※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「セゾン投信共催セミナー「長期&分散で考える 投資の処方箋」参加報告 (その1)」の続きです。 途中、水瀬なりのコメントを加えつつまとめてみました。 聞き間違い・解釈違い等があるかもしれませんが、その際はご容赦ください。 第二部は、中桐啓貴氏(ガイア株式会社代表取締役)、加藤隆氏(バンガード・インベストメンツ・ジャパン代表取締役)に加え、田村正之氏(日本経済新聞社 生活経済部編集委員)、中野晴啓氏(セゾン投信社長)の合計4名による、パネルディスカッションでした。 中野氏がコーディネーターとして、各パネリストに質問しながら進行しました。 中野氏 「投資において大切にしてほしいことは?」 田村氏 「長期分散投資しかない。(リーマンショック後の株式・債券の推移グラフを使って説明)分散効果がなくなったと言われるが、それなりに分散効果はあった。リーマン
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