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21世紀の国富論に関するrennyのブックマーク (2)

  • 20世紀の、だったら納得したのに - 書評 - 21世紀の国富論 : 404 Blog Not Found

    2008年01月13日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Money 20世紀の、だったら納得したのに - 書評 - 21世紀の国富論 平凡社より献御礼。にも関わらず書評が超遅くなってしまって申し訳ない。 21世紀の国富論 原丈人 しかし結果として、書評が遅くてよかったと今では思っている。 なぜなら、書は最終章を除けば実によいであり、それゆえ多くの人に読んでもらう価値がある一方、最終章が「20世紀」すぎて私としては納得が行かず、故に私からは勧めづらいだったからだ。 書「21世紀の国富論」は、スーツを纏ったギークである著者が、日はこれからどこを目指すべきなのかを語った。 目次 - Amazonより はじめに 表舞台を去る「パソコン時代」の主役たち/ネットバブルはなぜ崩壊したのか?/アメリカに理想のガバナンスはない/市場万能主義は破綻しかけている/コンピュータを中心としたIT産業

    20世紀の、だったら納得したのに - 書評 - 21世紀の国富論 : 404 Blog Not Found
  • 投信会社をつくろう!森本新兒の挑戦記:原丈人さんの講演会 - livedoor Blog(ブログ)

    東京に戻ってくる。 ベンチャーキャピタリストの原丈人さんの講演会を聞きにいく。 ニコニコしながら登場。小柄だが、スマートで締まった感じの肉体に、 仕立ての良い淡いグレーのスーツと、ビビッドな緑色のネクタイの組み合わせ。 懇親会では、名刺交換させてもらったがやはりニコニコ。 それが全然つくり笑顔ではなく、自然な感じ。 しかも会のあいだ、一口も飲み物やべ物を口にすることなく、 ずっーと気さくに名詞交換に応じていた。 講演の内容は、彼の著書21世紀の国富論 と大筋は同じで、以下記憶に残ったところを抜粋。 トップ1%が所得の21%を稼ぎ、一般の個人は所得が減少しているという二極構造化。 ドイツもフランスもそんな国にはなりたくないと独自路線を行っているのに、 そんな米・英を後追いしているのが日政府と、マスコミとりわけ日経新聞。 来、会社の使命とは、社員やそこにかかわるス

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