タグ

山崎元さんと投資信託に関するrennyのブックマーク (6)

  • 投資信託、銀行窓販の肉食化

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 投信窓販の回復 銀行窓口における投資信託販売、通称「銀行窓販」が急回復している。『日経済新聞』(2月18日夕刊)は、一面トップで、2010年の投信銀行窓販が前年比で7割も増えて、7兆5千億円余りになったことを報じている。 銀行窓販は、2007年を過去のピークとして、サブプライム問題、リーマンショックを経て大きく落ち込んだ。銀行の顧客は、証券会社よりもリスクテイクに対して慎重な傾向が強いこともあり、2008

    投資信託、銀行窓販の肉食化
    renny
    renny 2011/02/23
    最後の投票が面白いですね @yamagen_jp
  • JMM | 村上龍電子本製作所

    renny
    renny 2010/11/05
    10年以上前ののQ&Aでしょうか?時の流れが感じられる部分、感じられない部分。味わい深いですね @yamagen_jp
  • 完治しない投信販売の“病”

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマネー経済の歩き方 12社を渡り歩いた資産運用の現場に一貫して携わってきた視点から、「資産運用」の方法をどう考えるべきか懇切丁寧に説く。投資家にもわかりやすい投資の考え方を伝授。 バックナンバー一覧 投信販売をめぐるトラブルが増えているという。10月18日付「朝日新聞」の記事を読み、「まだやっているのか」と呆れたが、意外感はなかった。 1998年から銀行窓口での投信販売が始まって、今後は「回転売買」をやめて、「残高営業」が主流になるといわれ、投信販売が改善したかに見えた時期があった。しかし、銀行が投信に導入しやすい顧客にひととおり当たり終えると、既存顧客のファンド乗り換えで稼ごうとする

    renny
    renny 2010/11/01
     様相を一変し得るのは #jpisa かもしれない・・・ってのは無理筋ですかね(笑) @yamagen_jp
  • 第108回 投資信託の入門(下)2 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2009年08月21日 第108回 投資信託の入門(下)2 カテゴリ:カテゴリ未分類 (パターン2)国内株+外国株+新興国株 国内株式、外国株式に続く3目のファンドとして外国債券のファンドは残念ながらあまりいい結果が想定できなかった。では、新興国のファンドはどうだろうか。 新興国株式のベンチマークとしては、MSCI-EMを使った。このインデックスにもETFで簡単に投資することができる。データの採取期間は 1999年2月から2009年7月とした。この月次データ(月末)の原数値(ドル建て)に為替レートを掛けて円建てのリターンを計算した。国内株式、外国株式もデータを揃える必要があるのでTOPIX、MSCI-KOKUSAIの二つの指数についても同期間のデータを採った。 リスクを計算すると、国内株式(TOPIX)のリスクが18.03%、外国株式(MSCI-KOKUSAI)は19.11%、新興国株式

    第108回 投資信託の入門(下)2 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
  • 第108回 投資信託の入門(下)1 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2009年08月21日 第108回 投資信託の入門(下)1 カテゴリ:カテゴリ未分類 前回は、投資信託への投資の入門編として投資信託の意義とファンドの選び方について説明した。今回は、複数の投資信託を組み合わせることを中心に、アセット・アロケーション(資産配分)の観点から、もう一歩進んだ投資信託の使い方をご説明しよう。前回が「入門編」なら、今回は「脱入門編」というくらいの位置づけだが、投資として実際に行うことは特段難しいわけではないので、安心して読んで、考えてみて欲しい。 複数の投信を組み合わせる意味 前回の最後に、国内株式と外国株式をたとえば「4:6」で組み合わせることを考えてみて欲しいと書いた。それでは、このような組み合わせで投資すると、どのようなメリットがあるのかを具体的にご説明しよう。 (表1)国内株式40%と外国株式60% 表1は、国内株式40%と外国株式60%の組み合わせについて

    第108回 投資信託の入門(下)1 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
  • 第107回 投資信託の入門(上) - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2009年08月07日 第107回 投資信託の入門(上) カテゴリ:カテゴリ未分類 初心者は特別ではないが 稿では、投資信託を全く買ったことがない人、あるいは投資信託を買ったことはあるが、これでいいのかどうもしっくり来ないという人のために、投資信託の初心者向けのアドバイスをまとめてみたい。 実は、筆者は、資産運用には「初心者向け」の特別なやり方があるわけではない、という持論を持っている。これは、初心者であってもベテランであっても同じ運用をすれば同じリスクとリターンとコストを負担することになるので、初心者も無駄なコストを払うなど、非合理的な運用をしない方がいいという意味だ。また、「初心者だから」という甘えを自分に許して、他人に(特に金融機関に)アドバイスを求めると、検討が甘くなったり、騙されたりしやすくなるから、という意味もある。 しかし、投信の見方・扱い方が分からないという人のために、一

    第107回 投資信託の入門(上) - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
    renny
    renny 2009/08/11
    運用会社や運用者を応援することに納得できるコストを掛けるのは、一つの楽しみ方として存在してもいいだろう。しかし、あくまでも「楽しみ」であり、そのための「コスト」だということを強調しておく。
  • 1