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ミヤンマーに関するtarodja3のブックマーク (18)

  • スーチー氏次男が日本批判 ビデオメッセージ公表

    クーデターで全権を掌握したミャンマー軍政によって収監されている民主派指導者アウンサンスーチー氏の次男、キム・エアリス氏が18日までに、ビデオメッセージを公表した。母親の解放を求めると同時に、日が国軍を支援していると批判した。19日はスーチー氏の78歳の誕生日。 キム・エアリス氏は英国在住で、米政府系メディアのボイス・オブ・アメリカ(VOA)を通じて約6分のメッセージを公開。「世界でも最も民主的であるはずの日やインドが、国軍を支援している」と指摘し「失望している」と語った。 スーチー氏との面会は許可されず、どこでどのような状況で収監されているのかも知らされていないと述べ「母と全ての政治犯を解放し、民主的に選ばれた政府に権力を戻すよう求める」と強調した。(共同)

    スーチー氏次男が日本批判 ビデオメッセージ公表
    tarodja3
    tarodja3 2023/06/19
    …★???はてなB!、、、
  • 泥沼のミャンマー情勢、表に出ない知られざる真実とは?

    ミャンマー情勢に国際社会の耳目が集まっている。2月1日の軍事クーデター以降、民主化を求めるデモは全国に広がったが、国軍は徹底的な武力弾圧を断行。犠牲者はどこまで増え、ミャンマーはどうなるのか? 先行きが読めないのは、ミャンマーという国自体がよくわからないせいだ。 1948年の独立後は内戦で混乱し、62年から約半世紀は閉鎖的な軍事政権が続いた。民政に移管して、内情が少しずつ明らかになったのはここ10年ほどにすぎない。 『黒魔術がひそむ国 ミャンマー政治の舞台裏』河出書房新社。春日孝之。1961年生まれ。ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員。1985年に毎日新聞社入社。 95~96年、米国フリーダムフォーラム財団特別研究員としてハワイ大学大学院(アジア・中東史)に留学。 ニューデリー、イスラマバード、テヘラン支局などを経て2012年よりアジア総局長。翌年ヤンゴン支局長を兼務。18年退職。 ボーン

    泥沼のミャンマー情勢、表に出ない知られざる真実とは?
    tarodja3
    tarodja3 2021/04/27
     ...政治は..裏に真実在り、未だ植民地政策の置土産に翻弄され続けるミャンマー、、、、
  • ミャンマー情勢の鍵握る少数民族武装勢力の動向

    国軍によるクーデターが実行され、1日で2カ月が経つなか、国軍による市民への弾圧は激化し、500人以上が犠牲になるなど緊迫感は高まっている。1日、抗議デモに協力している少数民族武装勢力に対し、自ら発した停戦を無視して空爆を行い、武装勢力は反撃を開始。事態は緊迫化している。 先月31日、国連の安全保障理事会は国軍のクーデターによる犠牲者が相次ぎ混乱が深まるなか、非公開の緊急会合を開催。会合で演説したブルゲナー事務総長特使(ミャンマー担当)は、「前例のない大規模な内戦が起きる可能性が高まっている」という強い言葉を使い、国際社会の結束を訴えたうえで、国軍と「少数民族武装勢力」との間の緊張が高まっていることを指摘した。 事態の鍵握る少数民族武装勢力の動向 もはや手段を選ばない国軍による残虐な攻撃が続くなか、今ミャンマー情勢の最も鍵を握るのが、この「少数民族武装勢力」の動向だ。これまで非暴力の抗議運動

    ミャンマー情勢の鍵握る少数民族武装勢力の動向
  • スーチー氏拘束にロヒンギャが「歓喜」する事情

    ミャンマーで起きた軍事クーデターを受け、拘束されたアウン・サン・スー・チー国家顧問の解放に向けて、市民から次々に静かなる抵抗運動がオンライン上で広がっている(参考:「ミャンマーの若者たちが示す静かで力強い蜂起」2021年2月3日配信)。 ミャンマーで普及率の高いFacebook上では、市民らが次々にプロフィールアイコンを国民的英雄であるスー・チー氏の凛々しい顔が描かれたイラストに変更。「#SaveMyanmar(ミャンマーを救え)」のハッシュタグを使った投稿があふれ、「2021年、1960年代や1990年代と異なるのは、私たちはテクノロジーを有しているのです、インターネットなどで世界とコミュニケートできるのです。私たちは今こそそれを使うべきです」と、強い連帯の決意を表す言葉も垣間見られる。 ミャンマー国民はスー・チー氏を英雄視するが…… ミャンマーはもはや、”閉ざされていない”。誰もが世界

    スーチー氏拘束にロヒンギャが「歓喜」する事情
    tarodja3
    tarodja3 2021/02/08
    人権だ~虐殺だ~のと相変わらず..ミヤンマーが譲歩すれば、ミヤンマーがジェノサイドされるだけだ...そもそも、この問題を最初にミヤンマーに押し付けたのは誰だ?..その元が質されねば…「平和賞」は悪魔の贈り物…
  • ミャンマー軍声明ポイント | 共同通信

  • ミャンマー政治で相対化されつつある民主主義と軍の対立軸

  • 独立委がロヒンギャで最終報告書 民族大量虐殺の意図なしと結論 | 共同通信

    【ヤンゴン共同】ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ迫害問題について、同国政府が設置した独立調査委員会は20日、最終報告書をまとめた。国軍に深刻な人権侵害があったと認める一方、ジェノサイド(民族大量虐殺)の意図はなかったと結論付けた。 ロヒンギャ武装集団と治安部隊が衝突した2017年8月以降、約74万人のロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れた。国軍の「除去作戦」で多数が死亡したとされ、ミャンマー政府は18年7月、大島賢三元国連大使ら4人をメンバーとする独立調査委を設置、調査していた。

    独立委がロヒンギャで最終報告書 民族大量虐殺の意図なしと結論 | 共同通信
  • スー・チー氏、ロヒンギャ迫害反論へ 国際司法裁判所 - 日本経済新聞

    【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問は、イスラム系少数民族ロヒンギャに対する迫害問題で国際司法裁判所(ICJ)に同国が提訴されたことを受け、10日からオランダ・ハーグで開かれる公聴会に出席する。自ら弁護団を率い、国際社会の非難に反論する見通しだ。11月には国際刑事裁判所(ICC)が捜査開始を決定するなど、ミャンマーの国際法上の責任を追及する動きが広がっている。 ICJは国家間の紛争を裁判で解決する国連機関。西アフリカのガンビアが11月11日、イスラム協力機構を代表し、2016年10月以降のロヒンギャ系武装勢力を対象としたとする掃討作戦が「特定集団の抹殺を禁じたジェノサイド条約に違反している」としてミャンマーを提訴した。掃討作戦後、70万人を超すロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れた。 提訴を受け、最初の公聴会が12月10日から12日に開かれる。ミャンマー政府は

    スー・チー氏、ロヒンギャ迫害反論へ 国際司法裁判所 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2019/12/02
     ...ホント!.. 国連もヒマだなあ~、、、、
  • 河野外相 ロヒンギャ問題解決を改めて要請 | NHKニュース

  • スー・チー氏は変わってしまったのか|NHK NEWS WEB

    ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問。民主化運動のリーダーで、おととし3月からは、事実上のトップとして政権を率いてきました。少数派のイスラム教徒、ロヒンギャの人たち、推計70万人が隣国への避難を余儀なくされている問題をめぐり、国際社会から厳しい批判を受けています。「スー・チー氏は変わってしまった」という声もあがる中、5年ぶりとなるNHKの単独インタビューに応じました。見えてきたのは、苦悩するリーダーの姿でした。(アジア総局記者 杉織江) インタビューは6月7日、首都ネピドーにあるミャンマー外務省で実現しました。 72歳のスー・チー氏。少数民族の刺しゅうをほどこした鮮やかなエメラルドブルー色の民族衣装を身にまとい、姿を見せました。 長年にわたってミャンマーの民主化を率いたカリスマのオーラは、今も健在です。NHKのカメラマンに「あなたとは前にも会ったことがあるわね」と笑顔で話しかける

    スー・チー氏は変わってしまったのか|NHK NEWS WEB
    tarodja3
    tarodja3 2018/06/17
     ...この問題はそう簡単には解決できることではない...単なる圧政、人道・人権問題ではないし、ミヤンマーを取り巻く歴史と国際政治が大きく関わって来ている...どこの国でも同じような問題は抱えている、、、、
  • スー・チー政権 武装勢力と初の停戦協定に署名 | NHKニュース

  • ミャンマーで日本企業が鉄道車両受注 | NHKニュース

  • 河野外相、ロヒンギャの村視察 外国閣僚で初 - 日本経済新聞

    【ラカイン州(ミャンマー西部)=小谷洋司】ミャンマーを訪問中の河野太郎外相は13日、イスラム系少数民族ロヒンギャの難民問題の起点となった西部ラカイン州を訪れた。民族対立で焼失した集落やバングラデシュ国境を視察した。昨年の民族対立の激化後、外国閣僚がラカイン州入りしたのは初めて。ロヒンギャ約1千人が暮らしていたパンドーピン村では村長らに会い、村の一部地区が焼失した経緯や再建状況を聞き取った。河野

    河野外相、ロヒンギャの村視察 外国閣僚で初 - 日本経済新聞
  • 安倍首相 ミャンマー大統領にロヒンギャ問題懸念伝える | NHKニュース

  • ロヒンギャ難民の帰還受け入れ スー・チー氏演説 - 日本経済新聞

    【ネピドー=新田裕一、小谷洋司】ミャンマーの実質的トップ、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は19日、首都ネピドーで演説し、西部ラカイン州のイスラム系少数民族ロヒンギャの難民について「帰還を希望する人の身元確認手続きをいつでも始める用意がある」と述べ、国内への帰還を受け入れる考えを示した。8月の治安部隊に対するロヒンギャの武装集団による襲撃事件後、隣国バングラデシュに逃れた難民は40万人以

    ロヒンギャ難民の帰還受け入れ スー・チー氏演説 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2017/09/19
      ...そう簡単には行かないのでは..違法移民はアメリカ・トランプでも取り締まっている、一国だけの問題ではない、、、
  • 特別リポート:拡大するロヒンギャ武装勢力、ミャンマー混沌の裏側

    この警告のわずか3時間後、同日午後8時過ぎに、ロヒンギャ反体制勢力の指導者アタ・ウラー氏は、支持者に対し、武器として使える金属製品をもって、人里離れたマユ山の麓に向かうよう促した。 夜半過ぎ、寄せ集めのロヒンギャ武装勢力が、国内最大都市ヤンゴンから600キロ北西の地域で、ナイフやこん棒、小火器や原始的な爆発物を使い、警察の拠点30カ所と軍基地1カ所を襲撃した。 「200─300人が出撃すれば、50人は命を落とすだろう。神のご意志で、残りの150人はナイフで彼らを殺すことができる」。アタ・ウラー氏は、別の音声メッセージで支持者にそう語りかけた。このメッセージは、襲撃時刻の前後に携帯電話のメッセージアプリで流れ、その後ロイターは録音された同メッセージを確認した。 アタ・ウラー氏率いる「アラカン・ロヒンギャ救世軍(ARSA)」による今回の襲撃は、これまでの最大規模となった。 ──関連記事:ロヒン

    特別リポート:拡大するロヒンギャ武装勢力、ミャンマー混沌の裏側
  • スー・チー氏 ロヒンギャ問題は時間かかる 批判に弁解 | NHKニュース

    ミャンマー西部で少数派のイスラム教徒のロヒンギャの武装勢力と治安部隊の戦闘が続き、住民への被害が拡大している問題で、アウン・サン・スー・チー国家顧問は「だれもが法の下で守られるようにしたい」と述べロヒンギャの人たちの保護に取り組む姿勢を強調する一方で、問題解決には時間がかかるという見方を示しました。 この問題についてアウン・サン・スー・チー国家顧問はこれまで積極的な発言を避けてきましたが、7日、インドのモディ首相と最大都市ヤンゴンを訪れた際、メディアの取材に応じました。 スー・チー氏は「だれもが法の下で守られるようにしたい」と述べ、ロヒンギャの人たちの保護に取り組む姿勢を明らかにしました。 ロヒンギャの人たちは軍事政権の時代から国籍を与えられないなど差別的な扱いを受け、問題の解決に向けては現在の国籍法を改正するなどの抜的な対策が求められています。 スー・チー氏は「ラカイン州の問題は何十年

    スー・チー氏 ロヒンギャ問題は時間かかる 批判に弁解 | NHKニュース
    tarodja3
    tarodja3 2017/09/07
     ...そりゃあそうだろう…内政的にも軍部との確執もあり、性急な期待と批判は?、、、
  • ミャンマー投資を知り尽くした日本人 投資案件急増で、アドバイスを求めて鳴りやまない電話 | JBpress (ジェイビープレス)

    投資法が成立 桜の花が見ごろを迎えた4月上旬、岡山にあるホテルの一室で講演会が開かれた。ミャンマーの伝統衣装「ロンジー」と呼ばれる筒状の布をまとった男性が、約30人の企業人を前に、かの国の市場としての可能性や最新の投資環境について熱く語る。 男性の名は、間徹さん。 2014年3月より3年間、ミャンマー計画財務省の傘下にある投資企業管理局(DICA)に投資振興アドバイザーとしてJICAより派遣され、外国投資家に対してより良いサービスを提供するための支援や、効果的な投資促進活動の後押しを行ってきた人物だ。 任期を終えて今年3月下旬に帰国すると、息つく間もなく国内巡業を開始。4月末までに訪れた街は、大阪や広島、札幌など計6都市に上る。 2011年に民政移管し、改革・開放路線に移行して以来、海外からの投資が飛躍的に伸び続けているミャンマー。実際、2012年度に14億ドルだった投資実績は、201

    ミャンマー投資を知り尽くした日本人 投資案件急増で、アドバイスを求めて鳴りやまない電話 | JBpress (ジェイビープレス)
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