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2008年10月の記憶に関するrennyのブックマーク (2)

  • PALCOMの海外投資塾 別荘を保有するように株式を保有する

    相互リンク先のRennyの備忘録で、ホールドすべきかどうかが議論されていました。年齢や資産総額など、リスク許容度が異なるので一般論として論じることには無理がありますが、ブログでは、木村剛氏の著作「投資戦略の発想法」に基づいて投資を進めていますので、とりわけ、積み立てを始めて10年に満たない方のような場合には、ホールドすることをお勧めします。 木村氏によると、住宅ローンがある場合、そもそも株式投資をすべきでないそうです。借金があるうちにリスク資産で運用することは、間接的信用取引といえるからです。子供がいる場合には、結局、ローンで住宅を購入するケースが多いと思われますので、かなり多くの家庭が投資家不適格であることになります。「投資戦略の発想法」は、投資を始めるまでの要件が非常に厳しく、一部では、投資を否定する投資と評価されているようですが、その主張は、至極まっとうなものだと思います。 他方

  • インデックス投資をやめて、損切りをして、それからどうするのか・・・?:: 経済や投資に関するなぐり書きブログ

    経済・株価情報や、株式・債券・投資信託・銀行預金などの金融商品の比較、ランキング、評判に関する個人ブログ。 (2008/10/30) PALCOMの海外投資塾さんが、別荘を保有するように株式を保有するという興味深い記事を書かれている。株式は、別荘を購入するくらいの感覚で余剰資金で投資すべきであり、失ったら困る虎の子の資金を投じるのは論外、というのがこの記事の論点だ。ここのところ、とくにインデックス投資を標榜する複数のブログのコメント欄で盛り上がっている「撤退すべき vs 保有しつづけるべき」の論争に、ある意味で決着を付けるものだろう。 ちなみに、私も、保有するインデックスのETFはこのまま保有し続けるつもりでいる。上記のPALCOMさんの論点とは少しずれるかもしれないが、私が投資戦略を敢えて維持する道を選択する理由について、私の能力の範囲で、思うところを書いてみたい。 正直に言ってしまうと

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