皆さんの反響に感謝です なぜ直接取材なのか?&皆様に感謝 決戦前夜(当日の待ち合わせでは多少、緊張しましたがこの時点ではリラックスしています) いよいよ明日ですか 取材の終了報告ですね 無事に取材終了しました いよいよ記事になりました・・・が珍しく早朝からfc2ブログの管理画面に行けずパニック(笑) みんなの意見が記事になりました 実際の記事です ETF、不振の理由=北松円香(08/4/30) 日経ヴェリタスを購読していない人もいるので引用して紹介しています 日経ヴェリタス スクランブル「ETF、不振の理由」 日経ヴェリタス スクランブル「ETF、不振の理由」その2 ここでようやく取材時にも記者さんに提出した自分の考察です 国内ETFについてのまとめ その1 国内ETFについてのまとめ その2 とりあえずETFの話題としては終了でここから先の道を模索しています 明日への扉をノックしてみる
大林優香記者 前田りさ記者 [東京 18日 ロイター] 米金融サービス大手のステート・ストリートSTT.Nは、日本でETF(上場投資信託)事業を強化する。ステート・ストリート投信投資顧問(東京都港区)のディビット・コリンズ証券営業本部長によると、今月末に東京証券取引所[TSE.UL]に上場する金現物連動型ETF(上場投資信託)に加え、複数のETFを年内に国内の証券取引所に上場させ、日本の投資資金を呼び込む考え。 ライバルのバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)も昨年から日本で外国籍ETFの品揃えを急拡大しているほか、野村アセットマネジメントなど国内運用大手もETFの上場を加速しつつあり、欧米で急成長しているETFが日本でも急速に浸透する可能性もある。 <競争激化へ> コリンズ本部長は18日、ロイターとのインタビューで、日本では規制緩和、販売網、投資家心理などの点でETFに追い風
※本ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります 日本の証券取引所へのETF上場に関するうれしいニュースです。 【Reuters 2008/06/18より引用】 金ETFに続き、年内に複数のETFを日本で上場させたい=ステート・ストリート幹部 [東京 18日 ロイター] 米金融サービス大手のステート・ストリート(STT.N: 株価, 企業情報, レポート)は18日、6月末に東京証券取引所[TSE.UL]に上場予定の金現物連動型ETF(上場投資信託)に続き、複数のETFを年内に日本の証券取引所に上場させる方針を明らかにした。ステート・ストリート投信投資顧問(東京都港区)のディビット・コリンズ証券営業本部長がロイターとのインタビューで「海外の株価指数連動型ETFのように株式や債券などの伝統的資産クラスの指数に連動するETFを複数上場させたい」と語った。 東証は今月13日、金の価格に連動するE
今朝の日経新聞に小さく掲載されていたこの記事。ファンド関係では国内REITの海外不動産投資の方が大きな扱いになっていましたが、こちらの方が個人投資家へのインパクトは大きいと思います。流動性が高まる商品に育つという前提ですが、今回の上場のニュースは吉報ということができるでしょう。 きっとこちらの皆様のブログでも話題になることと思います。 今回のニュースのポイントは3つあると思います。 1つはドル建てでMSCIコクサイインデックスに連動した値動きを目指す商品であること。MSCIコクサイとは日本を除く22カ国の株式(1488銘柄)で構成される指数です。日本を除くグローバルな先進国株式のインデックスとしては最も標準的なものです。海外ETFにMSCIコクサイが入れば、既に存在するMSCIエマージングマーケットインデックスに連動するETFと組み合わせることで、最強のインデックス運用が可能になります(コ
引用 東京証券取引所は今年度中に、海外の上場投資信託(ETF)を上場させる方針を固めた。ETFは日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)のような株価指数の値動きに連動するように作られた投資信託。取引可能な投資商品を海外商品に広げることで東証の取引に参加する投資家を増やす狙いがある。 年内にも海外ETFが上場できるように新規則を作る。金融庁の認可を得たうえで、まずは数本の海外のETFを上場させる方向。東証は提携先のニューヨーク、ロンドン両証券取引所との間でETFの共同開発や相互上場を検討中で、ETFの品ぞろえを増やしていく方針だ。 ETFは株価指数に連動するため値動きがわかりやすく、従来の投信に比べて手数料が安い、といった利点がある。国内では株式市場活性化を狙って01年7月から上場が始まり、株式と同様に売買できるようになった。 ただ、東証の上場本数は現在11本にとどまる。07年5月時点でET
もうすでにいくつかのブログで今日の朝日新聞のネタを書いていますね。 新聞記事はこちら 今日朝、この記事を読んで、ブログにしようか悩みましたが、 東証の今までの行ないを挙げながら、紹介したいと思います。 なぜ悩んだかというと、ホント東京証券取引所はホラふきなんですね。 ①シンガポール証券取引所との提携⇒株の持合いだけ。 マルの疑問:更なる協力可能分野ってなんですか?? ②ロンドン証券取引所との提携⇒共同で取引される新商品の創設やプロモーションなどを検討中 マルの意見:いっそうのことロンドンと同じものを買えるようにしてください。 ③NYSE Groupとの戦略的提携⇒ワーキング・グループを発足 マルの疑問:で何が変わるの?? でも海外株ETFって一番多く上場しているのはこちらの取引所なんですよね。ここと提携していれば今すぐにも上場されていてもおかしくないのですが、どうもこの国の制度が原因ででき
※本ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります 東証が海外ETFを年度内にも上場させる方針であると報道されています。 【asahi.com 2007/07/16より引用】 海外の上場投資信託、東証に上場方針 年度内にも 2007年07月16日06時10分 東京証券取引所は今年度中に、海外の上場投資信託(ETF)を上場させる方針を固めた。ETFは日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)のような株価指数の値動きに連動するように作られた投資信託。取引可能な投資商品を海外商品に広げることで東証の取引に参加する投資家を増やす狙いがある。 年内にも海外ETFが上場できるように新規則を作る。金融庁の認可を得たうえで、まずは数本の海外のETFを上場させる方向。東証は提携先のニューヨーク、ロンドン両証券取引所との間でETFの共同開発や相互上場を検討中で、ETFの品ぞろえを増やしていく方針だ。 ETFは株
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