6月19日付でクローバー・アセットマネジメントの社長が西生さんから宮内さんに交代したと発表されています。
6月19日付でクローバー・アセットマネジメントの社長が西生さんから宮内さんに交代したと発表されています。
生まれは北海道、今はトトロのふるさと所沢在住。新所沢での生活や資産運用、讃岐うどんまで気ままに書いてます。 日曜日に渋谷フォーラムエイトで行われた「直販ファンドが日本を元気にする!」の第二部と最後のDVDプレゼントのTwitter実況のまとめです。 第二部は個別株投資を行っている4社(さわかみ、レオス、コモンズ、鎌倉)の話です。 話を聞いていて、一番ワクワクしたのはやっぱり澤上さん。 色々いわれていますが、ダントツに話が上手です。日本の株式市場に長期投資家の資金をどっぷり投入することで海外企業も日本市場に上場するようになって日本にいながら海外企業に容易に投資できるようになるなんて話はスゴイです。その為にさわかみファンドのリターンは他の直販ファンドに劣後するかもなんてところも言っちゃっていいの?って思いましたが。 何故さわかみファンドが2兆円とか資金を欲しがっているのかは理解できまし
生まれは北海道、今はトトロのふるさと所沢在住。新所沢での生活や資産運用、讃岐うどんまで気ままに書いてます。 日曜日に渋谷フォーラムエイトで開催された直販投信8社11ファンドの担当者が集まったセミナーの模様をTwitterで中継しました。 せっかくなので、流れて消えてしまうTweetをブログに残しておきたいと思います。 参加各社 さわかみ投信 ありがとう投信 セゾン投信 クローバー・アセットマネジメント ユニオン投信 レオス・キャピタルワークス コモンズ投信 鎌倉投信 4月に大阪で行われたセミナーでは講談、そして正座してファンドの紹介、10名によるパネルディスカッションという流れでしたが、今回はファンドオブファンズ系の第一部と個別株投資系の第二部という二部構成になっていました。 最後に、来年も是非このような会を開きたいという事でしたので、期待したいと思います。 それ
12月3日の読売新聞に「直販系」ファンド、長期投資家が支えるという記事が掲載されました。 その記事の中で、直販系ファンドには次のような特徴があると書かれていました。 ファンドがスタートしてから1か月たりとも「資金流出超」にならず、純流入を続けていることです。「直販系」は長期投資を理解し、実践する投資家による良質な資金に支えられた「純増系」運用会社でもあるのです。 これって凄いことです。 長期投資と毎月の積立を続けるよう啓蒙された投資家がコツコツと毎月ファンドを購入することが毎月純増を続ける原動力になっています。 証券会社から勧められるままにファンドを買い替え続けるモデルとは違う生活者のための投信として根づき始めているのではないでしょうか? 小額をコツコツ積み立てる生活者の資金状況が、景気悪化の影響を受けているようです。ある投信では投資家から「仕事の状況が悪く、生活が苦しいのでし
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