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ベンチャー企業に関するrennyのブックマーク (14)

  • 「起業したい」ではなく「世界をどう変えたい」が重要--“リポD兄貴”が起業家にエール

    栄養ドリンク「リポビタンD」が、2012年で発売50周年を迎えた。販売元の大正製薬ではこれを記念し、同社が協賛、44田プロダクションが主催する形でスタートアップ向けイベント「StartUp リポD大賞決定戦」を4月21日に開催した。 このイベントでは、30代〜50代で各業界の一線で活躍する人物——大正製薬 専務取締役の上原健氏、日交通 代表取締役社長の川鍋一郎氏、gumi 代表取締役社長の國光宏尚氏、ライフネット生命保険 代表取締役の出口治明氏、クラウドワークス 代表取締役社長兼CEOの吉田浩一郎氏——の5名を“リポD兄貴”に任命。事前審査を勝ち抜いたスタートアップらの3分間ピッチコンテストを審査した。 ピッチコンテスト後、上原氏を除く4人が、起業、そしてリポビタンDのCMの台詞として有名な「ファイト一発」をテーマにしたパネルディスカッションを繰り広げた。 司会を務めた元ミクシィ CFO

    「起業したい」ではなく「世界をどう変えたい」が重要--“リポD兄貴”が起業家にエール
  • 「絶対確実な未来」なんて存在しない : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    こんにちは、磯崎哲也です。今回から起業題に入ろうかと思っていた矢先に、とんでもない大惨事が起こってしまいました。 今回の地震でお亡くなりになられた方々のご冥福、及び、被災された方々の生活が一日も早く元に戻ることを心よりお祈り申し上げます。 今回の大惨事は悲痛の極みであります。そして、この出来事で「人はいつ死ぬかわからない」という当たり前の事実に改めて気付かされた人も多いはずです。もちろん「どうせわからないんなら、テキトウに生きたいなあ」と思う人もいるでしょう。それも一つの人生です。しかし「自分がいつまで生きていられるかわからない」と気付いた人の中から、「それなら、自分が信じることを思いっきりやってみたい」と考えるようになる人も現れるのではないでしょうか。 スポーツ報知の 3月15日の記事「三木谷会長『開幕どころじゃない』復興が最優先…楽天」 によると、楽天の三木谷浩史会長=写真=は

    renny
    renny 2011/03/24
     ベンチャー企業を立ち上げるにあたって最も重要なことは、創業する人の「世界観」
  • 『大学で教鞭をとって(2)』

    藤野英人【ふっしー】(@fu4)のブログ ひふみ投信ファンドマネジャー藤野英人ことふっしーです。資産運用、日株、ベンチャー投資、ピアノ、フルート、テニス、ダンス、カメラ、旅行などが好きです。最近秋田にはまってます。 ◯ 明治大学ってどういうイメージだろうか。昔のラグビーの重戦車のイメージもかなり強く、割と芋臭いが真面目なというイメージの人が多いだろうが、駿河台にある近代的なビル型のキャンパスのイメージのせいか、最近では都会的で洗練された大学というイメージが大学生全般には強い。それにともなって比較的レベルも上がってきていて、おそらくその裏側には東京の一極集中と地方帝大の地盤沈下というのもあるだろう。地方では公務員や公的サービスに近いところ以外にはよりよいと思われる就職機会が減ってきて(当は探せばいろいろあるのだが)、それにともない明治大学のような中堅の私立大学でイメージ戦略に成功したとこ

    『大学で教鞭をとって(2)』
    renny
    renny 2010/12/27
    学生の間にこうした経験を得られるのはスゴーく貴重ですね @fu4
  • ITAKURA’s EYE 「経営のスピードとは」 - 板倉雄一郎事務所

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト

    renny
    renny 2010/12/07
    時"機"をどう見極めるか、十分な準備が済み、「いまこそその時機だ!」と感じた際に素早く実行に移せるか、ですね
  • たとえば、TOPIX ETF プラス JASDAQ 100 ETF という選択・・

  • ジェロン社に見るバイオベンチャービジネス : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2010年11月15日22:47 ジェロン社に見るバイオベンチャービジネス カテゴリ政治・経済・金融 tsurao Comment(0)Trackback(0) ジェロン(Geron)という会社をご存知でしょうか? 米ジェロン:ES細胞を臨床試験で初めて使用−脊髄損傷患者に注入というニュースで聞いた人がいるかと思います。 この会社に関する記事が日経ビジネス(2010年11月15日号)に出ていました。 記事の切り口はES細胞の話ではなく、ベンチャービジネスの話です。 日経ビジネスによると、ジェロン社は創業からの20年で20年連続赤字決算だそうです。しかもここ11年ほどは4000万ドル前後の赤字を出しており、2009年は1億4000万円の収入に対して経費が58億円で、順損失は57億円とのことです。累積債務は470億円にも達しているとのことです。こういう万年赤字の企業だとPERなどの一般の株式分

    ジェロン社に見るバイオベンチャービジネス : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
    renny
    renny 2010/11/17
    日経Bの記事は未読ですが「我慢はどこまで?」というのが如何にも、って感じ。こういう箇所が米国の強さ(新しいサービス・製品を世に送り出す)と思うんだけどなぁ。
  • 『危機感 (かまた)』

    先日、九州にある世界最先端の民生用ロボットを製造する会社を訪問してきました。ロボットといえば、自動車などを組み立てる産業用ロボットが中心ですが、今世界が注目しているのは、介護、警備、レスキュー、家事といった民生用ロボットの実用化です。その先端を走るのが今回訪問した会社です。 鉄腕アトムやガンダム・・・なぜか日は昔からロボットアニメの文化が根付くなど、ロボットの存在を比較的身近に感じています。世界も格的な民生用ロボット産業は日から生まれるというコンセンサスがあるようです。 今まで日の経済成長を支えてきたのは“ものづくり”、その中核は自動車とエレクトロニクスでした。日は、この自動車とエレクトロニクスを頂点に、上手く様々な産業群をピラミッド型に構造化して成功してきたのでした。しかし、日が得意としたこうした産業分野には、新興国も多数参入し始めました。そのため、厳しい価格競争にさらされ、

    『危機感 (かまた)』
    renny
    renny 2010/08/31
    補助金・助成金を配るのではなく、普及のための法制度の整備、民間がリスクマネーを投じやすい措置を期待
  • ワールドカップを見て思う日本のベンチャー企業・上場制度 | isologue

    昨日のサッカーワールドカップ・パラグアイ戦、残念でした。でもよくがんばったと思います。 (サッカーファンのみなさまにおかれましては、にわかサッカーファンの私めがサッカーをネタに語るのをお許しいただければと思います。<(_ _)>) さて、日では、へんな上場企業が不公正ファイナンスを行ったり、上場してみたら上場前からものすごい粉飾をしてたり、といったことが、かなりの頻度で発生しているように思います。 こういう事件が起こるたびに 「何やってんだよ、もう。」 「日の株式市場最悪。」 「証券会社や取引所は、もっとちゃんと審査しろ!」 といった声があがるわけです。 (私もつい(F○I社の件など)、「それド真ん中でしょ、なんで通しちゃうの!?」と口から出ちゃうこともありますが…。) しかし、今回、ワールドカップの試合を見ていて、敵に点を決められた時にキーパーをなじったり、PKで点を入れられなか

    renny
    renny 2010/07/01
     ベンチャー企業がますます成長できるような環境があれば・・・
  • 個人から出資を受けたらIPOできなくなる日本証券業協会の規則変更に大反対します | isologue

    renny
    renny 2010/06/30
     "日本証券業協会は、「公言すると詐欺抑止効果が無くなるから言わないけど、普通の私募なら例外規定で通しますから大丈夫」と考えているのかも知れませんが、それは大間違いです。"
  • ナゼ日本ではベンチャーが広がらないのか - SHINOBY'S WORLD

  • 草食投資隊ふっしーのブログ : ひのきのぼうとかわのぼうし - livedoor Blog(ブログ)

    人生の大事なことを多くをから学んだが、以外にも学び、今でも役に立っているものがある。 それは、ゲーム。ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどのRPG(ロールプレイングゲーム)だ。 最初からすごいことはできないし、途方もないことをやり遂げることはできない。当に最初はあきれるくらい無力なんだから。後半になれば秒殺できるスライムというものすごくか弱い敵に翻弄される。ときどきは倒されてもしまう。 とにかく最初の装備は当に弱い。もう絶望的に貧弱だ。終盤にはドラゴンの鎧とかミスリルの剣とかいかにも強力な武器や防具を装備できるのだけれども、最初は「ひのきのぼう」と「かわのぼうし」。ないよりはまし、というもの。「ひのきのぼう」はいかにも心もとないし、かわのぼうしを被っていても頭を強打されたら、防げる気がしない。「ひのきのぼう」と「かわのぼうし」で双頭のドラゴンに立ち向かう気分といったら!!

    renny
    renny 2008/07/24
    藤野さんらしいエントリですね!
  • NIKKEI NET マネー&マーケット:経済羅針盤-成長企業がわかる 連載<第35回>

    日経電子版の総合投資・金融情報コーナー。株式・為替から債券、商品、新興国市場など国内外の最新マーケット情報はもちろん、第一線の記者による分析・解説記事を豊富に提供します。企業の最新ニュースや詳細な株価・財務データを提供するオンライン版の「日経会社情報」、チャートや銘柄管理ツールなどの便利な機能も充実しています。

    NIKKEI NET マネー&マーケット:経済羅針盤-成長企業がわかる 連載<第35回>
  • 上場、もはや、「目標にあらず」 | cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 2008年4月28日の日経ビジネスに、掲題のタイトルで、今年の新規上場会社数が激減しそうだという予想と、その背景となっている事情が記載されています。 2006年までは、数年間に渡り、150社超の新規上場が行われていたわけで、今年は80社を割り込むのではないかという予想は確かにインパクトの大きい数字ではあります。ただ、一方で、「新規上場会社数を10年トレンドなどで見ると、ITバブル以前の適正水準に戻っただけで、むしろ正常化した」というような話をする業界関係者もいらっしゃいます。実際のところどうなのでしょうか、以下、この業界にずっと関わってきた私なりの所感を記述したいと思います。 2000年のITバブル以前は、上場申請が

  • 草食投資隊ふっしーのブログ : クールビズとベンチャー企業 - livedoor Blog(ブログ)

    昔はベンチャー企業家のシンボルマークはカジュアルな服装で既存の勢力や権力と一線を画し、自由で束縛されていない空気というものを大切にしていたと思う。ホリエモンのTシャツスタイルもそのラフさに目をむく大人もいたが、一方であのような服装に対して肯定的な意見も少なくなかったのは間違いない。 ただ最近はホリエモンの有罪や数々のベンチャー企業やベンチャー起業家の不祥事を経て、ベンチャー企業やベンチャー起業家に対する風当たりが強くなってくるに従い、Tシャツスタイルはおろか、ノーネクタイの人も少なくなり、最近では紺の上下のスーツにストライプや無地のネクタイや白いシャツであらわれるベンチャー経営者が急増している。 藤野: 「○○さん、そのネクタイとスーツなんだけど、このクールビズのご時世でその格好というのはなんかの主義や主張があるのかい?」 起業家:「いや、藤野さん。ネクタイとスーツで文句言われることはない

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