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インタビューに関するrennyのブックマーク (14)

  • インベストメントバンクでのマネジメント経験生かす――クローバー・アセットの女性新社長 - 投資信託 - QUICK MoneyLife 投資信託・株式投資の資産運用応援サイト | 株式市況 | 株価 | マネー��

  • ファンドビュー:世界相手に成長するガバナンスのいい銘柄に投資=吉野コモンズ投信CIO | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

    [東京 18日 ロイター] コモンズ投信の「コモンズ30ファンド」62006917JP.LPは、09年の東証株価指数(TOPIX)の上昇率が5.6%となる中、4割近いパフォーマンスを上げた。運用を担当する同社の取締役チーフインベストメントオフィサー(CIO)吉野永之助氏の「世界を相手に成長する企業、ガバナンスのいい企業」にフォーカスした長期目線の銘柄選択と運用手法が奏功した格好だ。 同ファンドは明日、設定1周年を迎える。きょう決算を迎え、分配金は1万口あたり120円となった。基準価額は1万4396円(分配落ち後)、設定後1年のパフォーマンスは45.2%となった。 国内上場企業は約3800社あるが、吉野氏が投資しようと思うのはせいぜい50─60社だという。「コモンズ30ファンド」の現在の組入銘柄数はファンド名の通り30銘柄。09年10月から30銘柄になった。 吉野氏が会社訪問で聞くのは「足元

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  • インタビュー:次世代に続く日本応援ファンド立上げへ=鎌倉投信 | Reuters

    [鎌倉/神奈川 8日 ロイター] 独立系運用会社で10社目となる「鎌倉投信」が12月1日、産声を上げた。年明けにも投信協会への加盟承認などを経て、年度内には持続的成長を目指した長期投資の日株投信を立ち上げる。 同社の鎌田恭幸代表取締役社長は「これからの日に必要な企業に資金を投じることで、これからの社会を創るいい会社が育てば、当然、投資家個人の資産も潤い、企業も発展し、その分社会も豊かになると思う」と語り、日で大切にしたい・育成したい企業を応援するファンドを、直接販売で個人投資家に提供していく考えを明らかにした。ロイターとのインタビューで述べた。 同社長は、「色々な人と話をするなかで、今うまく世の中に流れていない個人の資金で、きちんとした投資はできないものかと漠然と考え、時間が経つうちに、創業メンバーの4人が集まった。その中で、どういう形がいいのか、どういう商品、サービスがいいのかを議

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  • インタビュー:投信への資金流入、今後も増加=投信協会長

    [東京 28日 ロイター] 投資信託協会の稲野和利会長は、金融危機後の個人マネーの投信への資金流入状況について「徐々に活気は戻ってきている」とし、長期的には着実に増えていくとの認識を示した。 個人マネーの貯蓄から投資への流れについては「マーケット環境にもよるが、この流れはそう大きく揺らぐことはないとみている」としたうえで、「個人的には将来、投信の個人金融資産に占めるウエートが10%になってもおかしくない」と語った。ロイターとのインタビューで述べた。 稲野氏は先月30日に同協会の会長に就任。任期は2年。 インタビューの詳細は以下のとおり。 ──金融危機後、流れの滞った個人マネーだが、今後どのようになるとみているか。 「08年(暦年)は(公募の株式投信は)26兆円も残高が減少するほどの価格下落に見舞われたにもかかわらず、2.3兆円を超える資金が流入した。これは驚くべきことだ。これだけのマーケッ

    インタビュー:投信への資金流入、今後も増加=投信協会長
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Breakthrough -- 突破する力 中村俊輔

    サッカーをするならこの古き偉大なチームのために サッカーを見るならこの古き偉大なチームを そして、その歴史を知れば もう夢中になるしかない 応援歌が響き渡る。スコットランド・グラスゴー。100年以上の歴史を持つ拠「セルティックパーク」のスタンドは、いつも満員だ。地味でもチームに貢 献するプレーには6万人から大きな拍手がわく。簡単なミスや気を抜いたプレーには厳しい声が飛ぶ。「選手を育てるスタジアム」と中村俊輔は言う。 24日、セルティックで4年目、欧州で7年目のシーズンを終えた。 中村はいま、振り返る。 「20歳ぐらいのころは外国へ行くのが怖かった」 怖かったのは、自分のプレーが通用するか確信が持てなかったからだ。 Jリーグで評価され、日本代表で活躍し、日でやり残したことがなくなって初めて、欧州挑戦の資格を得る。当時はそう思っていた。 しかし、W杯に出場する日本代表から外れた02年夏、イ

    renny
    renny 2009/06/09
    トルシエ監督(当時)が僕を日本代表から外したのは、それを見抜いていたからだと思う。当時はわかっていても変われなかった
  • インタビュー:30年投信でパラダイムの転換に挑戦=コモンズ投信

    [東京 15日 ロイター] 独立系運用会社コモンズ投信の代表取締役社長、伊井哲朗氏は、30年目線で企業を見つめ、企業との対話を重視した新しいスタイルの長期投資ファンドで、個人投資家のパラダイムの転換に挑戦する方針を示した。 ロイターとのインタビューで明らかにした。「個人投資家の間には着実に新しい機運がある。認知度が高まり、ファンドの良さを理解してもらえれば、個人投資家は動いてくる」(伊井氏)といい、3年後に純資産残高で500億円を目指したい考え。 同社は、来年1月19日に旗艦ファンドとなる直接販売の「コモンズ30ファンド(コモンズ・サーティー・ファンド)」を設定する。 伊井社長は、山一証券で営業企画部に約10年間在籍。マーケティング、商品戦略、当局対応などを担当したほか、機関投資家向け債券セールスなども経験。その後、メリルリンチ日証券、三菱UFJメリルリンチPB証券でミドルマーケットおよ

    インタビュー:30年投信でパラダイムの転換に挑戦=コモンズ投信
  • インタビュー:株のアクティブ投資、長期なら債券に負けない=田子・ユニオン投信社長

    岩崎 成子記者 [東京 26日 ロイター] セイコーエプソン6724.Tの労働組合が全額出資した「ユニオン投信」の代表取締役、田子慶紀氏は、企業価値に投資する株式投資は長期投資でこそ着実にメリットを享受できるとして10月20日、旗艦ファンドとなる「ユニオンファンド」を設定する。 ユニオン投信は、労組の出資で設立された運用会社としては国内初。田子社長が、ロイターのインタビューに答えた。 詳細は以下のとおり。 ──労組が運用会社を設立するに至った経緯は。 「10年以上前からセイコーエプソンの労組は組合員の資産形成について、組合員の可処分所得を向上させるべく積極的に活動してきた。その手段として、保険の見直しなど家計支出に関する相談から始まり、セイコーエプソンが2004年4月にDC(確定拠出型)年金を導入してからは、年金を始め資金運用に関するセミナー等を繰り返し行ってきた。労組の執行部メンバーは独

    インタビュー:株のアクティブ投資、長期なら債券に負けない=田子・ユニオン投信社長
  • インタビュー:長期投資商品で公募投信に本格参入=キャピタル・高村氏

    岩崎 成子記者 林 藍子記者 [東京 4日 ロイター] 米国最大手の資産運用会社、キャピタル・インターナショナルが日の公募投信ビジネスに参入する。長期的に高いリターンを提供するという理念を掲げ、運用に専念してきた同社が、日のリテール市場に「長期投資で殖やす」をテーマにしたファンド2を投入する。同社投信営業部のヴァイス プレジデント、高村孝氏は、4日、ロイターとのインタビューで「むこう2─3年の間に合わせて5─6の品揃えをしたい。年複数回決算の『使う』をテーマにした商品の投入も考えている」と述べた。 インタビューの要旨は以下の通り。 ──投信免許を取得してから公募投信参入まで時間がかかった経緯は。 「キャピタルは運用に専念してきた会社。免許取得後にすぐに公募投信を設定するのではなく、まずは私募投信を設定し、日々の基準価額を算出するなど通常の投信業務が問題なく行える状態になってから公募

    インタビュー:長期投資商品で公募投信に本格参入=キャピタル・高村氏
  • インタビュー:地元密着の安心できる投信提供=浪花おふくろ投信

    岩崎 成子記者 [東京 30日 ロイター] ユニークな社名の独立系運用会社、浪花おふくろ投信の石津史子代表取締役は29日、ロイターニュースとのインタビューで「地元に密着した、個人の投資家が安心して投資できる家計に身近なファンドを提供していきたい」と語った。 浪花おふくろ投信は、4月8日に同社の旗艦ファンドとなる「浪花おふくろファンド(愛称:おふくろファンド)」62006575JPを7010万円で設定。5月29日現在の純資産残高は1億0100万円、基準価額は1万0119円となっている。 インタビューの詳細は以下のとおり。 ──会社設立のきっかけは。 「地元に密着した、個人投資家が安心して投資できる投信を作りたかった。さわかみ投信の澤上篤人社長との出会いも大きい」 「小学校教諭をしていたが体を壊してしまった。休みがちな先生など子供達にとってはよくない──。そんな思いから学校を去り、社会保険労務

    インタビュー:地元密着の安心できる投信提供=浪花おふくろ投信
  • 再送:インタビュー:個人投資家が設立の「楽知ん投信」、運用2人体制で差別化図る

    *この記事は1日午後6時35分に送信しました。 岩崎 成子記者 [東京 1日 ロイター] 独立系運用会社、楽知ん(らくちん)投信の秋田総一郎代表取締役は、お金投資に関心のなかった人たちに長期投資を普及し、実践するツールを提供していきたいとの運営方針を明らかにした。ロイターニュースと1日にインタビューした。学校の教職員や会社員だった個人投資家が専門家の参加と協力で立ち上げた同社は、国内および海外の株式にそれぞれ50%ずつ投資するファンド・オブ・ファンズ「らくちんファンド」を立ち上げ「世界一身近な投信会社」を目指すという。資産ごとに運用担当者2人を配置し、それぞれが担当する資産のファンド選択およびウエート決めなどを行うことで、他の独立系運用会社とパフォーマンスで差別化を図りたい考え。10年間の長期投資で資産が2倍になることを目標にしている。 楽知ん投信は、同社の旗艦ファンドとなる「らくちんフ

    再送:インタビュー:個人投資家が設立の「楽知ん投信」、運用2人体制で差別化図る
  • インタビュー:30年投信を年内設定へ=シブサワ&カンパニー・渋澤氏

    岩崎 成子記者 [東京 18日 ロイター] シブサワ・アンド・カンパニーの渋澤健・代表取締役は、16日、ロイターとのインタビューで、独立系投信会社の立ち上げを準備中であることを明らかにした。準備が整いさえすれば、年内にも同社の旗艦ファンドとなる経営者と投資家の対話を目指した直販の「30年投信」を立ち上げたい考えだ。 同社は、ヘッジファンドやベンチャーキャピタルファンドなどのオルタナティブ投資を専門とする独立系の投資コンサルタントで、澁澤氏は澁澤栄一氏の5代目子孫。 インタビューの詳細は以下のとおり。 ──渋澤氏はオルタナティブ投資のイメージが強い。個人向け長期投資の投信に参入することにしたきっかけは。 「きっかけは幾つかあるが、ひとつは6年ほど前にさわかみ投信の澤上篤人氏にであったことが大きい。当時はセミナーの壇上でパネリストとしてお会いした。正直なところ(お会いする前は)話が合うだろうか

    インタビュー:30年投信を年内設定へ=シブサワ&カンパニー・渋澤氏
  • 再送:インタビュー:年内に直販方式の投信立ち上げで準備=レオス・キャピタルワークス・藤野社長

    *記事中の表現を一部修正して再送します。 岩崎 成子記者 [東京 19日 ロイター] レオス・キャピタルワークスの代表取締役、藤野英人社長は、18日、ロイターとのインタビューで、年内に直販方式で、同社の得意分野を生かした長期投資の投信立ち上げに向け、準備を進めていることを明らかにした。 同社は役員・従業員が資の4分の3以上を出資する独立系運用会社。社長の藤野氏は、野村アセットマネジメント、JPモルガン・アセット・マネジメントなどで新興企業を含む中小型株を運用した後、2003年にレオスを設立。現在は複数の年金基金や公募および私募投信に対し運用助言を行っているほか、海外投資家からの資産運用助言を行っている。運用助言残高は約400億円。 インタビューの詳細は以下のとおり。 ──なぜ直販の長期投資のファンドに参入しようと思ったのか。 「直接に投資家とつながりたいという気持ちが強かったというのがあ

    再送:インタビュー:年内に直販方式の投信立ち上げで準備=レオス・キャピタルワークス・藤野社長
  • インタビュー:若い世代に照準、低コスト国際分散投資ファンドで攻勢=楽天投信

    [東京 13日 ロイター] 国内最大のインターネットショッピングモールを運営する楽天4755.Qグループの運用会社、楽天投信の小川秀夫代表取締役社長は13日、ロイターとのインタビューで、これから資産形成が必要な若い世代をターゲットに、低コストで長期的な資産形成が可能な国際分散投資型ファンドを提供していく考えを示した。 「すべては10年先に向けてのプロジェクト」と語る小川氏は、楽天グループの顧客基盤を活かし、これまで投資とは縁のなかった顧客層に、投資信託を通じ長期投資が定着していくことを期待している。 インターネット利用者の2人に1人が楽天グループの会員といわれる中、楽天グループの新たな挑戦が静かにスタートを切った。 インタビューの内容は以下のとおり。 ──会社設立の経緯は。 「グループ全体の話に及んでくる。インターネット利用人口が9000万弱と言われる中で、楽天市場をはじめ楽天のグループ会

    インタビュー:若い世代に照準、低コスト国際分散投資ファンドで攻勢=楽天投信
  • インタビュー:「上質な中産階級」に焦点、年7%超の利回り目指す=かいたく投信社長

    岩崎 成子記者 [東京 25日 ロイター] 独立系運用会社、かいたく投信の森新兒(しんじ)代表取締役は、ロイターニュースとのインタビューで、長期で運用する投資コストの低いファンドを提供し、資産形成に強い関心を持つ「上質な中産階級]層を開拓する考えを示した。富裕層に目を向ける他の国内金融機関とは一線を画し、20─30歳代の働く層をターゲットにすえる。運用目標は10年で資産が倍になる年率7.2%、来年度末には4000口座の開設を目指したいとしている。 かいたく投信は2007年2月22日設立。社名と同じ「かいたく」の冠を付けた「かいたくファンド」を08年4月22日に設定したばかり。 インタビューの詳細は以下のとおり。 ──なぜ中産層の資産運用需要に的を絞るのか。 「日の金融機関はみな富裕層に向いてしまっている。当に資産形成が必要な一般の個人のための金融機関が少ないように思う。日には上質な

    インタビュー:「上質な中産階級」に焦点、年7%超の利回り目指す=かいたく投信社長
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