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Vanguardとカンさんに関するrennyのブックマーク (2)

  • ファンド資産が増える ⇒ 手数料が下がるの摩訶不思議・・(バンガード社探訪記)

    こんにちは。 インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 わたし自身がかつてそうでしたが、 サイレント・マジョリティー、 つまり、普段は表に出てこない大多数の人々にとって、 運用会社って、 ちょっと、胡散臭いなあという印象があるわけです・・。 今回、バンガード社視察ツアーに参加する中で、 バンガードの存在そのものが、 胡散臭い運用業界にも(なんと言いますか、) 「良心の欠片が存在するのだ」 ということを感じさせてくれました。 たとえば、 〇 たくさん儲けることが第一ではない、とか、 〇 顧客第一主義なんです、と言うと、 それこそ「胡散臭い」のですが、 バンガード社は 低コストの製品を生み出し続けることで、 その胡散臭い「理念」を、 日常ベースの「実践」に昇華させています。 ではいったい、 どれくらい低コストなのでしょう? 先日、バンガードの 投資信託(含むETF)の約4割が 「

    ファンド資産が増える ⇒ 手数料が下がるの摩訶不思議・・(バンガード社探訪記)
  • セゾン投信定期積立経過報告

    2024 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 2024 04 2010/06/24 (Thu) 昨日はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの定期積立約定日でした。そこでいつものようにセゾン投信設立時から同一金額の定期積立のみを行っている(=定期積立の増額やスポット買いを一切行っていない)私の運用成績を公開させていただきます。 <ご参考>セゾン投信設立時より定額で定期積立のみを続けた場合の指数 ●個別元 : 8,341円 (先月比で18円の低下) ●騰落率 : -7.5% (先月比で1.4%の改善) 先月の約定後も引き続き欧州の財政不安を背景とする世界的な株安と為替の円高傾向が続き今月の約定価額は先月比でちょうど100円高の7,722

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