タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

アフガン問題とあとで読むに関するtarodja3のブックマーク (2)

  • 米国への感謝と不満と 会食の席で出たアフガニスタン大統領の本音:朝日新聞GLOBE+

    アフガニスタンの首都カブールに立つ壁に描かれた、武装勢力に殺害された中村哲さんの肖像画。「国のために、もう1時間働こう」という中村さんの生前の言葉が添えられている=2020年1月、乗京真知撮影 この外交当局者によると、アフガニスタンに駐在する歴代の米国大使はアフガニスタン政権に対し、「アフガニスタン人が主体になった国づくりを進めるべきだ」と繰り返し、説いてきた。しかし、2004年から14年まで政権を担ったカルザイ元大統領も、その政権を受け継いだガニ大統領も言葉で賛同するだけで、米国のアドバイスに従った行動を示すことはなかった。 この当局者は「アフガニスタンの要人は米国大使館に力がないことを知っていた。彼らは米軍ばかりを見ていた」とも語る。 外交筋の1人は、大統領在職中だった頃のカルザイ氏と夕を共にした。カルザイ氏は会中、「あそこが中心になっている限り、アフガニスタンは変わらない」と漏ら

    米国への感謝と不満と 会食の席で出たアフガニスタン大統領の本音:朝日新聞GLOBE+
  • 「女性の絵消した」「タリバンを拒絶」…アフガニスタン人の本音 日本のIT会社が公開:朝日新聞GLOBE+

    イスラム主義勢力タリバンによって政権が打倒されたアフガニスタン。弾圧を恐れて人々の口が重くなる中、彼らの音が垣間見えるネット上のチャットサイトがある。 米アメリカ軍撤退への失望、国外逃亡した政府幹部への怒り、タリバンへの恐怖と不安…。そこにつづられたリアルな思いとは――。 チャットサイトは「D-Agree(ディー・アグリー)」。ITベンチャー企業「AGREEBIT」(名古屋市、桑原英人社長)と、同社CTOの伊藤孝行氏が研究室を持つ京都大と名古屋工業大、科学技術振興機構が共同して開発した。 大勢の参加者が議論し、多種多様な意見をAIのファシリテーターによって適切な合意形成につなげることを狙ったシステムだ。 「D-Agree」の画面。テーマ「What do you think about the withdrawal of united states troops from Afghanis

    「女性の絵消した」「タリバンを拒絶」…アフガニスタン人の本音 日本のIT会社が公開:朝日新聞GLOBE+
  • 1