFを中心に運用していますが、低額(単元未満)かつ定額の積立は投資信託が適していると思います。 そして銘柄はご覧の通りeMAXISバランス(8資産均等型)を選びました。理由は八等分の円グラフがキレイだったから。 ・・・。 いえいえ、ふざけている訳ではありません。 積み立てるのでバランス型のノーロード投信、なおかつ時価総額による正統派の配分ではなく単純な均等割りが分かりやすくていいな、と考えた
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先ほど島田知保さんのツイートを見て知ったのですが、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版に、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーが掲載されました。 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 2012/6/28 ETF販売が堅調-専門ブロガーや投資家の意見吸い上げ商品化 上記記事に、相互リンクブロガーのrennyさんとともにブログ名が出ていて驚きました。 たいへん光栄なことですが、過分な評価に恐縮至極であります。 ただ、国内ETFについて「専門ブログの開設が市場の拡大に寄与している」というのは、過大評価かもしれません。 たしかに、個人の資産運用のメインになるようなスタンダードなETF(先進国株式・新興国株式など)の設定や、市場価格と基準価額の乖離縮小などについて、当ブログでも繰り返し求めてきましたが、それで市場が拡大したとまではとても言えません。
上場投資信託(ETF)の販売が堅調だ。専門ブロガーや個人投資家などの意見を取り入れながら商品設計を進めていること が奏功し、コモディティや新興国株など投資対象を多彩に組み込んだ商品を組成することでさらに投資家のすそ野を広げている。日銀によるETF買いも背景に ある。 Bloomberg 東京証券取引所 投資信託協会のデータによると、純資産総額では2009年の2.3兆円を底に10年、11年と2年連続で 増加。楽天証券ではETFの取り扱いについて「微増が続いている状況」とみている。また、東証は現物株に比べ最悪期を脱したとの認識だ。TOPIX上昇率 の2倍のレバレッジが利くETF銘柄を4月から東証に上場できるようになったことで、さらにマネーを集めているという。 市場関係者によると「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」や「Rennyの備忘録」をはじめ専門ブログの開設が市場の拡大に寄与している。ワー
Yahoo!ファイナンスについて株式、国内指数、ETF、REIT等世界の株価指数米国株FX経済指標投資信託時系列 Yahoo!ファイナンスは東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、野村総合研究所、東洋経済新報社、ウエルスアドバイザー、リフィニティブ・ジャパン、LINE FXのパートナーからの情報提供を受けています。株式情報の転用、販売は固く禁じます。市場を特定したい場合は、銘柄コードに続けて拡張子(例:4689.T)をつけてください。各市場の拡張子の詳細についてはこちらをご覧ください。各項目の意味と更新頻度については「用語の説明」をご覧ください。当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。情報提供会社のリンクは、すべて外部サイトへ移動します。 取引値は、東京証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所はリアルタイムで、他市場は最低20分遅れで更新していま
追加型投信 / 海外 / 株式 / ETF / インデックス型 日本経済新聞掲載名 MX海外株式 銘柄コード 1550 (東京証券取引所) ISINコード JP3047290006 投信協会コード 0331610B 2023年06月08日MAXIS ETFの収益分配のお知らせ[4KB] 2023年06月06日MAXIS ETFの収益分配金見込額のお知らせ[82KB] 2023年02月08日ETFの投資信託約款の変更に関するお知らせ[170KB] 2023年01月13日MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 決算短信(令和4年12月期)[321KB] 2022年12月08日MAXIS ETFの収益分配のお知らせ[4KB] 2022年12月06日MAXIS ETFの収益分配金見込額のお知らせ[81KB] 2022年10月28日上場ETFに係る管理会社の商号の変更に関するお知らせ[27
2011年09月28日22:50 日本のインデックスファンド(インデックス投資)年表 カテゴリ投資信託・ETF tsurao Comment(3)Trackback(0) 何を思ったか作ってみました。 間違った内容があれば修正予定です。 1985年6月インデックス・ポートフォリオ・ファンド登場日本初のインデックスファンド(日経500連動) 1985年9月ストックインデックスファンド225登場最古の日経225連動インデックスファンド/信託報酬0.546% 1985年10月MHAM 株式インデックスファンド225登場信託報酬0.5775%/現在ネット証券でノーロード 1986年2月インデックスファンドTSP登場最古のTOPIX連動インデックスファンド/信託報酬0.546% 1986年3月インデックスマネジメントファンド225登場信託報酬0.525%1986年11月インデックスUSA登場日本初の
日興アセットマネジメントが設定した上場MSCI世界株(MSCI ACWI、除く日本)が3月8日に東証に上場することになった(東証)。 上場MSCI世界株(MSCI ACWI、除く日本)は、日本を除く先進国、新興国44カ国の株式に投資できるETF。信託報酬は0.315%なので、上場MSCIコクサイ株(1680)と上場MSCIエマージング株(1681)の組み合わせよりも若干高いが、それでも納得できるレベルだ。 興味深いのは日興アセットマネジメントが、掲載しているETFのコラム。内容は以下の通り: 上場MSCIコクサイ株(1680)と上場MSCIエマージング株(1681)の2本のETFを85対15くらいの比率で投資すれば同じような投資効果が得られる。日本も含めた本当の全世界にすることも考えられるが、機関投資家にとっては日本が入っていると資産配分がしづらくなることや、基準価額算出ルール上、日本と諸
日興アセットさんが、ETF を新たに上場です。「世界株式」と「豪州リート」 の2本。 ニュースリリースはこちら。 Tansney Gohn さんから、情報いただきました。ありがとうございます。 気になるのは、なんといっても 上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本 ですね。 これ一本で、先進国23カ国、新興国21カ国に投資できちゃいます。 MSCIインデックスがそれぞれの国を先進国に分類するのか、新興国に分類するのか悩まなくて済みますねーー。 案内(こちら)によると新興国の比率は、14.5%になっていました。結構新興国比率が増えてきましたね。 さて、気になる信託報酬。 実質0.315%(税込)。 さすが、ETF。安いですね! ただし、1680と1681を組み合わせた方が若干ですが、安く上がりますが、面倒ではあります。 問題は、基準価額との乖離率。こちらは、上場(3/8
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 日興アセットマネジメントは、新興国を含む世界株式に投資するETF「上場MSCI世界株」(1554)、豪州REITに投資するETF「上場Aリート」(1555)を3月に東証に上場すると発表しました。 日興アセットマネジメント プレスリリース 2011/02/14 「世界株式」と「豪州リート」、2本のETFを新たに上場 販売資料によると、商品概要は以下のとおり。 ・「上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本」(愛称:上場MSCI世界株)(1554) MSCI ACWI ex JAPAN インデックス連動・信託報酬年率0.315%(税込) ・「上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT)」(愛称:上場Aリート)(1555) S&P/ASX 200 A-REIT 指数連動・信託報酬年率0.4725%(税
※基準価額は、信託報酬控除後の値です。 ※指数は、グラフの始点の基準価額に合わせて指数化しております。 ※MSCI ACWI ex Japanインデックスに関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。 ※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保障するものではありません。 ファンドの特色 当ファンドは、主として別に定める投資信託証券の一部またはすべてに投資を行ない、信託財産の1口あたりの純資産額の変動率を円換算したMSCI ACWI ex Japanインデックスの変動率に一致させることをめざして運用を行ないます。 受益権を東京証券取引所に上場しており、取引時間中であればいつでも売買が可能です。 売買単位は10口単位です。(有価証券届出書提出日現在) 売買手数料は、取扱会社が定めるものによります。 取引方法は原則として株式と同様です。 ※詳しくは、取扱会
本日、上場の承認を得た新しいETFについて、ご紹介いたします。当社のETFとしては18本目と19本目のETFになります。当社のETFも本数が増えたなあと感慨もひとしおです。それぞれのETFの仕組み、分配頻度などの設計に伴なう課題を乗り越えた過程を思い起こします。今回の2本のETFは海外の資産を投資対象にした金銭設定・金銭償還型のETFになります。(ETTの設定方法についてのコラム「No.8 投資対象の広がりとともに改良されるETFの仕組み」) 先進国投資も新興国投資もこのETF1本で ~上場MSCI世界株 3月8日に東京証券取引所に上場する上場MSCI世界株(1554)は、MSCI ACWI=All Country World Index(除く日本)に連動をめざすETFになります。日本を除く、先進国、新興国44カ国の株式に一度に投資ができるETFです。昨年、当社は先進国の株式に投資する上場
2008年9月に起きたリーマンショックを発端とした世界的な金融危機から2年余り。日本企業の株価はまだ回復していないが、海外はどうなのか。米ニューヨークのウォール街をはじめとする海外の金融都市や個人投資家たちは平静を取り戻しているのか──。 このコラムでは銀行からお金を動かそう!」の連動企画として、マネー誌の新米女性記者「マネ美」が香港とアメリカに飛び、マネータウンと個人投資家の今を体当たり取材する。 前回の企画「マネ美と金蔵デスクの企業年金探偵団」では、持ち前の行動力を生かして企業年金をめぐる問題に切り込んだマネ美。今回は、急きょニューヨークからサンフランシスコに飛び、世界最大の資産運用会社である米ブラックロックのサンフランシスコ支社を訪問。同社が「iShares(アイシェアーズ)」のブランド名で世界シェア首位に立つ「ETF(上場投資信託)」事業のグローバルヘッドに、日本のメディアとして初
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